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2019年5月23日

源石和輝 ひるカフェ

駅アナウンス実演に鉄道好きアナウンサー卒倒?福敬登さん

福敬登源石和輝ひるカフェ

笑いが絶えない収録でした(右が福敬登さん)

他局はもちろん東海ラジオの野球番組でも聴けない選手の素顔がわかる「ドラカフェ」。『源石和輝 ひるカフェ』(月-金曜12:00-13:00)にドラゴンズの選手が1週間通して毎日出演し、源石アナとのおしゃべりを楽しみます。

「海行こか?山行こか?」ミナト神戸は絶好の遊び場
5月20日(月)~24日(金)はピッチャーの福敬登(ふく・ひろと)さん。大きな身体と優しい笑顔が心の距離をグッと近づけます。出身地の神戸は福さんにとって絶好の遊び場。「きょうは海行こか?山行こか?」が放課後の合言葉。風光明媚な港町が知らず知らずのうちに福さんの足腰を鍛えました。高校卒業後、単身実業団のJR九州へ。前身の国鉄門司鉄道管理局時代からの強豪チームでもあります。「一人暮らしは淋しくて、毎日家族や友人に電話をかけまくってました」。勤務地は主に小倉駅。重い機材や現金を運んだりしたほか、駅アナウンスにも携わっていました。「声が大きいんで率先してやってましたね」ということで早速実演してもらうことに。見事、同駅に乗り入れる特急「ソニック」の停車駅を暗唱することができました。これには鉄道好きの源石和輝アナも「誰得なんだ?」と言いながら大興奮! 実はこのパフォーマンス、2015年の入団会見でも爆笑を誘いましたが「そのときよりうまくできた」とのこと。

背番号34への思いは「『僕でいいの?』が半分と『やってやるぞ!』が半分」
福さんの入団に際しては50歳までドラゴンズで現役を全うした山本昌さんの背番号「34」を引き継いだことでも話題になりました。左投げ、大柄、大股などどことなく昌さんに似た風貌でJR時代から「マサ」と呼ばれていたのも何かの縁。けがの影響で一時支配下選手登録を外れ「234」を背負ったこともありましたが、再び「34」を取り返しました。今シーズンは150キロを超える速球を武器に好調を維持する福さん。球界のレジェンドから受け継いだ背番号の重さに「『僕みたいな人がつけていいんだろうか』という気持ちが半分と、『よしやってやるぞ』というのが半分ですね」。後者の思いはマウンドで炸裂させたいと意気込んでいます。「僕、マウンドに上がると人が変わるんですよ」。にこやかな目の奥には闘志の炎が燃え盛っていました。福さんが勤めていたJR九州といえば豪華列車「ななつ星in九州」。勤務当時から車内の様子を知っているだけに「いつか親を乗せたいですね」。優しさとファイティングスピリットを胸にマウンドへ向かう姿がますます頼もしくなるインタビューでした。

≫『源石和輝 ひるカフェ』公式サイト
≫源石和輝アナ公式サイト