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2019月5月26日【Road to 東京オリンピック・パラリンピック】 Road to 東京オリンピック・パラリンピック

今日の『Road to 東京オリンピック・パラリンピック』は

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
広報局 広報部 国際広報担当課長 小倉大地雄(おぐらたつお)さんに
《スポGOMI》について伺いました。



とっても柔らかい雰囲気の小倉さんにピッタリな『地球に最も優しいスポーツ』のお話。

『スポGOMI』(スポゴミ)とは…約10年前に日本で生まれたスポーツです。
従来の《ゴミ拾い》に スポーツ のエッセンスを加えて《競技》へと変換させたもので
5〜6人のチームで、制限時間内に、定められたエリアで
《走ってはいけない》《ゴミ箱のゴミはダメ》などのルールを守ってゴミを拾い、
きちんと分別したゴミの質と量を、ゴミの種類別ポイントの合計で競います。

1994年に、国際オリンピック委員会は『スポーツ』『文化』に加え
『環境』をオリンピック精神の第3の柱にすることを宣言しました。
そこで、元々『スポGOMI』の活動を知っていた 小倉さん は、
スポーツを通して、環境への取り組みが可能なのでは!と、連携を思い立ち
2017年と2018年の 6月5日(世界環境デー)に
東京2020組織委員会が主体となり『スポGOMI』のイベントを実施しました。

今年の 6月5日 は、初の2か所同時開催をするそうで
セーリング競技会場の江ノ島を臨む『片瀬東浜海水浴場』
サーフィン競技会場の千葉県一宮町『釣ヶ崎海岸広場』
の2会場で行われるそうです。
両会場とも海岸なので、昨今、海洋汚染の原因の一つに挙げられている
『プラスティックゴミ』をポイントに入れているそうですよ。

ずっと先の未来まで綺麗な海が続くように、との願いも込められているんですね。
本当に『地球に最も優しいスポーツ』ですね。


小倉さんは
「オリンピックを通して、良い活動をされている方にスポットを当てられたら と思います。
来年も『スポGOMI』を予定しています。少しでも沢山の人に活動を知ってもらい
東京大会が終わった後も残っていくようにしたい。『スポGOMI』は、日本各地で行われているので、
お近くで行われる際には、是非参加してみてください」
と話されていました。

2020年の東京大会に向けて、よりクリーンな東京にしていく!のは勿論だと思いますが
その先も、もっと先の世代にも、良い環境・良い社会 が続いていくように
どこに住んでいようと《今、自分ができる小さなこと》を考える時かもしれませんね。

スポーツゴミ拾い『スポGOMI』は、そんなことを教えてくれました。
小倉さん、有り難うございました!