綾小路きみまろ、レッドツェッペリン、初音ミク…ユニークな音楽遍歴からビッグを目指す高校生 予告
毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。8月は名古屋市立名東高校放送部の4人が参加しました。最終日の31日は唯一の2年生齋藤凪沙さんが個性的な音楽遍歴を披露。そこからビッグを目指すと言いますが…聞き手は3年生竹内優衣さんです。
「安倍の10万円」で買った古着は決意のカラフル 予告
毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。8月は名古屋市立名東高校放送部の4人が参加しました。24日は3年生の竹内優衣さんがコロナ禍の巣ごもり生活で極めたファッションについてトーク。相手役の2年生齋藤凪沙さんのツッコミも絶妙です。
「部下を誘えない」元部長が部次長誘いガチンコトーク 予告
毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。8月は名古屋市立名東高校放送部の4人が参加しました。17日は3年の元部長望月良輔くんが「大人に聞いてみたいこと」をテーマに番組を制作。「リアル部長」に話を聞こうと試みますが…
「報われなくても努力すべき」コロナ禍で悶々とする自身を奮い立たせたオーディション番組 予告
毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。8月は名古屋市立名東高校放送部の4人が参加しました。10日からの4回は4人の得意分野を活かしたテーマトークを放送。10日は3年の服部優里香さんが「コロナ期間でハマったこと」についておしゃべりします。
「LINEで涙」「後輩に感動」「番組打切り」「ゾンビ留学」…コロナ禍の影響が強烈すぎる高校生4人 予告
毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。8月は名古屋市立名東高校放送部の4人が参加。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、スタジオの密を避けるため2人ずつ2班に分かれて収録を行いました。初回3日は4人の自己紹介を兼ねたインタビュー。コロナ禍が部活や学業を直撃するなか、それぞれの個性が光る放送となりました。