高校ラジオクラブ

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「源石アナの声が若い!」番組20年の歴史を振り返る傑作選 予告

左から源石アナ、三協野原さん、井田アナ

毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)…ですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で春休み中の収録を見合わせました。そこで4月6日の放送からは、番組スポンサーの株式会社三協社長の野原秀雄さんを迎えて傑作選をお届けします。


20年分の思い出を語る野原さん(右)

『高校ラジオクラブ』は今年で20周年。2000年に前身となる『名作ドラマ倶楽部』がスタートしました。文字どおりラジオドラマで、当初はすべてのラジオファン、そして東海ラジオ主催で今年50回目を迎える「高等学校ラジオ作品コンクール」に参加する高校放送部員を対象とした番組でした。ナレーションを務めていたのは当時28歳の源石和輝アナウンサー。現パーソナリティで30歳の井田勝也アナより若い声は必聴です。いまや番組プロデューサーとなった源石アナもスタジオに。「若い!」と2人に冷やかされ顔を赤らめていました。当時から収録に立ち会っていた野原さんは「とにかく読みが速くて無理してゆっくり『大人の読み』をしていた感じ」と振り返ると「あのときは『流石の源石』とか深夜番組も担当していたので尖ってましたからねえ」と頭を掻いていました。高校生であればだれでも参加できるいまの形に変わったのが2004年。月1回放送の30分番組でした。「最初の10分でメイキング風景を伝え、次の10分が本編、最後の10分で本編を聴いた感想を話してもらってました」と源石アナ。1日で3組同時に収録することもあり「スタッフもアナウンサー、ディレクター、ミキサーを3組揃えてたよね」と野原さん。さらに学生ADもいて歳の近い高校生たちの話し相手になっていました。とにかく人がいた時代でした。当時の高校生の印象について野原さんは「参加者の半数くらいがしっかり台本を作ってきてました。夢を語ったり、漫才をしたり、ドラマを作ったり…とにかく番組を作るぞという意志が強かった」。「でもいまの高校生たちも変わらないと思うんですよ。YouTubeなどで自分を表現したり発信したりすることにも慣れていますし。以前の高校生は意志が強い一方でそういう自己表現に慣れていないから、マイクの前に座るととたんに緊張してました」と源石アナ。「だから僕がスタジオに入って『お父さんだと思ってしゃべってごらん』と言ったらそれまで無言だったのがベラベラベラ…としゃべるようになって」と野原さんからは自ら高校生の緊張をほぐす役を買って出たエピソードも飛び出しました。こうして本編の10分間はアナウンサーの手を借りず自分たちで好きなようにラジオの世界を築いていたのです。次回は井田アナが担当する2014年以降の歴史をひもときます。


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■高校ラジオクラブ
4月6日(月)
21:40-21:50