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酒井弘明ヒコーキ写真

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今回、撮影できたLCCのワイドボディ機 成田 酒井弘明ヒコーキ写真


成田空港にはLCC・ローコストキャリア(格安航空会社)が多数乗り入れていますが、今回は10月30日から11月1日までの3日間で撮影できたLCCのワイドボディ機をご覧いただきましょう。10月30日の14:17、タイのノックスクートのボーイング777-200ERがRWY34Lに進入します。タイをベースにした、シンガポール航空系のLCCで、この機材もシンガポール航空から移籍しています。



マレーシアを拠点にアジア最大のLCCを展開するエアアジアグループのタイ・エアアジアXのエアバスA330-300がRWY34Lに進入します。現在セントレアにレギュラーでワイドボディ機を運航している唯一のLCCです。上の写真と同じ「芝山町ひこうきの丘」から10月30日14:54に撮影しました。細身のロールスロイスエンジンのカウルに赤いエアアジアのロゴが目立っています。



10月31日は昼前からRWY16にランウェイチェンジされました。12:19RWY16Rに向けて管制塔をバックに誘導路を北に進むシンガポールのLCCスクートのボーイング787-9です。



10月31日13:28、RWY16Lに進入するフィリピンのLCCセブパシフィック航空のエアバスA330-300です。セブパシフィックのA330-300は初めて見ました。



11月1日10:06マロウドホテルの部屋から撮影したスクートのボーイング787-8の離陸機です。この日は早朝、濃い霧のため着陸はRWY16R限定で行われていました。8時過ぎから徐々に霧が晴れてきて、09:30過ぎにはランウェイチェンジされ、RWY34Lから離陸するようになりました。スクートは当初はシンガポール航空OBのボーイング777-200ERで成田に乗り入れていましたが、すぐに最新の787-8と787-9に切替られました。



そして11月1日14:56芝山町の「ひこうきの丘」で撮影した、タイ・エアアジアXのエアバスA330-900(A330neo)です。上から2番目のタイ・エアアジアXのエアバスA330-300に比べ、エンジンが明らかに太いですね。主翼端もA350に似た形状になっています。今後は分かりませんが、この時点でエンジンカウルにエアアジアのロゴはありません。勢いのあるLCCは積極的に最新型機を導入しています。留意していただきたいのはA330シリーズの場合、フルサービスキャリアではエコノミークラス2-4-2の1列8席で運航していますが、LCCの場合は独自に導入したA330シリーズに3-3-3の1列9席仕様が標準なのです。長距離路線でなくとも、これは窮屈だと思います。細身の体型の3人で並び席を取れれば良いのですが、予約の前にシートマップを確認されることをお奨めします。