アナウンサー 一覧に戻る

酒井弘明ヒコーキ写真

  • radiko.jp

カレンダー

ブログ内検索

RSS2.0

[login]

a-blog cms

盛会御礼! JAC SAAB340B 退役チャーターツアー 酒井弘明ヒコーキ写真


JAC 日本エアコミューターのSAAB340Bが退役します。その退役チャーターツアーが11月30日~12月1日、鹿児島県を舞台に行われました。1日目の午後はSAAB340Bのシミュレーター体験と、格納庫でチャーターフライトに使用する実機の見学が行われました。そこでの写真はブログやSNSに掲載できませんのでご了承ください。写真は1日目の夜「かごしま空港ホテル」で行われた、パーティーでのトークショーのもようです。機長・CA・整備士にマニアックな質問をしつつ、楽しいエピソードを語っていただきました。(写真提供 JALPAK)



パーティー終了後、記念撮影が行われました。ツアー参加者全員とトークショーの登壇者、そしてシミュレーター体験で機長席に座り、指導していただいたOB機長の宮永さん(実は執行役員乗員部長まで務めたグレートキャプテンでした!)そしてJACのマスコットキャラクター「ルリー」も参加してくれました。ルリーの隣でマイクを持っているのが私です。月刊エアラインの取材で来ていた、航空写真家の深澤明さんに、私のカメラのシャッターを切っていただきました。皆さんいい表情ですね。ありがとうございました!



翌朝、朝食会場のレストランに行きますと、ツアー参加者に異変が?機材トラブルで出発が遅れるようだ!11時半集合、12時出発の連絡があった。などの声が聞かれました。今回、私はチャーター機には搭乗しないため、ゆっくり空港に行きますと、1階カウンターにご覧のようなお知らせが…運航上の便名はJAC4981便なのですね。1時間45分遅れです。



2階の手荷物検査場前のボードには徳之島行きのJAC1992便の文字があります。チケットの便名はSAAB340Bの運航を開始した年にちなんで1992便になっています。



出発7分前の11:53分、チャーター便の乗客を乗せたバスが到着します。運行は南国交通です。



12:00乗客の搭乗が終わったSAAB340B登録記号JA8594の後方を海上保安庁のSAAB340Bが通過します。私にとっては見納めの光景ですね。



12:05に動きだしたJAC1992便は鹿児島空港の展望デッキ前をRWY16に向かって北に進みます。12:08にシャッターを切りました。



12:11JACのSAAB340Bが離陸しましたが、誘導路の混雑からJACのチャーター便が出発するには早過ぎます。機番を確認しますと登録記号はJA8703でした。この機体にトラブルが見つかったため、チャーター便に使用するJA8594のシップを喜界島往復のフライトに充てた、とのことです。この機体も飛べる状態になったのですね。



12:17JAC1992便が鹿児島空港RWY16から離陸しました。霧島連峰をバックに上昇します。



SAAB340B登録記号JA8594が鹿児島空港ターミナルビル前を上昇しています。機体に陽が当たり、翼端のストロボライトが白く光りました。



JAC2019便が17:11鹿児島空港RWY16に着陸しました。周囲は暗くなりISO10000まで上げています。



誘導路を右折し、スポットに移動する徳之島からのSAAB退役チャーターフライトJAC2019便です。2019は退役する今年にちなんだ便名ですね。



スポットに駐機中のSAAB340B登録記号JA8703の後方にJAC2019便が接近してきました。この後、右にターンし手前のSAAB340Bの奥に駐機しました。17:14にシャッターを切っています。チャーターフライトのシップが定期便に投入され、出発が大幅に遅延する、という思わぬハプニングがありましたが、参加された皆さん楽しんでいただけたようですね。