高校ラジオクラブ

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「番組に思いぶつけて」「未来を大人たちに見せつけて」コンクール中止を乗り越える高校生たちにエール 予告

苦渋の決断(左から井田アナ、野原さん)

毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)…ですが、新型コロナウイルス感染を考慮して現在収録を見合わせています。そこで、番組スポンサーの株式会社三協社長野原秀雄さんを迎えて傑作選を放送中。1日の放送は当番組と関係が深い「高等学校ラジオ作品コンクール」について大切なお知らせがありました。

ことし節目の50回目を迎える高等学校ラジオ作品コンクール(東海ラジオ放送主催、三協協賛)。例年この時期に募集を開始し、7月に講習会、10月初旬締め切り、12月表彰というスケジュールで行っています。今回も1月から準備を進めてきましたが、新型コロナウイルス感染拡大が学校のカリキュラムや部活動にも大きな影響を及ぼすことに。学校は順次授業を再開していますが、学業優先のスケジュールや生徒の健康面へのリスクなどを考慮した結果、今年の開催を見送ることになりました。番組パーソナリティ井田勝也アナウンサーの発表を受けて野原さんは「ことしは高校野球もインターハイもない。そしてコンクールも。ハァ…」と思わずため息。「各校の動向を考えると、コンクールが平等にできる年ではないですからねぇ」(井田アナ)「番組づくりで密になってクラスターができたら忍びないし」(野原さん)と苦渋の決断があったことをうかがわせました。それもそのはず、野原さんも井田アナも高校時代は放送部に所属し、コンクールに情熱を傾けていたのです。「春からNHK(杯全国高校放送コンテスト)に取り組んで、夏休みになると東海ラジオ用に作りはじめて秋に提出する、そういうスケジュールができてましたね」と野原さん。ことしはNHK杯も中止になっており、井田アナも「なんと声をかけていいかわからない」。しかしこのままではいけないということで番組では高校生たちのために一肌脱ぐことになりました。それは「この番組に思いの丈をぶつけていただこうと」(井田アナ)。


ともに高校放送部出身。2人の思いは熱い。

つまり『高校ラジオクラブ』を発表の場として活用してもらおうということです。例えばコンクール用に企画していた番組をオンエアしたり、いま抱いている情熱や意見を発信する場として活用したり。LINEやSkypeなどを使った遠隔出演も可能です。1回の放送時間で使える時間は6分。野原さんは「これからの世の中はこうあるべきだというのを大人たちに見せつけてほしい」。コンクール参加がラストチャンスだった学年に対しても「下級生たちにもぜひバトンをつなげてほしい」とエールを送りました。なお、コンクールは来年改めて「第50回」として開催します。節目の大会、ふるってご参加ください。もちろん、放送部員だけでなく高校生なら誰でも参加できるのがこの番組のウリ。この機会に、あなたが伝えたいことばや思いをラジオで放送してみませんか?参加方法は「データ送付」「遠隔出演」「スタジオ収録(当面の間1組3名以内)」の3つをご用意しました(データ送付についてはご相談ください)。応募は下の「R15」ロゴをクリック。いきなり「作ってみろ」と言われても…と思っているそこのあなた!次回からは過去の番組の傑作選をお届けしますので参考にしてください。8日の放送は同じくことしの開催が中止になったインターハイについて制作した2018年の番組を振り返ります。現役の実行委員長も登場しますのでぜひお聴きください。


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■高校ラジオクラブ
6月1日(月)
21:40-21:50