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ローリングストック むしゃむしゃ修行

まもなく3月11日。この日にちを自宅の防災用品について考える機会にしましょう。

災害時に備えた備蓄として1週間分の水を食料をと言われますが、なかなかそんなに多くの量の非常食をストックするのも大変。
そんななか出てきたのが「ロ―リングストック法」です。

ローリングストックとは日常の食品を普段から多めに買っておき、使ったらその分だけ新しく買い足し、常に一定量の食品をストックしておく方法です。
定期的に消費しながらストックすることで、いざと言うときに賞味期限が切れているということを防ぎます。
缶詰や乾物は勿論、普段から食べているものでフリーズドライのものを取り入れれば、お湯さえあれば温かい食事を楽しむことが出来ます。
フリーズドライと言えば、アマノフーズ!
アマノでも、たべながら備えるローリングストックボックスを用意しています。
この中には1人3食、3日分のフリーズドライ食品がセットになっています。
朝は雑炊やにゅう麺、昼はチーズリゾットやシチュー、夜は親子丼、牛丼とおみそ汁など。
フリーズドライ食品18個とサトウのごはんも入って、5000円。
つきに1度、このボックスのものを食べる日を決めておいてたべた分補充すれば安心。
賞味期限は1年なので味を心配することもありません。
アマノフーズの武田さんにこの商品の良さをききました。
「防災食は慣れてない食品が多く、パサパサしていたり・・・もしものときも、普段の味でリラックスできる、普段の気持ちを取り戻せるのがメリットだと思います。」とのこと。

私も朝、アマノのおみそ汁をいただくことが多いんですが、本当に美味しいので、いざと言うときもこの味が楽しめたらホッとします。
アマノフーズの防災用の食品には賞味期限が2年のものもあるのでうまく組み合わせながらストックできます。

このローリングストック法は食品以外にも利用できます。お水やウェットタオル、乾電池、下着なども普段から少し多めにストックしておけば安心。
その際、カセットコンロとボンベも買っておくのをお忘れなく!
これさえあればいざと言うときもあったかい食事がいただけます。

アマノフーズのローリングストックボックスはアマノフーズのHPで。
アマノの商品はコンビニやスーパーにも売っているので自分の好きなものをそろえるのもオススメです。

一朶・いちだ むしゃむしゃ修行


今日のお店は南区の一朶(いちだ)朶は耳朶の字。
代表の伊藤誠敏(まさとし)さんはこの地方の和菓子の名店・美濃忠のお家の方。
2007年に瑞穂区で花桔梗を立ち上げスタイリッシュな和菓子を提案していましたがこちらは弟さんに任せ2015年一朶を始めました。

実は、奥様のお父さんがなくなられて実家の家業である帆布の縫製業を手伝うために南区に引越したところ、現社長である義理のお母様から仕事上のお付き合いで手土産を使い機会が多いけれど何かいいものはないか、と相談され「もともと和菓子職人だし・・」と空き倉庫を改造して始めたのが一朶です。
和菓子ひとすじに生きてきた伊藤さん、お茶会の上生菓子もお手の物ですが、このお店のラインナップは気取りのないものになっています。
その理由をお聞きすると・・・
このエリアは下町で工場多いので、手土産に何かよいものがないかと、相談されて。
そこで、気取ったものではなく手でもってぱくっといける、口の周り粉で真っ白になるようなお餅をメインのラインナップにしたとのこと。

豆餅、草もち、苺餅、蕨餅・・・とまあるいお餅がならんでいます。
シンプルなだけに素材の美味しさと作り手の技がストレートに出ています。
北海道産の小豆を煮た餡は種類ごとに煮方をかえたり、豆餅はあんこ自体に塩をあわせたり。餡の味をしっかり閉じ込めるためにあえて灰汁を切らないで炊き上げます。水も設楽町の蓬莱泉「空」を仕込む水を使っています。
苺餅を包む白餡も、通常よく使われる手亡、白いんげんではなく高価な白小豆を使っているため苺本来の風味が生きています。
また、お餅は設楽町のもち米をつかないで練る!
上からつくのではなく、へらですくい混ぜるようにして餅を作ると、粘りが少なく、滑らかに仕上がる。かんだときに歯型が残らないような唇で切れてしまうような餅に仕上がる。

お店の名前にもなっている一朶の朶の漢字のように耳朶のような柔らかさなんです。

よい素材を使いながらも豆餅185円、草もち160円と価格を抑えて手ごろにすることで和菓子の美味しさを知り、好きになって欲しいと話す伊藤誠敏さん。

ふんわりしたケーキ生地で餡を挟んだスフレどら焼きも人気です。

一朶・・・南区 東海通り氷室交差点東
日曜が定休のことが多いです。
052-618-8555

おやつキング むしゃむしゃ修行


以前ご紹介した食パン専門店「よいことパン」を運営するブレッドバスケットが展開する
子どもと美味しくいただけるお菓子ブランド「おやつキング」をご紹介します。

布袋食糧という小麦粉の会社が運営するだけあって小麦粉始め
材料にはこだわっています。
北海道産と愛知県産の国産こむぎをブレンドして作っています。
日本の小麦粉の自給率は10パーセント台ですが、国産だからこそ出来る美味しさを追求。
また、小麦粉を発酵させた乳酸菌発酵種を入れることにより小麦粉の甘味や旨味を引き出しサクサク、しっとり、ふんわりなどの美味しい食感を引き出し、ミルキーな香りを引き出しています。
この乳酸菌発酵種は入れなくても・・・・実はお菓子は作れるんですが、入れることで美味しさにつながるため、おやつキングには欠かせないものとなっています。

他の材料も国産のものを選んでいて、砂糖は白砂糖ではなく、ミネラルを多く含むてんさい糖やきび糖、塩は沖縄の海の塩、野菜ペーストやパウダーも国産のものを使用。
「体は未来を作る」をテーマに子どもに安心して食べてもらえるお菓子つくりをしています。

ラスク、クッキー、サブレ、それぞれ野菜の味が展開されていて、ラスクだとほうれん草、ニンジン、トマト。クッキーは紫芋やかぼちゃ。サブレは黒糖、チーズなど様々な味があります。
1袋個包装5個入りで500円。
色々はいった詰め合わせもあります。
この中でも丸い箱に17個のおやつが入ったつめあわせボックスはとっても可愛いんです!
担当の箕形亮さんにお聞きしたところ・・・
「パッケージもこだわって作っています。蓋が王冠になったり、太鼓になったり、たのしめます。またおやつキングというネーミングはおやつの王様の意味で名づけました!」とのことでした!


この詰め合わせボックスは2000円。
ブレッドバスケットのHPか栄のラシック地下1階のタイムレスコンフォート、吹上のよいことパンのお店でも販売しています。
おやつキングで検索か、問い合わせは0120―082―855おやつはっこう。

フルーツ王国岡山のゼリー むしゃむしゃ修行

フルーツ王国・岡山の美味しいゼリー。

作っているのは「果実工房」2011年設立の新しい会社ですが、会社の設立理念として「日本の農業を活性化・応援したい。」という思いがあります。
特に岡山の特産、桃や生産量の95%を占めるマスカットオブアレキサンドリアは高級フルーツであるがゆえに、ほんの少しの傷や指のあとがあったら売り物になりません。
廃棄処分されてしまうフルーツを何とかしたい、そのために付加価値をつけて商品化できないかとアイディアをねりました。
果実工房の梅島茂子さんにお聞きすると・・・
「やはり一番は生をたべること何ですが、なかなか難しいのでピュレ状にして保管し加工しています。さらにゼリーはカップにするとスプーンが必要だったりするのでスティック状にして、 どんな場所でも食べられる形にして販売しています。」
とのこと!
とにかく手軽にということをメインに開発したので、一口分がスティックになっていて
つるっと手軽にいただける。
さらにピュレ状にする際、果物によっては皮ごとすりつぶしているので果実感がたっぷり!皮と果肉の間の栄養素もばっちり入っています。
さらににおいの少ないフィッシュコラーゲンをくわえてフルーツの栄養素+コラーゲンも取れるようになっています。
美味しいフルーツに女性の美という視点から商品化しているのでパッケージもキラキラ!
フルーツがイイコトは知っていても、皮を剥いたりお皿に入れて後で洗ったりが面倒・・・という正直な気持ち・・・
特にひとり暮らしだと、フルーツって意外と高い!実家にいたときはその価値に気付いていなかったけれど、と言うことがありませんか?

フルーツコラーゲンゼリーは、岡山の桃、マスカット、ピオーネ&ベリー、久米島ゆずや
あまおう苺、季節によっては宮崎産マンゴーなども作っています。
私が一番衝撃を受けたのは愛宕梨!
子どもの頭くらいの大きい梨ですが、梨のゼリーって珍しいな・・と思って口にしたら
みずみずしい果実感!!!
美味しい・・・

手軽に本物のフルーツを楽しめるフルーツコラーゲンゼリーは12本いり650円~
凍らせても美味しい。
果実工房のHPか
3月22日~28日は松坂屋南館オルガン広場で岡山県倉敷市のイベントが行われ、
そこに出展します。


ガトーバスク むしゃむしゃ修行


各務原の住宅街の中にある一軒家の焼き菓子の店「Merci」
ここで毎日出来た手の焼き菓子を作っているのは石黒まやさん。
ひとりで切り盛りしています。
いまは閉店してしまった一宮市の「野の花」で働いていた石黒さん。焼き菓子が好きということでフランスへ1年間の修行に出ます。
海の近くのノルマンディやスペインとの国境にまたがる美食のメッカと言われるバスク地方など、フランスの地方のお菓子を研究したところ、その土地の特産である農産物を使った食べ物がそれぞれにあることを再確認します。

例えばMerciでは冬の定番として作っているお菓子「ガトーバスク」というものがあるんですが名前の通りバスク地方のお菓子。
バスク特産のグリオットチェリーと言う酸味の強いさくらんぼ(すっぱいので生で食べるのではなくソースやジャムにする。)と、カスタードクリームをアーモンドクッキーのような素朴な生地に挟んで焼きこんだ伝統菓子なんですが、本場ではその地方の紋章を」業面に入れて焼くというほど、「その土地」を表したお菓子なんだそうです。

Merciではグリオットチェリーのジャムではなく、シロップ漬けのチェリーを入れています。
カスタードも一緒に焼きこんでいるので程よく水分が抜けて、こっくりとしたクリームの食感も美味しいです。

それにしても、周りにお店もなく、大きなとおり沿いでもない、本当の住宅街でおみせって何か理由はあったのか聞いてみました。
「ちょっと隠れ家みたいなお店を作りたくて住宅街にしました。
庭に果実の気があって、レモンやブルーベリーをお菓子に使うことが出来るんです。本当に地産地消が実現できていて、これもフランスでそういうことを経験したのでこの環境が最適です。」とお話してくださいました。

庭がある場所でお店をやりたかったという石黒さん。
味が美味しければ、いいものを作っていればお客さんは来てくれる!と信じてやっているとのこと。
そのお店も、もう5年目ですから人気のほどが伺えます。

素材は岐阜県産の小麦粉、地元の卵、各務原の栗、苺、イチジクなど地元のものを使って手作りしています。新鮮な素材で作ると、焼き菓子もそのまま新鮮な美味しさが出るそうです。
ガトーバスクは一切れ380円、サツマイモのビスケット320円など・・・
電話 090-4259-6117 月火休みです。