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2019年8月9日

源石和輝 ひるカフェ

「哲学書と折り紙に熱中しています」打撃開眼した堂上直倫さんの静かなる闘志

堂上直倫源石和輝ひるカフェ

他局はもちろん東海ラジオの野球番組でも聴けない選手の素顔がわかる「ドラカフェ」。『源石和輝 ひるカフェ』(月-金曜12:00-13:00)にドラゴンズの選手が1週間通して毎日出演し、源石アナとのおしゃべりを楽しみます。8月12日(月休)~16日(金)は内野手の堂上直倫(どのうえ・なおみち)さんです。


左が堂上直倫さん

1988年愛知県春日井市出身。愛工大名電高校を経て2007年からドラゴンズでプレーしています。父照さん(元ドラゴンズ)や3歳上の兄剛裕さん(元ドラゴンズ、ジャイアンツ)という環境に育ったこともあって、夏休みの思い出といえばとにかく野球。「兄は小さいころから僕に厳しかったです。そんな兄を目標にやってきました。唯一の家族旅行は長島(温泉)に1泊したくらいですが、それでもプロ野球選手になれたんでよかったんじゃないかと」。ドラゴンズ、タイガース、ジャイアンツの3チームからドラフト1位指名を受け、抽選の結果地元ドラゴンズがくじを引き当てました。「そのときのことははっきりと覚えています。途中からドラゴンズに指名される予感がしていました」。父親の現役時代を知らない一方、自身の6歳と3歳の息子にはプレーを見せることができる環境にありますが、「いい面と悪い面がありますね」と意味深な発言。「子どもは悪いシーンばかり覚えているのでもっと頑張りたい」と自分に発破をかけていました。それでも今シーズンのホームランは9本(8月8日現在)と13年目にして最多記録を更新中。「去年より飛距離が伸びている実感があります。あと1本打って2ケタに乗せたいですね。そしてAクラス入りに貢献したいです」。休みの日は自宅で過ごすことが多いという堂上さん。「子どもたちとは折り紙遊びをしています。こないだはボールとグローブを作りました」。四角いものを丸く折るという手先の器用さに驚きました。最近は哲学書を読むことにも熱中。「ものの考え方がプレーにも役立つんですよね」。優しい表情を絶やさない堂上さんの静かな闘志を見る思いがしました。

≫『源石和輝 ひるカフェ』公式サイト
≫源石和輝アナ公式サイト