山浦・深谷のヨヂカラ!

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山浦・深谷のヨヂカラ!
毎週月曜〜金曜日 16:00〜17:45
[ 番組 ] コーナー紹介 / パーソナリティ紹介
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FAX:052-961-0077
ハガキ:〒461-8503 東海ラジオ 「山浦・深谷のヨヂカラ!」
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わたしたち シネマフラッシュ


9月30日から中部地区は「名演小劇場」 その後、全国で順次公開の「わたしたち」

<あらすじ>
第66回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門を皮切りに世界中の映画祭で傑作作品として話題となった韓国映画「わたしたち」。先日のあいち国際女性映画祭のクロージング作品として上映もされ、いよいよ公開となります。誰もが通り過ぎてきた子ども時代の世界を通して、いじめや、家庭環境の格差など現代人が抱える社会問題を盛り込みながら他人との繋がりの中で生きる「わたしたち」の関係について問い掛けていきます。

<松岡ひとみの注目ポイント>

①「子どもたちの表情」

本作は、韓国の新鋭女性監督の作品で元小学校の教員ユン・ガウン監督の自伝的な作品です。小学3年生の10歳のソンという女の子を中心に物語が進行していきます。人付き合いが苦手なソンは軽食屋を営む母、工場で働く父、そして4歳の弟がいる4人の中流家庭。クラスにひとりはいるであろう、成績優秀、美人、お金持ちのボラは地味なソンになにかとちょっかいをだし、ドッチボールのチーム分けをする時ソンが最後まで選ばれないとか、すぐにボールを当てて場外に送り出すとか、
一人だけ誕生会に呼ばないとか地味に虐めている。ソンは、本音が言えないのでじっとガマンするしかない。
そんな中、夏休みにはいり、新学期から転校してくるジアが近所に引っ越してくるのです。ジアは転校前に両親が離婚しお祖母ちゃんの家に引き取られています。ソンとジアは夏休みの間、とても仲良くなりお互いの家を行き来し親友になります。転校生のジアは裕福で塾にも通っているのですが、そこ塾にはソンを虐めているボラも通っていたのです。ソンの家は塾に通う余裕はない・・ソンはジアとの幸せな時間が崩れてしまうかも知れないと不安におもいつつ、新学期を迎えます。ソンの予感的中で親友と思っていた転校生のジアはすっかり女番長のボラのグループにはいり、ソンを無視します。

ひとりぼっちのソンの悲しげな表情、嫌われるのが嫌な転校生ジアのソンに対して申し訳なさそうな顔、自分が一番じゃないときがすまない、裏を返せばもっているもの失いたくないから強気なふりをするお金持ちのボラの負けん気の強さ。この三人の表情が演技ではなくとてもナチュラルなのです。子ども世界も他人との関わりの中で、子ども達がどのように生きているのか台詞よりもその時の、その瞬間の感情をしっかり映し出していきます。今回、一切台本はありません。3ヶ月間のワークショップで仲良くなりすぎてしまった子役達を劇中の3人の関係に引き戻すのは大変だったそう。監督が、各シーンで役のキャラクターを説明し、このときソンならどんな顔をする?そんな想いなのか?と指導しながら撮影していったそうです。


②「タイトルが意味すること」

「わたしたち」
この意味はとても深く少女たちの関係を「わたしたち」と「私たち以外」でわけているのです。クラスで一番の優等生ボラを中心とした「わたしたち」は集団をつくり、そこに安心感をえて、まるで特別な存在であるかを示し優越感に浸っています。集団に属していないわたしたち以外のソンは彼女たちに認めてもらえない仲間に入れてもらえないという劣等感を抱え、わたしたち以外の子ども達もそれを敏感に察知する。先ほど説明したように転校生とひとりぼっちのソンが急速に仲良くなったのは
「私たち以外」の存在同士だからです。「わたしたち」に属した転校生は、「わたしたち」から嫌われないように嘘をつき自分に無理をする。「わたしたち以外」のソンはこの状況から早くぬけたい。なんとかまた仲良くなりたとおもっているのですが、本音を伝えることが出来ない。そんな中4歳の弟に教わるのです。4歳の弟は年上の男友だちがいますが、じゃれていつも殴られてたんこぶを作っているのです。ソンは弟に「いつも殴られてばかりいるのになぜ一緒にいるの?」と問い掛けます。
そこで弟は素直なある言葉を発します。4歳児から教わるのです。「わたしたち」というタイトルにはとても深い意味があります。

この映画を観た後は自分の子ども時代を思い出す方も多いと思います。大人になっても他人との関係の中で生きていくわたしたち。これはどの世代でも共通することではないでしょうか。

プレゼント
「わたしたち」 を、映画鑑賞券 ②名ペアでプレゼント!
ハガキ 〒461−8503東海ラジオ /FAX 052−961−0077
メール yo@tokairadio.co.jp
「山浦・深谷のヨヂカラ!シネマフラッシュ」係まで
9月25日(月)必着でお送りください。
当選者は、来週月曜日のエンディングで発表します!

東海ラジオ大感謝祭2017 ふかやかめら


深谷です!!!

9月17・18は東海ラジオ大感謝祭2017進化するラジオ
ご来場いただきありがとうございました!!!
17は残念ながらイベントは台風のため中止となりましたが
パーソナリティが一同に介し、
普段はゆっくりしゃべることもなかなかない
皆さんと楽しく番組をさせていただき、貴重な体験でした!!

18日は秋晴れ!!!
ヨヂカラ!のステージには音楽ゲスト満載でおおくりしました~~

私個人的にはフライングキッズボーカル浜崎貴司さんと
高野寛さんをお呼びすることができたのが本当にうれしいステージでした!

仕事にかこつけて写真とってもらいました~~~

フライングキッズの「幸せであるように」は私の人生の1曲と勝手に決めている曲で、
自分のお葬式にかけるよう決めているんです。
でも、自分の葬式だと・・・・きけないなあ~と気づいて、
父のお葬式でかけようと、計画は変更したのですが・・・・(笑)
その幸せであるようにをオープンエアな会場で聞くことができてとっても感激でした。
その後登場した高野寛さんはリハーサルではベステンダンクを歌われたので・・・・・と、思っていたら
本番では「虹の都へ」
ねるトン世代の皆さんにはたまらない曲。
さらにグリーンDAKARAちゃんの曲までサービスで!

浜崎さん、高野さんとのお二人のコラボは「デイドリームビリーバー」
ピースフルな空気に包まれたオアシス21でした!

いや~~良かったな^^^

10月20日には浜崎さんソロライブあります。
中村公園のブレスというお店で。
もっと聞きたいと、思った皆さん、出かけましょう!!!!

また来年のイベントも楽しみです!




ジャッキーリボン ふかやかめら


今月9月7日オープンほやほやのお店「ジャッキー・リボン」
商品はエクレアとベイク(焼き菓子)
以前ご紹介したちくわパンやクリームパンが人気のお店「パン・ヤギュウ」のお店の奥にあるお店。
柳生さんの奥様、柳生静恵さんが一人でつくっています。
お店の名前ジャッキーは計画という意味がある。
リボンはその名のとおりプレゼントにかけるリボン。
お友達のお家に行くときのおもたせや、ちょっとしたプレゼントにちょうどいいものを作りたいということで、エクレア・タルト・マフィン・パウンドケーキ・マドレーヌやクッキーなど、日持ちする焼き菓子もたくさん揃え、賞味期限をそんなに気にすることなく差し入れにちょうどいいお菓子をラインナップしています。
柳生さん自身が二人のお子さんを持つお母さんなので、華やかな生ケーキもいいけど、
もらった人も出す人もお互い気を使わずすむような、お菓子を揃えました。

エクレアはカスタードクリームや生クリームなど、それぞれ味を変えて7種類。
240円から。定番はカスタードとチョコレート。
この2つは生地の表面がクッキー生地になっていてカリッ。サクッと、食感が楽しい。
さらに季節限定で、いまだとモンブランや洋ナシとキャラメルクリーム、生のぶどうをふんだんに使ったぶどう、などが並んでいます。
果物の旬は変わるので1ヶ月づつ、どんどん中身が変わります。
焼き菓子は日持ちしますが、季節も感じてほしいと、旬の果物や素材を使っています。
今なら 赤栗やりんごのタルト。
スコーンのようなミルクビスケットは手作りジャムつき。今月はいちぢくです。
このジャムも果物と砂糖で手作りです。
本山にあったホテルオークラでパティシエとしてキャリアをスタートさせた柳生さん。
パン職人と結婚し、パンヤギュウを一緒に切り盛りしていましたが、いつかは自分の城がほしい!と思っていました。
パン屋さんの厨房は暑くて生クリームが解けてしまい、両立するのは不可能・・・
で、お店の奥に別の部屋でオープンしたのです。
パンでも使用している減農薬小麦を使い、砂糖はキビ砂糖、手作りにこだわっています。

覚王山の愛知学院大病院のある末盛とおり2交差点を南へ、田代本通り沿い
11時30分~17時30分 日月目休み。080-6817-4894
誕生日ケーキなどの予約も受け付けます。

ヨヂカラ大喜利お題(9月22日) ヨヂカラ大喜利

ヨヂカラ大喜利9月22日(金)のお題は・・・

現代美術の第一人者/芸術家「ヨヂカラ男」が
食レポで発したアーティスティックすぎる一言とは!?


みなさんからの投稿をお待ちしています。
大喜利コーナーは4時34分頃から!早めの投稿をお願いします!

ハガキ 〒461−8503東海ラジオ
FAX 052−961−0077
メール yo@tokairadio.co.jp「山浦・深谷のヨヂカラ!」係

ダンケルク シネマフラッシュ



9月9日から各シネコンにて公開中の「ダンケルク」

<あらすじ>
第二次世界大戦初期、津ランス北部の町ダンケルクで英仏の連合軍兵士40万人がドイツ軍に追い詰められ、ドーバー海峡を渡らなければ全滅の危機にさらされました。彼らを無事に撤退させるため史上最大の救出作戦が開始されたのです。時のイギリス首相チャーチルが救っても3万人と見積もった超難関ミッションはいかに実行されたのか?過去にも、なんどかダンケルクの闘いは映画化されていますが、今回は撤退戦、救出劇に絞り込み、描かれています。


<松岡ひとみの注目ポイント>

①「逃げる戦争映画」
あらすじだけだと戦争映画?と思われてしまいますが、戦争映画のような銃弾を撃ちまくるドンパチ劇はありません。敵の攻撃から回避しながら、時間に追われる兵士達の救出劇を描いていきます。陸、空、海の視点から絶対絶命の戦場で何が起こったのか。
オープニングは救助を待つ陸軍兵が浜辺で為す術もなく救助を待つ兵士の姿が映し出されます。港はドイツ軍空襲で使用不可。ダンケルクの海岸は遠浅なので船を救出するには海に突き出した防波堤を使うしかありません。兵士達が殺到してパンク状態の防波堤をドイツ軍の格好の的となり、空からの襲撃をうけてしまう。救助の船を待つ間の兵士の表情、心情を説明めいた台詞はなく映像でみせていきます。「生きるか死ぬか」時間との究極の戦いは、ものすごく緊迫した状況だったと思います。史実に対して敬意を払いそれを後世に伝えていくと共に、エンタテイメント映画として、見る側に臨場感をあたえ戦争ドンパチ映画よりもスリリング。 戦うのではなく、 逃げる戦争映画でした。 敵国でもあるドイツ兵の姿が全く描かれていないのも斬新!

②「タイムサスペンス」
本作の監督はダークナイト、インターステラー、インセプションなど複雑な構成と壮大で美しい映像にこだわるクリストファー・ノーラン。映画の構成もとても面白く、陸(1週間の出来事)、 海(1日の出来事)、 空(1時間の出来事)、この3つのストーリーが別々の時間軸で同時進行していきます。陸では3人の若き兵士を中心に救助を待つ陸の40万人兵士達のサバイバル劇をうつしだしつつ、40万人の兵士を救うには軍の船だけではたりない、そこで、民間の観光船やフェリー、漁船なども集められ、一般の有志のモーターボートなど所有している人も武器もなく、危険な最前線へと向かっていくのです。

その中で小型のモーターボートで救出に向かう親子の姿がえがかれます。この一般人による海のシーンは一日。そして、もうひとつは空のシーン。こちらはたった1時間の出来事で、撤退を阻止させようとするドイツ空軍に対抗するためにイギリス空軍が派遣できたのは、わずが戦闘機3機。援護もなく燃料ギリギリまで決死の思いで兵士達の救出の援護を空からおこなう3人のパイロットの姿がうつしだされます。この時間軸をうまくつかった見事な構成で、最後は点と点がむすばれひとつになっていくのです。


③「監督のこだわり」
本作は、この救出作戦の場所であるダンケルクの海岸で作戦と同じ時期に撮影。春とは言え吹きさらしの海辺、寒さに震えながらの撮影を敢行。景観や、雰囲気、季節感は当時を再現するには最適だったそう。しかし実際に戦場だった場所なので、砂浜でまず行ったのは不発弾など砂に埋まっていないか、徹底調査。さらには作戦に参加し兵士達を救った民間の船も数隻使用されています。張り詰めた状況の中、隣に誰がいようが名も知らないしかし、自分と同じ軍服をきているかぎり助け合って生き抜こうとする兵士達の純粋な仲間意識。このエモーショナルな部分にも注目。このダンケルクの救出作戦は、「ダンケルクスピリット」という英国人の誇りとしていまもなお語り継がれています。


プレゼント

「ダンケルク」 の プレミアグッズ 2名様 に プレゼント!

ハガキ 〒461−8503東海ラジオ /FAX 052−961−0077

メール yo@tokairadio.co.jp

「山浦・深谷のヨヂカラ!シネマフラッシュ」係まで

9月 19日(火)必着 で お送りください。

当選者は、来週月曜日のエンディングで発表します!