高校ラジオクラブ

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「自転車のかごにラジオを載せて全力で漕ぎました」勉強中生中継のアナウンサーを追っかけた熱血高校生伝説 予告

太田壮一郎さん(2017年,当時多治見高校3年)

毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)…ですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で現在収録を見合わせています。そこで、番組スポンサーの株式会社三協社長野原秀雄さんを迎えて傑作選をお送りしています。20日は2017年から放送中の第3期の名場面をどうぞ。


井田アナ(右)の中継現場まで「追っかけ」したことも

2000年にラジオドラマ『名作ドラマ倶楽部』としてスタート、2004年から高校生が参加する現在の形になった『高校ラジオクラブ』。2010年にいったん終了しましたが、2014年に新人だった井田勝也アナウンサーを起用して『高校ラジオクラブⅡ』として再開。2017年からタイトルを『高校ラジオクラブ』に戻して現在に至ります。第3期となる現シリーズの名場面として野原さんが真っ先に挙げたのが、2017年11月に放送された岐阜県立多治見高校3年(当時)の太田壮一郎くんの回。バレーボール部所属、趣味はラジオとプロ野球、夢は東海ラジオのアナウンサー。初回は緊張感でガチガチながらもハキハキした口調が好印象でした。収録を重ねるにつれこなれていい味を出しはじめた太田くん。「野球の知識が深かった」と野原さんが舌を巻いたのは、そのころ開催されたドラフト会議で中日ドラゴンズが指名した選手たちの分析結果が書き込まれた2枚のA4ルーズリーフでした。中でもイチ押しは6位指名で市立西宮高校の山本拓実投手。「身長167センチで僕より小柄なんですよね。どういう投手だろうと思って動画を検索したら身体全体を使ったダイナミックなフォームで」と同学年のプロ入りに親近感を抱いている様子でした。事実、新人の2018年にプロ初勝利、2019年には3勝を挙げ、2020年は開幕ローテーション入りも狙える位置にいる山本投手。太田くんの見る目は確かでした。開幕が待ちどおしいですね。野球を聴くため親に買ってもらったラジオで太田くんはゆずやSKE48の番組を聴くようになります。そんなある土曜の午後『SKE48 カウントダウン3.2.1』(2016-2017)を聴いていたら中継担当だった井田アナが多治見に来るというではありませんか!「自転車のかごにラジオを乗せて(多治見)駅に向かったら、中継場所は通り過ぎてしまった(陶都)創造館で…あわててカギ開けて、スタンド蹴り上げて、全速力で漕ぎました」。次の中継地点に移動しようとしていた井田アナは汗だくの太田くんを目にすることに。「そんなドラマチックな出会いだったねえ」と目を細めていました。次回は太田くんの「その後の成長ぶり」をご紹介します。


「井田さんも成長したね」と野原さん(右)


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■高校ラジオクラブ
4月20日(月)
21:40-21:50