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酒井弘明ヒコーキ写真

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那覇空港の自衛隊機 瀬長島 酒井弘明ヒコーキ写真


那覇空港には航空自衛隊の那覇基地をはじめ、海上自衛隊、陸上自衛隊の航空隊があります。民間機に混じって自衛隊機も多数、離着陸します。瀬長島の展望広場で、14時台の後半から1時間ほどの間に5機種を撮影できました。まず航空自衛隊の川崎C-1輸送機が飛来しました。大型マンションをバックにアプローチするシーンを560mmで撮影しました。埼玉県入間基地の第2輸送航空隊に所属している国産輸送機で、機齢43年のベテラン機のようです。



那覇空港ではヒコーキで地上を移動中、国内線ターミナルビルの南側で、海上自衛隊のP-3C哨戒機が多数駐機している様子を見かけます。常に何機かは洋上で任務に就いているのでしょうね。P-3Cは米国ロッキード社(現ロッキード・マーチン)が開発した対潜哨戒機ですが、海上自衛隊の機体は川崎重工がライセンス生産しています。



航空自衛隊那覇基地には主力戦闘機としてF-15が配備されています。スクランブル(緊急発進)のシーンに遭遇したことはありませんが、通常の訓練は2機、または4機で発進しています。着陸も2機または4機が続けて降りてきます。テレビ局の送信アンテナをバックに、那覇空港のRWY36にアプローチする航空自衛隊F-15Jです。F-15戦闘機はマクドネル・ダグラス(現ボーイング)が開発しましたが、航空自衛隊の使用機の大半は三菱重工がライセンス生産しています。



今回撮影できた最も小型の自衛隊機が川崎T-4練習機です。全長13mの国産双発ジェット練習機で、ブルーインパルスも、この機種を使用しています。垂直尾翼にシーサーのイラストがありますので、那覇基地に所属しているのでしょうね。



最後にヘリコプターも1機、撮影できました。海上自衛隊のMCH-101掃海・輸送ヘリコプターです。滑走路RWY36の延長線上よりも東側を飛行したため、機体が小さく写りましたが、実際は全長が23m近くある大型ヘリです。オリジナルはイタリアのアグスタウェストランド(現レオナルド)AW101で、海上自衛隊の機体は川崎重工がライセンス生産しています。それにしても外国の航空機メーカーは合併や社名変更が多いですね。