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2021年5月29日630   『東京2020の交通規制』 Road to 東京オリンピック・パラリンピック


 

今日は、東京オリンピック・パラリンピックの話題をお送りしました。

 

お話しいただいたのは東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 

輸送局 輸送企画部 関係者輸送企画課長の三浦 正幸(みうら まさゆき)さん。

 

テーマは「大会時の交通規制」についてです。

 

・選手などの大会関係者は桜色のバスマークの看板がある道を通って移動します。

・選手たちが、時間どおり競技会場に到着できるよう、混雑緩和に協力いただきたいの

ですが、それでも混んでしまうときなどに交通規制が行われます。

・交通規制は、大きく分けて、高速道路で行われるものと、

競技会場周辺の一般道で行われるものと2種類あります。

・今日は、高速道路で行われる交通規制について、詳しくお話しいただきました。

 

・対策期間中、首都高速道路の料金が夜間は5割引きで

日中は1000円上乗せになります。

・夜間5割引きについては全車両が対象。

・1000円上乗せは首都高の都内区間を利用するマイカー等が対象で、

障害のある方や福祉車両、中型車以上の車両などは対象外となります。

・対象の時間帯は、夜間割引が0時~4時、1000円上乗せが6時~22時となります。

 

・高速道路で行われる交通規制には、

本線料金所の通行制限」や「入口閉鎖」などがあります。

 

・「本線料金所の通行制限」では、本線料金所の開放レーン数を制限し、

高速道路本線を通過する交通量を調整します。

・例えば、たくさんあるレーンのうち、開いているレーンを2~3箇所にして、

通過する車を制限することで、関係者輸送ルートが集まる都心部の交通量が

一気に増えないようにしていきます。

・中央道の八王子料金所や東名高速の東京料金所など15箇所

本線料金所で実施されます。

 

・「入口閉鎖」は、交通状況に応じて実施され、一般道から高速道路に入る交通を

制限します。こちらは77箇所で実施されます。

 

・そのほか、「本線での車線規制」や「JCT部での方向別規制」も実施されます。

車線規制は例えば3車線ある道路を2車線にするなどし、車を制限します。

JCT部での方向別規制も同じように車線を規制して交通量を調整します。

 

・これらの交通対策は大会期間前の 7月19日から8月9日および

8月24日から9月5日の期間で実施されます。

特に「本線料金所の通行制限」は終日実施する予定です。

・またその前後の期間にも部分的な交通規制が行われる可能性があります。

 

詳しく知りたい場合は

https://tokyo2020.org/ja/news/transportation-notice/

東京2020大会公式ウェブサイトにアクセスいただくと、

ページの下の方に「お知らせ欄」があります。

 

・ご説明した交通規制以外にも、競技会場周辺の交通規制や、開会式·閉会式に伴う

交通規制、路上競技に伴う交通規制などについても、詳しく掲載されておりますので、

ご確認ください。

・現在の規制情報・交通状況が知りたいという方は、日本道路交通情報センターの

道路交通情報NOW」をチェックしてください。

 

・東京2020大会で、選手たちが最高のパフォーマンスを行い、世界中にスポーツの

すばらしさと感動を伝えるためには、皆さまのご理解・ご協力が不可欠です。

・大会運営のために、様々な交通規制が行われますので、お出かけの際は、

事前に道路交通情報を調べていただきますよう、お願いいたします。

 

今日は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 

輸送局の三浦 正幸(みうら まさゆき)さんにお聞きしました。

ありがとうございました。