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映画夜空はいつでも最高密度の青色だ シネマフラッシュ

5月27日からミッドランドスクエアシネマ、MOVIX三好にて公開「映画夜空はいつでも最高密度の青色だ」

<あらすじ>
詩人、小説家最果タヒ(さいはてたひ)の同名詩集を「舟を編む」「バンクーバーの朝日」
の若き天才33歳石井裕也監督が映画化。看護婦のミカは女子寮で一人暮らし。夜はガールズバーでアルバイトをする日々。作り笑うとため息、孤独な日々を送る。一方建設現場で、日雇いで働く慎二は一人古いアパートでその日暮らしの生活。左目はほとんど見えない。漠然とした不安が彼の胸から離れない。そんな不器用な二人が知り合い、お互い向き合って希望を見つけていく少しひねくれたそして、繊細な恋愛映画です。


<注目ポイント>

その①「詩集が映画化」
詩人、小説家最果タヒ。現代詩集としては異例の累計27000部の売り上げを記録しているこの詩集は、世代や性別を超えて多くの人に支持されています。この傑作詩集を誰も予想しなかったかたちで映画化するということはとても挑戦的な試み。物語の主人公となる慎二もミカも詩集には登場しません。つまりこのストーリーは石井裕也監督のオリジナルと言うことになります。40編以上からなる詩集の世界観をくみ取り、二人が出会い、排他的な東京で生きる術を模索していくラブストーリーを作り上げたのです。コミック、小説が原作の映画が氾濫する中、詩集を映画化するのはとても珍しく、そして難易度は高いと思います。何度も何度も詩集をよみなおししたのでしょう。不安がつのり、先が見えない、それでも生きていかなくてはいけない。不器用な人間たちが全身を投げ出すようにして今を生きる姿を淡々と描いていくのです。上手に生きている人なんてそうそういません。下手くそに生きているからこそ人生は楽しいと思わせてくれた映画です。じんわりとあとから余韻が残る作品。


その②「大型新人女優誕生」。
ヒロインの美香に抜擢されたのが、石橋静河。俳優石橋凌と原田美枝子の娘さんです。
今回は有名女優ではなく誰も見たことがない人であければ意味がない。東京でもやもやして生きている若者、というリアリティを求めたそうです。演技経験がほとんどないので現場では常に緊張していたそうですが、それがこの映画にはぴったりで、どうにもならない苦境がふりかかってきてもどうすることも出来ないという役どころこそが、新人の彼女とリンクしたのかもしれません。美香というキャラクターは、この社会に広がる嘘くさいことは必要な物なのかと、不満ばかりを口にするのです。慎二も同じで黙っていると不安で不安でたまらなくなり、二人のあいだにはどうでもいい会話が続く。この言葉の応酬がふたりの距離を近づけていくのです。

つまり、めんどくさい二人なんです。この映画で描かれるラブストーリーはキラキラ度はありません。でもとてもリアリティに溢れているのです。明日になればわすれちゃうようなちいさいことだったり誰かとの関係、誰かとの距離感など二人に自分を重ねることが出来るのです。キャラクターのハードルが高くない分、自分のこととして彼らの言葉を胸にしまうことが出来るのです。美香とじわじわと恋に落ちていく、慎二は幼い頃からこの芸能界にいて、数々の役をこなしてきた池松壮介。今回で監督とは3度目のタッグとなります。
左目が見えないという役柄なので、彼の視点(目線)で映し出される東京の風景は
左半分がまっくろになっている。

半分みえないことを美香が、半分見えないなんてたいしたことじゃない、都会に生きるほとんどの人間が世界の半分も見えてないんだから。という美香の言葉が心につきささります。美香は世界で起きていることを全て見ようとしていないので半分見えない慎二と自分は同じだというのです。百戦錬磨の池松くんと新人女優のいっけん演技の差を感じそうですが、そのフレッシュさがバランスをとっているように思えます。また一人、石井監督によって素晴らしい女優が誕生しました。

【プレゼント】

「映画夜空はいつでも最高密度の青空だ」 の ムービーチケット を 2人 にプレゼント!

ハガキ 〒461−8503東海ラジオ /FAX 052−961−0077

メール yo@tokairadio.co.jp

「山浦・深谷のヨヂカラ!シネマフラッシュ」係まで

5月  29日(月)必着でお送りください。

当選者は、来週月曜日のエンディングで発表します!


パキラ むしゃむしゃ修行


うちのパキラ。
わしゃわしゃ育っています。
東山の植物のお店
スゥルギさんで購入して1年。
大きく枝を広げ、部屋にいながら木の下でくつろぐ気分が味わえます。
このパキラについてなど、次号のリサで書いていますのでぜひご覧ください。
環境フリーペーパーリサは毎月第1土曜日発行
名古屋市内配布の中日新聞朝刊に折り込まれます。
そのほか名古屋市内の公共施設にも置いてありますよ~

フィナンシェ専門店 むしゃむしゃ修行

このコーナーでも以前コルネ専門店をご紹介しましたが、最近、食パン専門店など、
ひとつの商品に特化したお店が注目されています。
桜山にあるフィナンシェリーアッシュはその名のとおりフィナンシェ専門店。
お店にはフィナンシェのみが並んでいます。
・・・といっても、色とりどり。
フィナンシェって、こんなにバリエーションがあるんだ~と新たな発見があるお店です。

2年前にこのお店をオープンさせたのは加藤久和(かとうひさかず)さん。
神戸のコルドンブルーで洋菓子を学び、レストランで料理屋サービスを経験した後、神戸で知り合った奥様と一緒に地元名古屋に戻り、お店をオープンしました。
もともと焼き菓子が好き。
その中でも、マドレーヌやバームクーヘンほどポピュラーでなく、カジュアルすぎないフィナンシェに魅力を感じ、また、奥さんと二人で切り盛りするためには種類を絞る必要があったためフィナンシェ専門店にしました。

定番のプレーン、ショコラ、塩キャラメル、抹茶味、珍しいところでは豊田市の無添加豆味噌を使用した味噌味、レモンとオレンジ風味の黒オリーブなど・・・・
その種類の多さですが・・・定番・季節限定・加藤さんのチャレンジ企画味・・全部で23~25種類あります。
私がびっくりしたのはレモン味。(レモンをピュレ状にして煮詰め、酸味をしっかり出している。)
果実感を出すものはしっとり、バターの焦がした風味を出したいものはしっかり目に焼くなど、焼き加減もそれぞれ。
粉も、フランスパン用の準強力粉をつかい表面をかりっと仕上げたものや、米粉を混ぜてしっとりさせたものなど、ひとつひとつ違います。

プレーン200円(税別)~抹茶250円など。
1種類のお菓子の専門店だから、常にできたてを並べています。

フィナンシェリーアッシュ・・・地下鉄桜山4番出口から3分・名古屋市博物館北。
水曜・第二火曜定休日
HPからも購入可能
電話 052-893-8947
27日(土曜)は、名古屋駅前ミッドランドスクエアの南側広場でも販売します。


ヨヂカラ・脳トレ! お知らせ

毎日16:57頃にお送りしています、「ヨヂカラ・脳トレ!」のコーナー!
山ちゃんが、脳トレ問題を出題し、17:14頃に答え合わせをしています!

今日からパワーアップ!!!
あかね書房 から出ています、このみひかる さん著書「ぴょこたん の なぞなぞ1616」
からの問題も出題しますよ~!!
どんな問題が飛び出すのか、どうぞお楽しみに!!

ヴィオリスト 奥幸代さん 明日へのリンク

5月26日(金)・6月2日(金)16:11頃~16:18頃の、
「浅井大司・明日へのリンク!」ゲストは、
ヴィオリスト 奥幸代さんです!!



6月の一升びんの美味しい焼肉セットのプレゼントは、
6月16日(金)に行います!どうぞお楽しみに!!