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2019年4月12日

ガッツナイター

今季初の連勝!「出た選手が結果を出してくれている!」

与田剛笠原祥太郎三ツ俣大樹大野奨太


ドラゴンズは今日から、甲子園球場でタイガースとの3連戦。開幕後、これでセリーグ各球団との対戦を、一通り経験することになります。
ドラゴンズはビジターの際、打撃練習は基本的にスタメン出場する選手から順番に打つのですが、今日は三ツ俣大樹選手が「スタメン組」で打撃練習を行いました。今季2度目のスタメン出場です。



おとといのジャイアンツ戦。守備の際、ランナーにスパイクで右手を踏まれてしまい、その傷跡が手の甲に残っていますが「全く問題ない」とのこと。三ツ俣選手は今年3月9日、2軍教育リーグでタイガースのメッセンジャー選手から2ベースを打っています。「あの時、僕は2軍だった。相手は1軍の主力ピッチャー。何としても打ってアピールしてやろうと思っていましたよ!」今日は残念ながらヒットが出ませんでしたが、次こそは!

さて、試合は5回までと、6回以降で、完全に分かれたような展開でした。先発・笠原祥太郎選手は5回までノーヒットピッチング。6回1失点で降板しましたが、阿波野投手コーチいわく「先週(3回3失点で降板したスワローズ戦)からのフォームの修正」がうまくいき、今季初白星。その一方で「中盤以降、四球が絡んで球数が増えてしまった」と、反省も忘れませんでした。

タイガースに追い上げられた7回。バッテリーエラーが相次いたことで、与田監督は捕手の交代を決断。加藤選手から大野奨太選手へ。「代えるべきと判断した。コーチからの進言もあった。奨太が良い形で守ってくれた」とコメント。タイガースの反撃を食い止める1つのポイントになった場面だったのではないでしょうか?

今日は平田選手が「右腕に痛みがある」とのことで欠場。代わりにスタメン起用された遠藤選手が2安打1打点。途中出場の井領選手も1安打1打点。2打席連続ホームランのビシエド選手はもちろん、与田監督いわく「出た選手たちが結果を出してくれている。選手の頑張りに尽きる」試合でした。

ドラゴンズは今季初の連勝!明日勝てば、2016年6月1日以来の「貯金」ができます。プロ入り後、初めて甲子園球場で登板する柳裕也選手の好投と、今日のような野手陣の頑張りに期待しましょう!