高校ラジオクラブ

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「部下を誘えない」元部長が部次長誘いガチンコトーク 予告

「大人に聞きたいことがある」望月良輔元部長

毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。8月は名古屋市立名東高校放送部の4人が参加しました。17日は3年の元部長望月良輔くん「大人に聞いてみたいこと」をテーマに番組を制作。「リアル部長」に話を聞こうと試みますが…

部活を引退した元部長の望月くんが心残りだったこと。それは部員を遊びに誘わなかったことでした。取材や制作に頑張りすぎて部活の後は即解散。どうやら誘わなかったというよりも、うまく誘えなかったのが真相のようです。「社会人になると飲み会があって、上司が部下を誘わないといけないですよね。親も『誘うのが礼儀』と言いますし」。近未来の生活のためにも今のうちから不安を打ち消そうとひらめいたのが「大人は誘う術を知っている」。聞き手の服部優里香さんも「テレビ局の人は飲みに行ってそう」と応じました。放送部の部長には放送局の部長をぶつけようと東海ラジオ社内で部長を探しましたが、収録日が日曜とあって不在。番組プロデューサーで第一制作部次長の源石和輝アナウンサーが対応することになりました。なぜ飲みに行くのかの質問に源石部次長は「どんな業種でも社会人はみんなでモノを作っています。その時の達成感を分かち合うために打ち上げをするんです。僕が社会人を始めた25年前(1995年)は毎日が打ち上げ。ところが2000年代半ばから後輩の人数が少なくなったり、飲むのを嫌がる後輩を無理に誘えなくなったり、後輩におごるだけの給料がもらえていなかったりで飲みに誘えなくなりました」と愚痴交じりの熱弁をふるいます。それでも誘うことがなくなったわけではなく食事などに形を変えただけ、と語る源石部次長に望月くんは「昼ごはんに一回だけ誘ったことがありました。確かにいっしょにごはんを食べると仲よくなれますよね」。源石部次長は「大人になったら同期を飲みに誘いなよ」とけしかけますが望月くんは「…いや、やっぱり誘えないです」と照れていました。さらに望月くんは「相談に答える自信がない」とも。これに対して源石部次長は「言おうという姿勢になっていませんか。聴こうという姿勢を持ちましょう」とアドバイス。「若いときは相談を受けてもついああしろこうしろみたいなことを言っていましたけど、今はまず聴いてみようという気持ちになりました。相手もスッキリしますし、こっちも知らなかったことを教えてもらってよかったという気持ちになれます」。望月くんは「受け止めればいいんですね。心配しなくてもいいんだ」と胸をなでおろしていました。人に偉そうに接することはせず、相手を思いやる気持ちがあふれている望月くん。きっと人望の厚い大人になることでしょう。次回24日はもう一組の竹内優衣さん(3年)と齋藤凪沙さん(2年)が登場します。


「ホントは誘ってほしかった」ホンネを語る服部優里香さん(右)

節目の50回目を迎える高等学校ラジオ作品コンクール(東海ラジオ放送主催、三協協賛)でしたが、新型コロナウイルス感染拡大を考慮して今年の開催を見送ることになりました。しかしこのままではいけないということで番組では高校生たちのために一肌脱ぎます。『高校ラジオクラブ』を発表の場として活用してください!例えばコンクール用に企画していた番組をオンエアしたり、いま抱いている情熱や意見を発信する場として活用したり。LINEやSkypeなどを使った遠隔出演も可能です。なお、コンクールは来年改めて「第50回」として開催します。節目の大会、ふるってご参加ください。

もちろん、放送部員だけでなく高校生なら誰でも参加できるのがこの番組のウリ。この機会に、あなたが伝えたいことばや思いをラジオで放送してみませんか?参加方法は「データ送付」「リモート出演」「スタジオ収録(当面の間1組3名以内)」の3つをご用意しました(データ送付についてはご相談ください)。そしていよいよスタジオ収録を再開!東海ラジオのスタジオを体験したい人は奮ってご参加ください!「密を避けたい」「名古屋は遠いんだけど」というあなたにはリモート収録にも対応します!応募は下の「R15」ロゴをクリック公式Twitterも始めました。こちらもチェックしてください!短い夏休み、あなたのご参加をお待ちしています!


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■高校ラジオクラブ
8月17日(月)
21:40-21:50