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2021年7月31日630   『東京2020ボランティア・谷信男さん』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック


 

東京オリンピックが始まりました!

今回は「東京2020大会ボランティア」の谷信男さんにお話をうかがいました。

 

谷信男さんは、現在68歳。愛知県岡崎市のご出身。現在は東京にお住まいです。

豊田市の自動車メーカーに勤務され、イギリスで5年間程、海外赴任も経験。

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」でもボランティアを

経験されたそうです。


●「東京2020大会のボランティア」応募のきっかけは何ですか?

2018年から東京の観光ボランティア「街なか観光案内」をはじめ、

現在まで57回活動しました。その活動の中で東京2020ボランティアの

情報を知り、応募しました。

 

1964年東京大会の時は小学生。学校のテレビでマラソンの生中継を

クラス全員で見ていて、国立競技場の円谷選手の走りに大変感動しました。

同じ感動を、子どもたちや孫たちも経験できるように、

ボランティア活動を通じて貢献したいと考えています。

 

●「東京2020大会のボランティア」の方は様々な活動をされていると思うのです

が、谷さんの役割はどのようなものですか?

「プロトコール」という海外大会関係者が会場でスムーズに移動できるよう

アテンドする役割です。7月23日の開会式にも参加しました。


●開会式はどうでしかたか?

関係者をご案内したあと、開会式の雰囲気を少し味わうことができました。

大きな会場で無観客は不思議な感じでしたが、とても素晴らしい時間でした。

立ち会えたことはラッキーでした!!

 

●大会のボランティア研修は、どんな事をされましたか?

2019年からオリエンテーションが始まりました。

2020年からはオンラインでの研修になりました。

東京2020の理念やお迎えする心構え、会場についてや、AED、コロナ対策、

障害の方へのアテンドなど計10回以上はあったかと思います。

 

開催が近づいてくると、役割別研修が始まりました。

全て合わせて研修は20回以上あったと記憶しています。

 

嬉しかったのは、英語の研修があったことです。

これは自主的なんですが、私は楽しくて合計50時間以上学習しました。

 

7月30日からまたボランティア活動が始まったというさん。

パラリンピック終了まで活動されるそうです。

 

お忙しい中、ボランティアの活動についてお話しいただきました。

さん、ありがとうございました!!
 

2021年6月26日630   『自転車ロードレースについて』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック


 

今日は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 

自転車ロードレース ベニュー・ゼネラル・マネージャーの

野仲 賢勝(のなか けんしょう)さんに「自転車競技」について

お話をお聞きしました。

 

自転車ロードレースとはどんな競技??

・一言で表現すると「自転車版のマラソン」です。

一斉にスタートし、誰が一番早くフィニッシュするかを競います。

・実施時間・距離が長く、公道をコースとして使用します。

オリンピックのロードレースは、周回コースで行うこともありますが、

東京2020大会は、スタートとフィニッシュが異なるラインレースになっています。

・選手は東京都武蔵野の森公園をスタートし、神奈川県、山梨県を通過し、静岡県の

 富士スピードウェイまでを横断します、男子は総距離およそ244キロ、

女子はおよそ147キロ。日本歴代最長都県またぎのラインレース。

・都や県をまたぐと、警察車両などサポートする車の管轄も違うので

入れ替わります。男子ロードレースの場合参加者130人、車やバイクの

関係車両が230台ほど並走し、資機材のチェックや競技の運営を行います。

・一日で決着がつくワンディレースですが、世界一有名な自転車ロードレースの

ツール・ド・フランスでいえば最難関ステージとなる山岳コースとなっており、

獲得標高が男子で4865メートル、女子が2692メートルになります。

・想定される男子のレース時間は6時間を超えており、時速にすると

平均時速30キロ〜40キロ。下り坂で早い時には100キロ近くになることも!!

完走者が3割いればいいという見立てもあるほど過酷なレースが予想されています。

 

今回は野仲さんがこの自転車ロードに携わっておよそ3年間で「へぇ~!」と

思った事を3つご紹介いただきました!!

 

一つ目は実は「チーム戦」だということ!!

・自転車ロードレースは「個人戦」だと思っていたのですが、実は「チーム戦」

・ロードレースは同じ国の選手がチームとして走り、個人でメダルを狙います。

・チーム内にはエース選手とアシスト選手がおり、

チームとしての戦略が勝敗の鍵を握ります。

・日本は男女ともに2枠を確保しています。

 

二つ目は「自転車ロードレースが開会式の翌日に行われる理由」!!

・東京2020オリンピックの自転車ロードレースの競技日程は男子が7月24日、

女子が25日。2004年のアテネ以降、オリンピックの開会式翌日に男子、

翌々日が女子の競技が行われています。

・これはオリンピックの開催地紹介競技ともいえる競技です。

・テレビ中継をされる時に、いろいろな場所が映るので紹介の意味も

含まれています。

 

三つ目は「パラリンピックの自転車競技」について!!

・パラリンピックにも自転車競技があります。ハンディキャップによって

クラスに分かれており、二輪車に乗るCクラス、ブラインド用のダンテム自転車の

Bクラス、3輪車に乗るTクラス、ハンドサイクルのHクラスがあります。

 

注目の選手についても伺いました!!

・自転車が盛んなフランスやベルギー、山岳にコースに強いコロンビアなどが

注目です。

・F1ドライバーとして世界の最高峰で戦った片山右京さんが東京2020大会の

自転車競技運営責任者「スポーツマネージャー」を務めています。

・日本の選手にももちろん注目してください。

 

広い範囲で競技が行われますが、交通規制もあるんでしょうか。

・選手が通過する時間に合わせ交通規制を実施します。

周辺道路も混雑する可能性もありますので、ぜひ公式ウェブサイトの

交通規制のお知らせもご確認いただけたらと思います。

 

こちら↓↓↓

https://olympics.com/tokyo-2020/ja/news/transportation-notice/tra-olympic-cycling-road

 

最後に番組をお聴きのリスナーの皆さんにメッセージをお願いします。

「自転車競技の魅了を知っていただき、ぜひご注目ください!!」

 

もっと知りたいという方は、大会の公式ウェブサイトに競技の紹介も

ありますので、ぜひご覧ください!!

 

今日は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 

自転車ロードレース ベニュー・ゼネラル・マネージャー

野仲 賢勝(のなか けんしょう)さんにお聞きしました。

ありがとうございました。

 


2021年5月29日630   『東京2020の交通規制』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック


 

今日は、東京オリンピック・パラリンピックの話題をお送りしました。

 

お話しいただいたのは東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 

輸送局 輸送企画部 関係者輸送企画課長の三浦 正幸(みうら まさゆき)さん。

 

テーマは「大会時の交通規制」についてです。

 

・選手などの大会関係者は桜色のバスマークの看板がある道を通って移動します。

・選手たちが、時間どおり競技会場に到着できるよう、混雑緩和に協力いただきたいの

ですが、それでも混んでしまうときなどに交通規制が行われます。

・交通規制は、大きく分けて、高速道路で行われるものと、

競技会場周辺の一般道で行われるものと2種類あります。

・今日は、高速道路で行われる交通規制について、詳しくお話しいただきました。

 

・対策期間中、首都高速道路の料金が夜間は5割引きで

日中は1000円上乗せになります。

・夜間5割引きについては全車両が対象。

・1000円上乗せは首都高の都内区間を利用するマイカー等が対象で、

障害のある方や福祉車両、中型車以上の車両などは対象外となります。

・対象の時間帯は、夜間割引が0時~4時、1000円上乗せが6時~22時となります。

 

・高速道路で行われる交通規制には、

本線料金所の通行制限」や「入口閉鎖」などがあります。

 

・「本線料金所の通行制限」では、本線料金所の開放レーン数を制限し、

高速道路本線を通過する交通量を調整します。

・例えば、たくさんあるレーンのうち、開いているレーンを2~3箇所にして、

通過する車を制限することで、関係者輸送ルートが集まる都心部の交通量が

一気に増えないようにしていきます。

・中央道の八王子料金所や東名高速の東京料金所など15箇所

本線料金所で実施されます。

 

・「入口閉鎖」は、交通状況に応じて実施され、一般道から高速道路に入る交通を

制限します。こちらは77箇所で実施されます。

 

・そのほか、「本線での車線規制」や「JCT部での方向別規制」も実施されます。

車線規制は例えば3車線ある道路を2車線にするなどし、車を制限します。

JCT部での方向別規制も同じように車線を規制して交通量を調整します。

 

・これらの交通対策は大会期間前の 7月19日から8月9日および

8月24日から9月5日の期間で実施されます。

特に「本線料金所の通行制限」は終日実施する予定です。

・またその前後の期間にも部分的な交通規制が行われる可能性があります。

 

詳しく知りたい場合は

https://tokyo2020.org/ja/news/transportation-notice/

東京2020大会公式ウェブサイトにアクセスいただくと、

ページの下の方に「お知らせ欄」があります。

 

・ご説明した交通規制以外にも、競技会場周辺の交通規制や、開会式·閉会式に伴う

交通規制、路上競技に伴う交通規制などについても、詳しく掲載されておりますので、

ご確認ください。

・現在の規制情報・交通状況が知りたいという方は、日本道路交通情報センターの

道路交通情報NOW」をチェックしてください。

 

・東京2020大会で、選手たちが最高のパフォーマンスを行い、世界中にスポーツの

すばらしさと感動を伝えるためには、皆さまのご理解・ご協力が不可欠です。

・大会運営のために、様々な交通規制が行われますので、お出かけの際は、

事前に道路交通情報を調べていただきますよう、お願いいたします。

 

今日は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 

輸送局の三浦 正幸(みうら まさゆき)さんにお聞きしました。

ありがとうございました。

 


2021年4月24日630『東京2020・来場される皆さんへのお願い』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック


 

今日は、東京オリンピック・パラリンピックの話題をお送りしました。

 

今回は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

警備局 会場警備統括部 会場警備統括第三課

課長の齋藤守利さん、課長代理の塩谷宜史さんに

来場される皆さんへのお願い」についてお話をお聞きしました。

 

齋藤さんは大会警備を担う警備局に所属。

オリンピック・パラリンピックの、自転車ロードレースの競技会場となる

「富士スピードウェイ」が担当です。

    

塩谷さんは組織委員会警備局に所属し、自転車マウンテンバイク競技及び

自転車トラック競技が行われる「伊豆マウンテンバイクコース」と「伊豆ベロドローム」の

会場警備業務を担当していらっしゃいます。

 

聖火リレーでも警備を実施。

警備局も組織委員会の各担当者と共に、各実行委員会やリレーの隊列に

入り、リレーの安心安全な実施をお手伝いしているのだとか。

 

東海地方は4月に実施されました。

静岡県は6/23~6/25に実施されます。

 

・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

 

「聖火リレー」が開会式までつながると、

いよいよオリンピック・パラリンピックの本番です!

 

今日は「来場されるみなさんへのお願い」、

まず「持ち込みが禁止されている物」について教えていただきました。

・大会中、観客の皆様に楽しく安全に観戦していただくために、

危険物や凶器など、会場内への持込を禁止する物品を定めています。

・暑さ対策の観点から、飲料については制限をかけて持ち込めるように。

一人あたり750ml以下のペットボトル・水筒のいずれか1本であれば

試飲のうえ持込可能。

 

試飲ということは、その場で一口飲んでもらうということです。

危険物ではないか確認をされるんですね。

飲料は会場でも販売されていますからご安心を!!

 

・折りたたみ傘は持込可能ですが、長傘は持込禁止となります。

ペット類、スーツケースのような大きな荷物、カメラの一脚・三脚、脚立、

全長30cm以上のカメラレンズ、ビン・缶類などは持込禁止となります。

・また、会場には手荷物預かり所はありませんので、入場時の手荷物検査で

持込禁止物品を持っている場合は廃棄するということになります。

・持込禁止物品等の詳細は、今後、公式ウェブサイト等に掲載予定であるため、

事前に確認の上ご来場いただきますようお願いいたします。

・現在、持込禁止物品広報用のポスター、動画の作成も進めていて、

様々な場所で広報を実施予定です。

 

・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

 

持ち込み禁止物品以外に、禁止されている事についてもうかがいました。

・アスリート等への性的ハラスメント撮影を新たに禁止行為として加えました。

・現在、組織委員会が取り組んでいるジェンダー平等推進の取組の一環となりますが、

これらを禁止行為として明文化することで、近年社会問題となっているアスリート等への

性的ハラスメント撮影を抑止したいと考えております。

・東京2020大会においてはアスリートが競技に集中できる環境を整え、

最高のパフォーマンスを発揮していただくとともに、誰もが楽しめる大会に実現を

目指します。

 

・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

 

来場者は快適で、トラブルのない観戦を行うために、

早期来場・手荷物最小化を心がけることが必要になりそうです。

 

・大会当日は、交通機関や競技開始直前の混雑が予想されますので早めの来場・

分散しての来場にご協力をお願いします。

また、手荷物が多いと、セキュリティチェックに時間がかかってしまいますので、

手荷物は極力減らしていただきますようお願いいたします。

 ・キャッチフレーズは、「入場は 手荷物少なく ストレスフリー

大きな感動をお持ち帰りいただきますので、手荷物は最小限でお願いします

 

・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

 

手荷物をチェックする時におもてなしの「プロジェクト」があるそうです。

その名も「フラワーレーンプロジェクト

・警備局では、大会期間中に全競技会場の入口を花で彩り、来場する観客を

もてなす「フラワーレーンプロジェクト」を実施。

・東京大会では、観客の方々が入場される際に、空港で行われるような

手荷物検査を行います。手荷物検査のために並ぶ列を整理するため、

過去大会ではベルトパーテーションやパイプ柵を使っておりましたが、

警備局はそれに代わるものとして、朝顔の鉢を並べようと考えています。

・これは警備局に民間企業から出向している職員のアイデアだったのですが、

このプロジェクトの募集をしたところ、数多くの学校から応募がありました。

(規模は約300校、約33000鉢。基本的に、会場が所在する自治体の小学校が参加する)

・基本的には会場が所在する都道県の学校を中心に朝顔を育てていただく予定でして、

静岡県内の会場周辺の小学校等にもご協力をいただくこととなります。

・手荷物検査エリアに朝顔を並べる際には、花に応援や歓迎のメッセージカードを

添えて、来場者に対するおもてなしのメッセージを伝えます。多くの子供達が大会に

関わることにより大会全体の盛り上がりに寄与するほか、涼しげな朝顔の設置による

視覚的な効果(=暑さ対策に寄与)等、様々な効果を期待できると考えています。

当然、協力していただいた子供達の心のレガシーにもなる取組みだと考えています。

・大会は延期となりましたが、子供達が大会に参加して、アスリートや観客の皆様を

自分たちの花とメッセージでお迎えしたいという想いは変わっていないと考えて

いますので、こうした想いを形にすることも大会を運営する立場から重要と考えています。

・このフラワーレーンプロジェクトについてはIOCからも高い評価をいただい

ておりますので、是非成功に導きたいと考えております。

 

熱いお話をお聞きすることができました。

齋藤さん、塩谷さん、ありがとうございました!!

 

 

2021年3月27日630『東京2020』『大会時の輸送と交通』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック


 

今日は、東京オリンピック・パラリンピックの話題をお送りしました。

 

今回は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 

輸送局輸送企画部長の齋藤 勝久(さいとう かつひさ)さんに

「大会時の輸送と交通」についてお聞きしました。

 

大会が開催されると、オリンピック・パラリンピックの選手の皆さんは、

東京の晴海にある「選手村」に滞在します。試合の時は、北海道から

静岡まで広がる各競技会場や空港への移動があります。

 

輸送規模については、オリンピックで約2万人、パラリンピックで約9千人

選手の移動があると想定して輸送計画を検討しているそうです。

すごい規模ですよね!!

 

また、大会を支える関係者として、IOC、IPC、審判、

大会スタッフ、メディア、スポンサーなどの移動が、

選手の数以上に見込まれているとか。

 

大会関係者は、専用のバス、専用の乗用車で移動。

観客は鉄道や駅が会場から遠い場合はシャトルバスで移動するそう。

 

大都市東京でオリンピック・パラリンピックを開催するためには、

選手などの大会関係者を安全で円滑に輸送することだけでなく、

経済活動を維持することも必要。この2つを実現するために行う

様々な手法を交通マネジメント」と言うそうです。

 

交通マネジメントは3つの柱で成り立っています。

・1つめは「交通需要マネジメント」略してTDMです。

2012年のロンドン大会でも行われました。

道路の交通量や鉄道の需要をできるだけ落とす、もしくは分散させるため、

「テレワーク」や「時差出勤」、さらに移動の際に競技会場周辺を避ける

「う回」などを呼びかける取組みです。

 

・2つめは、「料金施策」です。ロードプライシングと言われています。

関係者輸送ルートが設定されている首都高速道路において、

昼間の時間帯の交通量をおさえるために、通行料の夜間割引と

日中料金上乗せを行うものです。(つまり夜走ればお得ってことですね!!)

 

・3つめは「交通システムマネジメント(TSM)」。

TDMの取組みを行ってもなお、大会関係者を輸送するルートで

交通量が減らない場合に、関連する高速道路のインターチェンジの入口を

あえて閉鎖したり、料金所で車線数を減らしてみたり、そういうことを道路の

状況を監視しながらリアルタイムで行って渋滞させないようにする

ダイナミックなコントロールが行われます。

 

大都市東京でこれだけ大掛かりな取組みを行うのは初めてのことだとか。

首都高速は1日に約100万台の車が走っていますが大会が始まるとさらに10万台

増えると考えられています。そこで大会時には、車の交通量を30%減らすことを

目標にしているそうです。

 

関係者輸送ルートは、オリンピック・パラリンピック・ルート・ネットワークと呼んでおり、

選手村、競技会場、空港等を結ぶルートです。東京2020大会の競技会場は、

北海道から静岡県まで広がっています。ですから、このルートは、首都高だけでなく、

静岡県であれば東富士五湖道路や修善寺道路にも設定されています。

また、会場周辺の一般道路にも設定されているそうです。

 

この関係者輸送ルートには目印があります。

(写真で川島が持っているマークです。)

 

桜色のバスマークにアルファベットでTOKYO2020と描かれた看板が、ルートの目印です。

東京周辺の高速道路にはすでに設置されています。

 

会場周辺の一般道路にも、これから同じ看板が設置されていくそうです。

さらに一部の区間では、看板だけでなく、路面表示を設置するところもあるそうです。

 

この桜色のバスマークは、「オリンピック関係者が通りますよ。

選手がバスに乗って走りますよ」というサインですので、選手が試合に遅れないよう、

私たちも一定の配慮をしたいですね。

 

交通対策について詳しく知りたい場合はこちらをご覧ください。

https://tokyo2020.org/ja/news/transportation-notice/

 

東京2020大会公式ウェブサイトにアクセスすると、

ページの下の方に「お知らせ欄」があります。

その中に「交通規制」という項目がありますので、こちらをご覧ください。

 

最後に齋藤さんからメッセージをいただきました。

 

「東京2020大会で、選手たちが最高のパフォーマンスを行い、

世界中にスポーツのすばらしさと感動を伝えるためには、皆さまのご協力が不可欠です。

選手たちが会場まで安全、円滑に移動できるように、テレワークや休暇を取得していただき、

なるべく車を使わないことや、車を使う場合は、桜色のバスマークのルートを避けた移動に

ぜひご協力をお願いいたします。」

 

齋藤さん、ありがとうございました。