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2021年4月24日630『東京2020・来場される皆さんへのお願い』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック


 

今日は、東京オリンピック・パラリンピックの話題をお送りしました。

 

今回は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

警備局 会場警備統括部 会場警備統括第三課

課長の齋藤守利さん、課長代理の塩谷宜史さんに

来場される皆さんへのお願い」についてお話をお聞きしました。

 

齋藤さんは大会警備を担う警備局に所属。

オリンピック・パラリンピックの、自転車ロードレースの競技会場となる

「富士スピードウェイ」が担当です。

    

塩谷さんは組織委員会警備局に所属し、自転車マウンテンバイク競技及び

自転車トラック競技が行われる「伊豆マウンテンバイクコース」と「伊豆ベロドローム」の

会場警備業務を担当していらっしゃいます。

 

聖火リレーでも警備を実施。

警備局も組織委員会の各担当者と共に、各実行委員会やリレーの隊列に

入り、リレーの安心安全な実施をお手伝いしているのだとか。

 

東海地方は4月に実施されました。

静岡県は6/23~6/25に実施されます。

 

・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

 

「聖火リレー」が開会式までつながると、

いよいよオリンピック・パラリンピックの本番です!

 

今日は「来場されるみなさんへのお願い」、

まず「持ち込みが禁止されている物」について教えていただきました。

・大会中、観客の皆様に楽しく安全に観戦していただくために、

危険物や凶器など、会場内への持込を禁止する物品を定めています。

・暑さ対策の観点から、飲料については制限をかけて持ち込めるように。

一人あたり750ml以下のペットボトル・水筒のいずれか1本であれば

試飲のうえ持込可能。

 

試飲ということは、その場で一口飲んでもらうということです。

危険物ではないか確認をされるんですね。

飲料は会場でも販売されていますからご安心を!!

 

・折りたたみ傘は持込可能ですが、長傘は持込禁止となります。

ペット類、スーツケースのような大きな荷物、カメラの一脚・三脚、脚立、

全長30cm以上のカメラレンズ、ビン・缶類などは持込禁止となります。

・また、会場には手荷物預かり所はありませんので、入場時の手荷物検査で

持込禁止物品を持っている場合は廃棄するということになります。

・持込禁止物品等の詳細は、今後、公式ウェブサイト等に掲載予定であるため、

事前に確認の上ご来場いただきますようお願いいたします。

・現在、持込禁止物品広報用のポスター、動画の作成も進めていて、

様々な場所で広報を実施予定です。

 

・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

 

持ち込み禁止物品以外に、禁止されている事についてもうかがいました。

・アスリート等への性的ハラスメント撮影を新たに禁止行為として加えました。

・現在、組織委員会が取り組んでいるジェンダー平等推進の取組の一環となりますが、

これらを禁止行為として明文化することで、近年社会問題となっているアスリート等への

性的ハラスメント撮影を抑止したいと考えております。

・東京2020大会においてはアスリートが競技に集中できる環境を整え、

最高のパフォーマンスを発揮していただくとともに、誰もが楽しめる大会に実現を

目指します。

 

・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

 

来場者は快適で、トラブルのない観戦を行うために、

早期来場・手荷物最小化を心がけることが必要になりそうです。

 

・大会当日は、交通機関や競技開始直前の混雑が予想されますので早めの来場・

分散しての来場にご協力をお願いします。

また、手荷物が多いと、セキュリティチェックに時間がかかってしまいますので、

手荷物は極力減らしていただきますようお願いいたします。

 ・キャッチフレーズは、「入場は 手荷物少なく ストレスフリー

大きな感動をお持ち帰りいただきますので、手荷物は最小限でお願いします

 

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手荷物をチェックする時におもてなしの「プロジェクト」があるそうです。

その名も「フラワーレーンプロジェクト

・警備局では、大会期間中に全競技会場の入口を花で彩り、来場する観客を

もてなす「フラワーレーンプロジェクト」を実施。

・東京大会では、観客の方々が入場される際に、空港で行われるような

手荷物検査を行います。手荷物検査のために並ぶ列を整理するため、

過去大会ではベルトパーテーションやパイプ柵を使っておりましたが、

警備局はそれに代わるものとして、朝顔の鉢を並べようと考えています。

・これは警備局に民間企業から出向している職員のアイデアだったのですが、

このプロジェクトの募集をしたところ、数多くの学校から応募がありました。

(規模は約300校、約33000鉢。基本的に、会場が所在する自治体の小学校が参加する)

・基本的には会場が所在する都道県の学校を中心に朝顔を育てていただく予定でして、

静岡県内の会場周辺の小学校等にもご協力をいただくこととなります。

・手荷物検査エリアに朝顔を並べる際には、花に応援や歓迎のメッセージカードを

添えて、来場者に対するおもてなしのメッセージを伝えます。多くの子供達が大会に

関わることにより大会全体の盛り上がりに寄与するほか、涼しげな朝顔の設置による

視覚的な効果(=暑さ対策に寄与)等、様々な効果を期待できると考えています。

当然、協力していただいた子供達の心のレガシーにもなる取組みだと考えています。

・大会は延期となりましたが、子供達が大会に参加して、アスリートや観客の皆様を

自分たちの花とメッセージでお迎えしたいという想いは変わっていないと考えて

いますので、こうした想いを形にすることも大会を運営する立場から重要と考えています。

・このフラワーレーンプロジェクトについてはIOCからも高い評価をいただい

ておりますので、是非成功に導きたいと考えております。

 

熱いお話をお聞きすることができました。

齋藤さん、塩谷さん、ありがとうございました!!