高校ラジオクラブ

「ツーブロック、似合うと思うよ!」現役高校生を巻き込もうとする不良アナウンサー 予告

左から「平成高校生」井田アナ、「昭和高校生」源石D、「令和高校生」中野さん

毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。今月は愛知県立刈谷東高校3年の中野賢治さんが担当しています。今週も昭和、平成、令和を高校生として過ごした3人がスタジオ入り。それぞれの高校生活の疑問をぶつけあいました。テーマは「高校生、これってどうなの?」

最初の議題は「ツーブロックの是非」。耳の上や襟足を刈り上げるヘアスタイルが「事件に巻き込まれる」という理由で学校で禁止され、東京都議会をも巻き込む騒ぎを受けてのものでした(ニュースは7月、収録は8月)。しかし「俺たちツーブロックだよな!」と源石和輝ディレクターが井田勝也アナウンサーを巻き込んで不良社会人ぶりをアピール。刈谷東高校ではツーブロック禁止とのことですが「中野くんは似合うと思うよ」とさらに巻き込もうとします。次の議題は「制服のアレンジ」。ブレザースタイルの刈谷東高校では「女子はスカートを短くしたがります。男子は普通ですね」と答える中野さんに平成代表井田アナが「(ズボンを腰の高さまでずらす)腰パンは?」と聞いたところ「ダサいですね」と一蹴。「でもベルトの穴にチェーンを通して財布とかをつけている人はいます」。そこへすかさず「じゃあ『キツネのしっぽ』つけてる人は?」と源石Dが聞くと「「います!」」と2人が同時に答えスタジオは大爆笑。いつの時代もあのアクセサリーに魅せられる人は一定数いるようです。唯一制服が学ランだった昭和代表源石Dは、裏地を赤や紫にしたりズボンを細身にしたりダブダブにしたりした当時の状況を解説。「(漫画、ドラマの)『今日から俺は!!』の世界ですね」と井田アナが相槌を打つと納得の中野さんでした。あの作品、昭和平成令和の各世代をつなぐ共通言語になっていました。中野さんが考えるおしゃれは「楽しむものですね。他人に自分をよく見せて自分自身が達成感を得られるもの」。「制服ってきちっと着こなすのが一番カッコいいから、他人と差をつけようとするとはたから見てダサくなるんだよね」(源石アナ)、「周りの言うとおりにはしたくない心理も働くのかな。逆に大人が腰パンを義務づけたら(生徒は)ちゃんと履くかもしれない」(井田アナ)と2人が大人ならではの視点を示したところ、中野さんも「ニュースでやってたんですけど、問題意識を持って取り組む力が日本人は低いようなんですね。おかしいことはおかしいと思える力を持たなきゃいけないと思うんです」と、周りに流されることなく自分のスタイルを確立させることが高校生活でも大切だと感じていました。そんな芯の強い中野さんですが、自身がラジオに出ていることがクラスメイトに知られるのは怖いようで…次回23日はそのあたりを赤裸々に吐き出してもらいます。


中野さん選曲「あなたがいることで」(Uru)もかかります!

50回目を迎える高等学校ラジオ作品コンクール(東海ラジオ放送主催、三協協賛)でしたが、新型コロナウイルス感染拡大を考慮して今年の開催を見送ることになりました。しかしこのままではいけないということで番組では高校生たちのために一肌脱ぎました。『高校ラジオクラブ』を発表の場として活用してください!例えばコンクール用に企画していた番組をオンエアしたり、いま抱いている情熱や意見を発信する場として活用したり。LINEやSkypeなどを使った遠隔出演も可能です。なお、コンクールは来年改めて「第50回」として開催します。節目の大会、ふるってご参加ください!

もちろん、放送部員だけでなく高校生なら誰でも参加できるのがこの番組のウリ。この機会に、あなたが伝えたいことばや思いをラジオで放送してみませんか?参加方法は「データ送付」「リモート出演」「スタジオ収録」の3つをご用意しました(データ送付についてはご相談ください)。そしていよいよスタジオ収録を再開!東海ラジオのスタジオを体験したい人は奮ってご参加ください!「密を避けたい」「名古屋は遠いんだけど」というあなたにはリモート収録にも対応します!応募は下の「R15」ロゴをクリック公式Twitterも始めました。こちらもチェックしてください。あなたのご参加をお待ちしています!


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■高校ラジオクラブ
11月16日(月)
21:40-21:50