高校ラジオクラブ

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「LINEで涙」「後輩に感動」「番組打切り」「ゾンビ留学」…コロナ禍の影響が強烈すぎる高校生4人 予告

おそろいの「部T」で参加。デザインした望月良輔さん(左)と服部優里香さん


齋藤凪沙さん(左)と竹内優衣さん

毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。8月は名古屋市立名東高校放送部の4人が参加。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、スタジオの密を避けるため2人ずつ2班に分かれて収録を行いました。初回3日は4人の自己紹介を兼ねたインタビュー。コロナ禍が部活や学業を直撃するなか、それぞれの個性が光る放送となりました。

学校生活に大きな影響を及ぼした新型コロナウイルス。3年生にとっては2月に休校となってからそのまま放送部を引退する結果に。コンクールも相次いで中止となりました。アナウンスで参加予定だった服部さんは「大会中止をLINEで知って涙が出ました。悔しいけどしょうがないですね」。引退の実感を聞かれた望月くんは「なくてモヤモヤしていましたが、後輩が引退式をしてくれて感動しました。涙は出なかったけど心の中では大号泣でした」。服部さんも「4粒涙を垂らしました」とそれぞれに区切りをつけられたようです。4人が着てきたのはおそろいのロゴ入り黒Tシャツで通称「部T」。デザインした望月くんは「放送部のイメージを変えたくて作りました。体育祭の部対抗リレーで運動部はユニフォームなのに僕たちは体操服なんて、というのがきっかけでした」。胸元のロゴは名東高校放送部の略称MBCCをラジオのようにデザインしたもの。背中には部の名前と校訓が英語で表記されています。応募した竹内さんは動機について「部として出演していたCBCの番組が打ち切られてしまって、どこか出られる番組ないかなと探してたら『高校ラジオクラブ』を見つけました」。齋藤さんは「チュンチェは帰国して3,4回しか出られなかったもんね」と慰めますがチュンチェって? これは竹内さんのあだ名で、留学先の南米コスタリカで買ってきたペンケースに記されていた文字が由来。同国だけで通用するスペイン語で「やつ」「もの」という意味だそうですが「やつ呼ばわりかい!」と井田勝也アナウンサーが猛然とツッコミを入れていました。唯一2年生の齋藤さんもアイルランドに留学していましたがコロナ禍で予定を1ヶ月早めて帰国。「例えるならゾンビ映画ですね。ロシアや中国などまわりの国の情報が入ってきて(アイルランドにも)来るぞ来るぞと。コロナで闇が見えるんですよ。人種差別という。普段はなんにもなくてもいざとなるとアジア人であることを意識させられるんですね」。ロックダウン(都市封鎖)を経験しただけあって重みのあることばでしたが、どこか口調はあっけらかんとしています。「齋藤さんは強烈なんですよ」と竹内さん。ベクトルは異なるものの個性的な4人が次週以降1本ずつ番組を作ります。お楽しみに!


望月さん服部さんは部活話を中心に(左は井田アナ)

齋藤さん竹内さんは留学話を中心に


節目の50回目を迎える高等学校ラジオ作品コンクール(東海ラジオ放送主催、三協協賛)でしたが、新型コロナウイルス感染拡大を考慮して今年の開催を見送ることになりました。しかしこのままではいけないということで番組では高校生たちのために一肌脱ぎます。『高校ラジオクラブ』を発表の場として活用してください!例えばコンクール用に企画していた番組をオンエアしたり、いま抱いている情熱や意見を発信する場として活用したり。LINEやSkypeなどを使った遠隔出演も可能です。なお、コンクールは来年改めて「第50回」として開催します。節目の大会、ふるってご参加ください。


もちろん、放送部員だけでなく高校生なら誰でも参加できるのがこの番組のウリ。この機会に、あなたが伝えたいことばや思いをラジオで放送してみませんか?参加方法は「データ送付」「リモート出演」「スタジオ収録(当面の間1組3名以内)」の3つをご用意しました(データ送付についてはご相談ください)。そしていよいよスタジオ収録を再開!東海ラジオのスタジオを体験したい人は奮ってご参加ください!「密を避けたい」「名古屋は遠いんだけど」というあなたにはリモート収録にも対応します!応募は下の「R15」ロゴをクリック公式Twitterも始めました。こちらもチェックしてください!短い夏休み、あなたのご参加をお待ちしています!


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■高校ラジオクラブ
8月3日(月)
21:40-21:50