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酒井弘明ヒコーキ写真

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旅客ハンドリング総合訓練が行われた セントレア第2ターミナル 酒井弘明ヒコーキ写真


昨日(9月3日)中部国際空港 第2ターミナル「旅客ハンドリング総合訓練」が行われました。9月20日(金)の供用開始を前に模擬旅客と空港関係者、合わせて500名近くが参加して、チェックインと手荷物預け、保安検査から搭乗ゲートまでの流れと、到着ゲートから到着出口までの移動や、入国審査などの手順を確認しました。模擬乗客は実際にヒコーキに乗ることはありませんが、搭乗ゲートの近くでエアアジア・ジャパンのエアバスA320が出発準備を行っています。第2ターミナルの搭乗待合室からガラス越しに撮影しました。登録記号は最も新しいJA03DJで、13:36にシャッターを切っていますので、14:45発の仙台行きかと思われます。



セントレアの第2ターミナルは現ターミナルビル(9月20日以降は第1ターミナル)の南側に位置しています。北側を35mmレンズで望むとCIQビルの向こう側に第1ターミナル、奥に管制塔の上部が見えます。フライト・オブ・ドリームズと隣接し、車の場合、P1のA棟と、P3がお奨めです。



第2ターミナル2階の出発ロビー入口です。間口はコンパクトですが、奥行きが広くなっています。報道関係者はオレンジとシルバーのプレスビブスを着用しています。



エアプサンの釜山行き模擬旅客のチェックイン・手荷物預けが始まりました。



エアアジア・ジャパンの台北行き模擬旅客のチェックイン風景です。この後、ジェットスター・ジャパンのマニラ行き、ティーウェイ航空のソウル行き、チェジュ航空のソウル行きの模擬旅客がハンドリング総合訓練に臨みます。



手荷物検査場の入口から撮影可能な範囲にレンズを向けました。第1ターミナルにも導入された、最大4人が大型トレイに機内持ち込み荷物を載せて、スピーディに検査を受けることができるシステムが導入されています。



模擬旅客の皆さんは、この訓練のためのパスポートや搭乗券を持ち、出入国審査などを体験していましたが、我々報道陣は別の動線で、撮影禁止のCIQエリアを通過しました。通路の先には71-78ゲートは左折の表示があり、長く、幅の狭い通路が続いていました。



長い通路を抜けると、ショッピングゾーンがあります。商品は並んでいませんが、左側に免税品、右側にお土産が並ぶようです。



71番ゲート付近から南側の72番ゲート方向を24mmレンズで撮りました。天井の照明、エアコン、パイプ類が、むき出しになっているところがLCC向けターミナルらしいと感じます。シンプルなデザインのソファにはACとUSB充電用のコンセントを備えています。



71番ゲートの北側にはフードコートがあります。窓側のカウンター席がヒコーキファンの特等席でしょうね。ガラスへの写りこみを防ぐため、忍者レフなどが有効かと思います。



この訓練には子供連れの模擬旅客も多数参加していました。セントレアのマスコット「なぞの旅人フー」も登場し、子供たちとの記念撮影に引っ張りだこでした。フーが1人になった、わずかな隙にシャッターを切りました。



エアプサンの釜山行き71番ゲート前で、記念撮影です。



エアアジア・ジャパン台北行きが、72番ゲートから間もなく模擬旅客の搭乗が始まります。ゲート通過後は奥の搭乗口には向かわずに、右にある到着口への階段を下ります。



到着口に向かう通路には一部、動くディスプレイなど工夫がありますが、歩く距離を考えると、出発・到着とも「動く歩道」が欲しいと感じました。



到着客はこの角を左折し、まずターンテーブルで荷物を受け取り、検疫、入国審査、税関検査の順に通ります。このエリアは撮影NGです。



第2ターミナル1階の到着口を出ますと、北側にタクシー乗り場があります。9月20日以降はセントレアリムジンと静岡・三重方面など一部のバスが第2ターミナルに乗り入れます。駐車場や鉄道などは、2階に上がりフライト・オブ・ドリームズ経由で、移動します。いずれにしても第2ターミナルから出発する旅客の皆さんは、たくさん歩くことを覚悟することと、時間に余裕を持つことが必要だと思います。