山浦・深谷のヨヂカラ!

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手作り石鹸 エコヂカラ


今日は緑いっぱいの岐阜県郡上市高鷲町で女性たちが手作りしている石鹸と化粧水を取材してきました。
高鷲I・Cからすぐの山あいにある工房。
代表の上田英津子さんは東京から地元に2011年に帰りアトリエキクを立ち上げました。
震災もあり、自分という体を作っている、この地元の素材を生かした丁寧なものづくりをしたいと、コールドプロセスの石鹸つくりを始めました。
コールドプロセスは非加熱製法ともいわれ、ぐらぐらと鍋で煮立てるのではなく、低温で素材を混ぜあわせ40日間の長い時間をかけて熟成する製法です。
手間はかかりますが、素材の成分が生かせる製法と言うことで最近見直されています。

都会で暮らしているとき、実家から送られてくる野菜は新鮮さの保ち具合がスーパーで買う野菜とはぜんぜん違う・・・と感じてはいましたが、実際地元の素材を使ってみて生きる力の強さを目の当たりにしたそうです。
そんななか、上田さんは地元の凄い素材に出会います。
それは創業元文5年(1740年)の郡上市白鳥町の布屋・原酒造場(ぬのやはらしゅぞうじょう)の花酵母日本酒。
花から採取された酵母で仕込む日本酒はコハク酸、乳酸、リンゴ酸を多く含みます。この成分はお酒の香り高さとともに、お肌の透明感を作る味方でもあるのです。
この日本酒を石鹸や化粧水に使いたい!と英津子さんは酒蔵を訪ねました。
本当に江戸からの歴史ある酒蔵で、断られる覚悟で伺ったらどうぞどうぞ!と、快く受け入れてくださって、そんなふうに受け入れられると、裏切らない商品を作らなきゃ!間違ったことはできないな~と実感したとのこと。
顔が見える地元ならではの安心と、信頼。
この関係性から生まれる製品もおのずと誠実なものになるのは想像に難くないですよね~
花酵母日本酒の石鹸は桜、菊、こぶしの3種類(700円~)
花酵母日本酒を30%配合した保湿液もあります。こちらも香り高く、しっとりして大満足の使い心地です。

10月15・16テレビ塔の下で行われる「ソーシャルタワーマーケット」にも出展しますので是非覗いてみてください。
電話 0575-72-6632

この模様は今週3日土曜日発行のリサに掲載されます。
名古屋市内にお住まいで中日をとっている方は見逃さないよう探してみてくださいね!
(名古屋市内配布の中日新聞朝刊に折込み、名古屋市の施設においてあります)
欲しい方には番組から5名にお送りします。