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2021年9月25日630   『東京2020大会を終えて』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック

 

2016年からお送りしてきました「東京オリンピック・パラリンピック」の

話題の時間ですが、今日が一区切りとなります。

 

今日は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

広報部戦略広報課の伊藤華英さんにZoomでお話をうかがいました。

 

まず「東京オリンピック・パラリンピックを終えて、ほっとしました。」と

話してくださった伊藤さん。

 

オリンピック・パラリンピックの様々な感動シーンを目にして

「スポーツに未来を感じた」そうです。

 

1年の延期もあり、多くの変更もあった大会でしたが、「組織委員会の方々は

この状態でベストを尽くせたと感じている人が多いと思います。」とお話

いただきました。

 

今後は様々なお仕事の現場に行かれる組織委員会の皆さん。

(東京都の職員は東京都へ、自治体の皆さんは自治体へ、など。)

伊藤華英さんは「「スポーツ×生理」の課題に向き合う「1252プロジェクト」

リーダー」として活動されていくとのこと。

皆さん、ぜひ今後の活動にもご注目ください。

 

「東海地方の方にも東京2020を身近に感じてほしい!」

「東京の変化・空気をお届けしたい!」とお送りしてきたこの時間。

 

2016年から約5年。様々な方にお話を伺うことができました。

皆さんから聞いたお話、伝わってきた熱意、東京2020からもらったパワー、

これらを日常に還元していきたいと思います!!

本当にありがとうございました!!

 

2021年8月28日630   『東京2020ボランティア谷信男さん』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック


 

先月に引き続き、東京2020大会ボランティアの谷信男さんに

Zoomでお話をうかがいました!!

 

さんは現在68歳、愛知県岡崎市のご出身で、現在は東京にお住まいです。

 

東京2020大会では「プロトコール」という試合会場や式典に来られた海外の

大会関係者の方をアテンドする役割を担当されていらっしゃいます。

 

オリンピックではボランティアとしてリハーサルから開会式、

大会中はほぼ会場に、そして閉会式と参加されたそうです。

 

コロナ対策、熱中症対策も念入りだそうで、大会が始まる14日前から

体温や体調を記録。ボランティア日はチェックイン会場で消毒、検温、体調の

チェックがあり、2時間ごとに記録することも必須だそう。

オリンピック期間中は谷さん3回PCR検査を受けられたそうですよ。

 

大会関係者の方にも、マスク着用や消毒液のお願いをし、会場内の案内に

取り組まれていたとか。

 

その日初めて会うボランティアメンバーも多い中、メンバーで話し合い

ローテーションを決め、1時間ごとに違う場所でボランティア活動に

取り組まれていたとか。

 

「別世界、非日常を味わうことができました」とさん。

アスリートや関係者の方と交わした短い挨拶が記憶に残っていますと

お話くださいました。

 

8月24日から始まったパラリンピック。

谷さんはコロナの感染状況も鑑みながら参加をされるそうです。

 

色んな思いが交錯する大会ですが、ボランティアの皆さんが大会を支えてくれて

いることもまぎれもない事実です。

 

さん、臨場感あふれる様々なお話をありがとうございました!!

 

 

2021年7月31日630   『東京2020ボランティア・谷信男さん』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック


 

東京オリンピックが始まりました!

今回は「東京2020大会ボランティア」の谷信男さんにお話をうかがいました。

 

谷信男さんは、現在68歳。愛知県岡崎市のご出身。現在は東京にお住まいです。

豊田市の自動車メーカーに勤務され、イギリスで5年間程、海外赴任も経験。

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」でもボランティアを

経験されたそうです。


●「東京2020大会のボランティア」応募のきっかけは何ですか?

2018年から東京の観光ボランティア「街なか観光案内」をはじめ、

現在まで57回活動しました。その活動の中で東京2020ボランティアの

情報を知り、応募しました。

 

1964年東京大会の時は小学生。学校のテレビでマラソンの生中継を

クラス全員で見ていて、国立競技場の円谷選手の走りに大変感動しました。

同じ感動を、子どもたちや孫たちも経験できるように、

ボランティア活動を通じて貢献したいと考えています。

 

●「東京2020大会のボランティア」の方は様々な活動をされていると思うのです

が、谷さんの役割はどのようなものですか?

「プロトコール」という海外大会関係者が会場でスムーズに移動できるよう

アテンドする役割です。7月23日の開会式にも参加しました。


●開会式はどうでしかたか?

関係者をご案内したあと、開会式の雰囲気を少し味わうことができました。

大きな会場で無観客は不思議な感じでしたが、とても素晴らしい時間でした。

立ち会えたことはラッキーでした!!

 

●大会のボランティア研修は、どんな事をされましたか?

2019年からオリエンテーションが始まりました。

2020年からはオンラインでの研修になりました。

東京2020の理念やお迎えする心構え、会場についてや、AED、コロナ対策、

障害の方へのアテンドなど計10回以上はあったかと思います。

 

開催が近づいてくると、役割別研修が始まりました。

全て合わせて研修は20回以上あったと記憶しています。

 

嬉しかったのは、英語の研修があったことです。

これは自主的なんですが、私は楽しくて合計50時間以上学習しました。

 

7月30日からまたボランティア活動が始まったというさん。

パラリンピック終了まで活動されるそうです。

 

お忙しい中、ボランティアの活動についてお話しいただきました。

さん、ありがとうございました!!
 

2021年6月26日630   『自転車ロードレースについて』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック


 

今日は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 

自転車ロードレース ベニュー・ゼネラル・マネージャーの

野仲 賢勝(のなか けんしょう)さんに「自転車競技」について

お話をお聞きしました。

 

自転車ロードレースとはどんな競技??

・一言で表現すると「自転車版のマラソン」です。

一斉にスタートし、誰が一番早くフィニッシュするかを競います。

・実施時間・距離が長く、公道をコースとして使用します。

オリンピックのロードレースは、周回コースで行うこともありますが、

東京2020大会は、スタートとフィニッシュが異なるラインレースになっています。

・選手は東京都武蔵野の森公園をスタートし、神奈川県、山梨県を通過し、静岡県の

 富士スピードウェイまでを横断します、男子は総距離およそ244キロ、

女子はおよそ147キロ。日本歴代最長都県またぎのラインレース。

・都や県をまたぐと、警察車両などサポートする車の管轄も違うので

入れ替わります。男子ロードレースの場合参加者130人、車やバイクの

関係車両が230台ほど並走し、資機材のチェックや競技の運営を行います。

・一日で決着がつくワンディレースですが、世界一有名な自転車ロードレースの

ツール・ド・フランスでいえば最難関ステージとなる山岳コースとなっており、

獲得標高が男子で4865メートル、女子が2692メートルになります。

・想定される男子のレース時間は6時間を超えており、時速にすると

平均時速30キロ〜40キロ。下り坂で早い時には100キロ近くになることも!!

完走者が3割いればいいという見立てもあるほど過酷なレースが予想されています。

 

今回は野仲さんがこの自転車ロードに携わっておよそ3年間で「へぇ~!」と

思った事を3つご紹介いただきました!!

 

一つ目は実は「チーム戦」だということ!!

・自転車ロードレースは「個人戦」だと思っていたのですが、実は「チーム戦」

・ロードレースは同じ国の選手がチームとして走り、個人でメダルを狙います。

・チーム内にはエース選手とアシスト選手がおり、

チームとしての戦略が勝敗の鍵を握ります。

・日本は男女ともに2枠を確保しています。

 

二つ目は「自転車ロードレースが開会式の翌日に行われる理由」!!

・東京2020オリンピックの自転車ロードレースの競技日程は男子が7月24日、

女子が25日。2004年のアテネ以降、オリンピックの開会式翌日に男子、

翌々日が女子の競技が行われています。

・これはオリンピックの開催地紹介競技ともいえる競技です。

・テレビ中継をされる時に、いろいろな場所が映るので紹介の意味も

含まれています。

 

三つ目は「パラリンピックの自転車競技」について!!

・パラリンピックにも自転車競技があります。ハンディキャップによって

クラスに分かれており、二輪車に乗るCクラス、ブラインド用のダンテム自転車の

Bクラス、3輪車に乗るTクラス、ハンドサイクルのHクラスがあります。

 

注目の選手についても伺いました!!

・自転車が盛んなフランスやベルギー、山岳にコースに強いコロンビアなどが

注目です。

・F1ドライバーとして世界の最高峰で戦った片山右京さんが東京2020大会の

自転車競技運営責任者「スポーツマネージャー」を務めています。

・日本の選手にももちろん注目してください。

 

広い範囲で競技が行われますが、交通規制もあるんでしょうか。

・選手が通過する時間に合わせ交通規制を実施します。

周辺道路も混雑する可能性もありますので、ぜひ公式ウェブサイトの

交通規制のお知らせもご確認いただけたらと思います。

 

こちら↓↓↓

https://olympics.com/tokyo-2020/ja/news/transportation-notice/tra-olympic-cycling-road

 

最後に番組をお聴きのリスナーの皆さんにメッセージをお願いします。

「自転車競技の魅了を知っていただき、ぜひご注目ください!!」

 

もっと知りたいという方は、大会の公式ウェブサイトに競技の紹介も

ありますので、ぜひご覧ください!!

 

今日は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 

自転車ロードレース ベニュー・ゼネラル・マネージャー

野仲 賢勝(のなか けんしょう)さんにお聞きしました。

ありがとうございました。

 


2021年5月29日630   『東京2020の交通規制』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック


 

今日は、東京オリンピック・パラリンピックの話題をお送りしました。

 

お話しいただいたのは東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 

輸送局 輸送企画部 関係者輸送企画課長の三浦 正幸(みうら まさゆき)さん。

 

テーマは「大会時の交通規制」についてです。

 

・選手などの大会関係者は桜色のバスマークの看板がある道を通って移動します。

・選手たちが、時間どおり競技会場に到着できるよう、混雑緩和に協力いただきたいの

ですが、それでも混んでしまうときなどに交通規制が行われます。

・交通規制は、大きく分けて、高速道路で行われるものと、

競技会場周辺の一般道で行われるものと2種類あります。

・今日は、高速道路で行われる交通規制について、詳しくお話しいただきました。

 

・対策期間中、首都高速道路の料金が夜間は5割引きで

日中は1000円上乗せになります。

・夜間5割引きについては全車両が対象。

・1000円上乗せは首都高の都内区間を利用するマイカー等が対象で、

障害のある方や福祉車両、中型車以上の車両などは対象外となります。

・対象の時間帯は、夜間割引が0時~4時、1000円上乗せが6時~22時となります。

 

・高速道路で行われる交通規制には、

本線料金所の通行制限」や「入口閉鎖」などがあります。

 

・「本線料金所の通行制限」では、本線料金所の開放レーン数を制限し、

高速道路本線を通過する交通量を調整します。

・例えば、たくさんあるレーンのうち、開いているレーンを2~3箇所にして、

通過する車を制限することで、関係者輸送ルートが集まる都心部の交通量が

一気に増えないようにしていきます。

・中央道の八王子料金所や東名高速の東京料金所など15箇所

本線料金所で実施されます。

 

・「入口閉鎖」は、交通状況に応じて実施され、一般道から高速道路に入る交通を

制限します。こちらは77箇所で実施されます。

 

・そのほか、「本線での車線規制」や「JCT部での方向別規制」も実施されます。

車線規制は例えば3車線ある道路を2車線にするなどし、車を制限します。

JCT部での方向別規制も同じように車線を規制して交通量を調整します。

 

・これらの交通対策は大会期間前の 7月19日から8月9日および

8月24日から9月5日の期間で実施されます。

特に「本線料金所の通行制限」は終日実施する予定です。

・またその前後の期間にも部分的な交通規制が行われる可能性があります。

 

詳しく知りたい場合は

https://tokyo2020.org/ja/news/transportation-notice/

東京2020大会公式ウェブサイトにアクセスいただくと、

ページの下の方に「お知らせ欄」があります。

 

・ご説明した交通規制以外にも、競技会場周辺の交通規制や、開会式·閉会式に伴う

交通規制、路上競技に伴う交通規制などについても、詳しく掲載されておりますので、

ご確認ください。

・現在の規制情報・交通状況が知りたいという方は、日本道路交通情報センターの

道路交通情報NOW」をチェックしてください。

 

・東京2020大会で、選手たちが最高のパフォーマンスを行い、世界中にスポーツの

すばらしさと感動を伝えるためには、皆さまのご理解・ご協力が不可欠です。

・大会運営のために、様々な交通規制が行われますので、お出かけの際は、

事前に道路交通情報を調べていただきますよう、お願いいたします。

 

今日は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 

輸送局の三浦 正幸(みうら まさゆき)さんにお聞きしました。

ありがとうございました。