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2019年9月6日

源石和輝 ひるカフェ

「甲子園に近い高校」初のプロ野球選手に…山本拓実さんの喜びが控えめだった理由

山本拓実源石和輝ひるカフェ

他局はもちろん東海ラジオの野球番組でも聴けない選手の素顔がわかる「ドラカフェ」。『源石和輝 ひるカフェ』(月-金曜12:00-13:00)にドラゴンズの選手が1週間通して毎日出演し、源石アナとのおしゃべりを楽しみます。9月9日(月)~13日(金)は投手の山本拓実(やまもと・たくみ)さんです。


左が山本さん

2000年兵庫県宝塚市出身。市立西宮高校を経て2018年からドラゴンズでプレーしています。「インタビューはまだ慣れていないんです」とたどたどしい共通語で切り出す山本さんに「関西弁で行きましょか?」と助け舟を出した大阪出身の源石アナ。「共通語ってなんかよそ行きですよねー」というフリに「関西弁じゃない自分が嫌なんです」と激しく同意。以後リラックスした雰囲気で話は進んでいきました。母校の市立西宮高校は「甲子園に近い高校」ですがそれは地理的に近いという意味で、高校野球大会は春夏ともに未出場。「女子は開会式でプラカードガールをしてるんですけどね」と女子たちの活躍をうらやましく見ていたようです。そんな山本さんが学校初のプロ野球選手に。「みんな驚いてました。でも周りは受験勉強をしていたのでなるべくおとなしくしてました」と喜びの表現も控えめだったとか。1年目の去年9月12日にプロ初登板。しかも舞台は甲子園! 「クラスメイトや先生が来てうれしかったです」。そして今年7月31日には同じ甲子園でついにプロ初勝利。取材した8月22日時点でナゴヤドームでの登板は1試合にとどまっていましたが25日に本拠地初勝利を果たしました。名古屋に来て2年目。「ひつまぶしが大好きです」と頬を緩める山本さんは来年成人式。「毎年1年間一軍にいられる選手になりたい」と大人に向けての決意に力がこもっていました。しっかりとした眼差しと落ち着いた口調はすでに大人の風格であり、それがそのままマウンド度胸にも通じているような気がします。

≫『源石和輝 ひるカフェ』公式サイト
≫源石和輝アナ公式サイト