声優になったつもりで冠番組。そのとき「怪人」がスタジオを襲う! 予告
毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。2月は名古屋市立北高校1年の鈴木柊哉さん。演劇部に1人でも多くの新入生を入れたい野望を持ってラジオで勧誘活動してきましたが、最終週の28日は「声優になりたい」という本人の夢を叶えます。そこで鈴木さんには声優になったつもりでラジオの冠番組に挑戦してもらうことになりました。
■高校ラジオクラブ
2月28日(月) 21:40-21:50
新入生勧誘の殺し文句は「顧問の先生がかわいすぎる」 予告
毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。2月の担当は名古屋市立北高校演劇部員の鈴木柊哉さん(1年)。同部の自称「宣伝担当」としてこの春の新入生を1人でも多く演劇部に入れたいという野望を持ってやってきました。7日、14日はラジオを通じた宣伝活動。出願期間が終わった21日の放送では予行演習として、2年生になった鈴木さんが新入生役の井田勝也アナウンサーを勧誘するというエチュード(即興劇)を繰り広げます。
■高校ラジオクラブ
2月21日(月) 21:40-21:50
「演劇部に入ろう!未来が変わる」ラジオでの部活勧誘に燃える真の動機 予告
毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。2月の担当は名古屋市立北高校演劇部員の鈴木柊哉さん(1年)。初回7日は自称「宣伝担当」として1人でも多くの部員を勧誘する野望を語ってくれました。14日は出願締切直前ということで受験生に北高演劇部に入ってもらうよう「最後の訴え」を行いました。宣伝の場にこの番組を選んだ理由も聞いています。
■高校ラジオクラブ
2月14日(月) 21:40-21:50
自称「演劇部の宣伝担当」がスタジオ殴り込み!高1男子のビッグな野望 予告
毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。2月は名古屋市立北高校1年鈴木柊哉(しゅうや)さんがパーソナリティを務めます。「演劇部の宣伝担当」を自称する鈴木さん。初回の7日はスタジオに来た理由を「ある野望」とともに語ります。
■高校ラジオクラブ
2月7日(月) 21:40-21:50
「最強のラジオドラマ」が「最悪の企画会議」に。救世主はまたもあのゴールデンルーキー 予告
毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。2022年1月は名古屋市にある私立同朋高校放送部の後藤優子さん(3年)、黒田育礼さん(3年)、安井梨穂さん(2年)、加藤舞さん(2年)、佐藤羽琉さん(1年)が「最強のラジオドラマを作る」ためにやってきました。5人のアイデアをもとに先週今週と企画会議。最終回の31日は後藤さん黒田さんの3年生コンビがストーリーの仕上げにかかりますが、2人の「温度差」が最悪の事態を引き起こします。
■高校ラジオクラブ
1月31日(月) 21:40-21:50