高校ラジオクラブ

「知られたくない」でも「バレてない」…地元局出演アイドル高校生の悩みを半年で解決する秘策 予告

井田アナ(左)の「親身の指導」を受ける中野さん

毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。今月は愛知県立刈谷東高校3年の中野賢治さんが担当しています。毎週中野さんが設定したテーマでトークを展開していますが、今週は「私の悩みを聞いて」。井田勝也アナウンサーと源石和輝ディレクターが聞いた中野さんの「悩み」とは?

「小さいときから地元のケーブルテレビ局が大好きで、そこに就職したい」と熱く語る中野さん。高校生活と並行して局内の市民放送局で映像編集や出演、ラジオ番組制作などに携わっていて「とにかく愉しい」と語る中野さんの悩みは、一連の活動をクラスメイトに「知られたくない」というものでした。「もうバレてるんじゃない?この番組出てる時点で」と聞く源石Dに「自分を成長させるためにここに来ました」と武者修行を兼ねての今回のラジオ収録だと告白。ラジオクラブに出演することで弱気な自分を克服しようとするのでした。ちなみに学校や家族は公認とのこと。クラスメイトに知られたくない理由については「馬鹿にされたくないんです。好きなものが他人とは違うから。中学校のとき不登校で、高校に入ってからは好きなことにまじめに向き合おうと思って(放送活動を)自分の力で勝ち取ってきたんです。それを他人にマネされたくないなと」。それでも地元のテレビやラジオに出ていればちょっとした有名人。クラスメイトに知られていてもおかしくないはずですが「バレてないんですよね」。「あえて反応しないんじゃない?ケンケン(中野さん)はすでに『アイドル』だから」(源石D)、「マニアにありがちな『大好きだけど広がってほしくない』という心理が中野くんにもあるんじゃないかな?」(井田アナ)と水を向けると中野さん、「同年代と接するのが苦手なんですよね。大人は得意なんですけど」と自ら悩みの核心に迫ってゆきます。「さっき『帯域』ってことば使ってたけど、そこにグイグイ来る高校生って地元じゃ少ないと思うんだ。でもそれを愛知県、東海三県、全国へ広げてたら多くなってくるんだよ。大人になったら(進学や社会で)全国の人と知り合って、好きなことを共有できるチャンスもぐっと増えるからさ。あと1年の辛抱じゃない?下手すりゃ半年」と源石D。「まだ見てる世界が狭いってことですかね」中野さんの表情も晴れやかになりました。地元局への就職を見据えて進学に向け勉強している中野さん。局の魅力を問われると「番組制作はもちろん、営業や技術などなんでもできそうなところですね。全部の職種を経験してケーブルテレビの発展に貢献したいんです」。「それってどんな職種でも愛せるってこと?」と井田アナが聞くと「そうです!」とキッパリ。顔を見合わせた源石Dと井田アナは小声で「俺たちアナウンサーやってディレクターもやってるけど…結構ブーブー言うじゃん」「…量に関してはね」「これに営業も、ってなると…」「ブーブー言いますよね」と、大人の悩みというか愚痴を中野さんに向かってこぼす羽目になりました。そんな勤労感謝の日。30日の最終回はこんな大人に構わず大いに夢を語ってください!


スタジオ見学にも熱が入ります!

50回目を迎える高等学校ラジオ作品コンクール(東海ラジオ放送主催、三協協賛)でしたが、新型コロナウイルス感染拡大を考慮して今年の開催を見送ることになりました。しかしこのままではいけないということで番組では高校生たちのために一肌脱ぎました。『高校ラジオクラブ』を発表の場として活用してください!例えばコンクール用に企画していた番組をオンエアしたり、いま抱いている情熱や意見を発信する場として活用したり。LINEやSkypeなどを使った遠隔出演も可能です。なお、コンクールは来年改めて「第50回」として開催します。節目の大会、ふるってご参加ください!

もちろん、放送部員だけでなく高校生なら誰でも参加できるのがこの番組のウリ。この機会に、あなたが伝えたいことばや思いをラジオで放送してみませんか?参加方法は「データ送付」「リモート出演」「スタジオ収録」の3つをご用意しました(データ送付についてはご相談ください)。そしていよいよスタジオ収録を再開!東海ラジオのスタジオを体験したい人は奮ってご参加ください!「密を避けたい」「名古屋は遠いんだけど」というあなたにはリモート収録にも対応します!応募は下の「R15」ロゴをクリック公式Twitterも始めました。こちらもチェックしてください。あなたのご参加をお待ちしています!


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■高校ラジオクラブ
11月23日(月祝)
21:40-21:50