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ヨヂカラ討論お題(5月15日)テーマは「年金」 ヨヂカラ討論

ヨヂカラ討論、5月15日(月)のお題は・・・

テーマは「年金」
71歳以降の 年金繰り下げ受給案、実現したら利用しますか?


自民党の1億総活躍推進本部が現在60~70歳の間で
選択可能な年金需給開始年齢を71歳以上も選択できるように
引き上げる提言をまとめた。
提言では65歳までを完全現役とする社会の推進、
また、66歳以上も働ける社会の実現を呼びかけるとのことです。

現在の年金は、65歳需給開始を基本とし、
65歳よりも早くもらい始めると減額、遅いと増額となります。
(減額された金額で毎月支給され、額は一生変わりません。)

たとえば年金での支給額の差を見ると・・・
(昭和16年4月2日生まれ以降の場合)
*繰り上げ請求・・・60歳0ヶ月を基点とした支給では
65歳になるまでの60ヶ月×0・5%が減額され毎月30%減額
*繰り下げ請求・・・70歳0ヶ月から支給すると
1ヶ月0・7%増額され42%増額
(1年繰り上げると0・7×12=8・4%増額)
70歳以降に繰り下げてもこれ以上の増額なし。

金額で例を挙げると
老齢基礎年金の保険料を、40年間納めた場合、
65歳から満額・月額で6万5,008円。
支給開始を5年遅らせて70歳から繰下げ受給すると、
42%増え、月額9万2,311円に増えます。
サラリーマンや公務員の方の「厚生年金」も、
同じ割合で年金額が増えます。

給与の額にもより変わりますが、
厚労省の夫婦二人のモデル想定支給額では、
(40年間サラリーマンとして働いた夫と、専業主婦の組み合わせ)
月額で22万1,507円です。

これが、70歳からの繰下げ支給にして、42%増えると31万4,539円。
繰り下げ受給は、国民年金だけ、
厚生年金だけと切り分けて行うこともでき、
夫婦でもバラバラに選択することができる。

70歳までの繰り下げ受給を行うと、5年間は年金を受け取らない。
すると70歳時点では、65歳から受け取った人のほうが
5年分をすでに多くもらっている。

繰り下げ受給で支給額が42%増になった人の受け取る累計金額が、
65歳からもらい始めた人の累計金額を超えるのは、
81歳10ヵ月のとき。
70歳まで繰り下げた人は82歳まで生きていないと、
65歳からもらい始めた人より損をする。
・66歳から受給→77歳10ヵ月で追い越す。
・67歳から受給→78歳10ヵ月で追い越す。
・68歳から受給→79歳10ヵ月で追い越す。
・69歳から受給→80歳10ヵ月で追い越す。

ちなみに厚生労働省年金局によると、
平成23年度の平均受給額は厚生年金15万2396円、
国民年金5万4682円。
平均寿命は男性が80.79年、女性が87.05年となり、
男女ともに過去最高を更新。

71歳以降の繰り下げ受給、利用しますか?
現在年金受給している方で
65歳以降の繰り下げ受給を利用している方、
その理由も教えてください。

*****

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