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2019年5月7日

ガッツナイター

解説、岩瀬仁紀さんのアドバイスが大野雄大の完封につながった!

大野雄大岩瀬仁紀平田良介高橋周平

前日の悔しい負けを払拭する見事な完封勝利でした。先発、大野雄大が王者カープの前に仁王立ち。9回までスコアボードに0を並べました。大野自身2年ぶりの完封勝利にナゴヤドームのボルテージは最高潮でした。

湿っていた打線もこの日は好調。1番好調の平田が4安打で打線を引っ張ると、長いトンネルから抜け出したキャプテン高橋周平も4安打でファンを沸かせました。6点の援護点に大野雄大のピッチングは加速。13個の三振を築き上げました。ヒーローインタビューで大野は「ドラゴンズは今、頑張り時だと思うんで、ファンの皆さんも一緒に去年までと違う所を見せましょう!」とスタンドの声援を集めました。



岩瀬仁紀から大野雄大へアドバイス!「聞いてくれましたが実行してくれるとは思わなかった(笑)」

この日、見事な完封勝利を飾った大野へ、数日前、解説の岩瀬さんはアドバイスを送っていた。
岩瀬さんは大野投手に「すべて厳しい所へ投げていたら、三振はとれるかもしれないが球数は増えるぞ。追い込むまでは少し甘い所をどう打たせるか。ファールも含めて打たせる意識を持て」とアドバイスを送った事をガッツナイターの解説で明かしてくれました。

この日の大野は125球の完封勝利。いつもの大野雄大に比べると少ない球数でした。
岩瀬さんは「今の野球は打者3まわり目。打者の目が慣れてきた時に先発はそこをどう乗り越えるか、対応するかだと思うんですが、その前までに力を使い切っていしまう先発が多い。だから完投が減ってきている」と解説しました。

指揮官与田監督はもちろん、大野雄大自身も完投への美学を持っています。岩瀬さんの選手に近い会話はグラウンドとシンクロし今回も愛情ある解説でした。

さあ、12連戦も明日が最後。5カードぶりの勝ち越しへ。ロメロ頼んだぞ!!どらほーーーー!