きくち教児の楽気!DAY

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6月30日 国内初 25年長期保存食「サバイバルフーズ」 のりコレ!

今日の「のりコレ!」は、先日も大阪で大きな地震がありましたが、
やはり、いざという時に備えたい備蓄食をご紹介しました!!

備蓄食は、ある程度は保存がきくものではありますが、今日ご紹介したのは、なんと、国内生産では初めてとなる
25年という「超・長期保存!!」の出来る備蓄食「サバイバルフーズ」です。
こちら、長期保存食の市場をリードしてきたセイエンタープライズという会社と
味ひとすじの永谷園が共同で開発し、今月初めから販売を始めたものなんですね。



スタジオには、缶に入った2.5食分の「洋風えび雑炊」を用意しました。
25年って、びっくりですが、裏に賞味期限がかいてありますが、2043年9月・・・。

きょうじさんは、89歳、私は73歳。。。(笑)
皆さんは、25年後何歳ですかね??? 

そんな時まで持つんです。この保存食。すごいですね~。
なぜそんなに持たせることができるのか?
その秘密は、やはり世界屈指のフリーズドライ技術を持つ永谷園さんの技術が光っているわけですね。

株式会社セイエンタプライズ セイショップ 代表取締役 平井雅也(まさや)さんに伺うと
マイナス30度で凍結させて、水分を最大で98%まで除去して、乾燥加工するんだそう。

微生物は、食品の中の水分がないと生きていけないですし、脱酸素剤を入れているので、
酸素もない。空気中にある窒素だけが残るんです。窒素で食品が変化することはないので、
腐らないし、酸化もしないので 25年の保存が可能になるんだそうです。



缶に入った この洋風えび雑炊、缶を開けると乾燥したごはんや、
小エビ、マッシュルーム、グリーンピースなどが入っています。

完全調理後のフリーズドライなんで、このまま食べても美味しいんです。



実際にどのように食べるのか?
もし、非常時にもカセットコンロやお鍋が用意できれば、
お鍋にフリーズドライの雑炊を入れてもらって、お水を入れて、
中火で5分加熱してもらえば、本当においしい雑炊が出来上がります。

非常食って、美味しさや温かさって、贅沢と思われがちですが、
非常時こそ、冷たいものばかり食べて、時折温かいもの、美味しいものも食べたくなりますよね。

もし、カセットコンロがなくても、水でもできますし、お湯を沸かせる状況であれば、
お湯を注いでかき混ぜれば、簡単にできちゃいます。
こんな感じ、、、、。



これ、非常食とは思えない美味しさなんです。
教児さんも、スタジオ見学の皆さんもびっくりしていました。
ほんのりと芳しいエビの風味が効いた本格雑炊なんです。
ごはんもふっくらと、グリーンピース、マッシュルームも味のアクセントになり、滋味深い味わいになっています。

これまでも、海外のもので、25年の保存食ってあったんですが、やはり日本人の口にあうものをと開発されたわけです。
特に味わいで気を付けたのは、だしの味わいは、旨味、コクといった部分で美味しさを出そうと、
相当 苦労を重ねられたようです。

「洋風えび雑炊」2.5食分で、税抜き3000円、10食分で、税抜き8500円です。
一食計算だと、900円ぐらいで非常食にしては高いかなと思われがちですが、

普通の非常食は、だいたい1食が300円~400円。
3年~5年で賞味期限がくるので、その都度買い替えることを思うと、
仮に、400円で5年もつとしても、10年で800円。25年分と思うと2000円かかるわけですね。
そう思うと、900円ですので、割安なのかもしれませんね。
普通のランチぐらいのお値段ですよね。



平井さんがおっしゃるには、非常時の時だからと特別にしないで、
こういうものも普段からちょっと食べるものが足りない時に利用してみるなど、
非常時のものを特別扱いしない方が、取扱いもなれますし、どこに置いてあるかも常に確認できますよねとのことです。

気になる方は、カタカナで「サバイバルフーズ」で、検索してみてください。
味は、このほか、野菜シチュー、チキンシチュー、クラッカー、洋風とり雑炊もあります。
商品によって値段は多少前後します。

今日は、日本製  25年保存食 サバイバルフーズをご紹介しました。