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映画 「メアリーの総て」 



12月13日(木)  
映画 「メアリーの総て」  


200年もの間、読まれたてきた小説「フランケンシュタイン」。
19世紀イギリスで恐ろしい〈怪物〉の物語を描いたのは、当時18歳のメアリー・シェリー。
これまでヴェールに包まれてきた波乱に満ちた人生を描いた作品。

実は哀しい物語であった怪物の物語誕生の背景にある
メアリー自身の悲しみと喪失感を静かに描いている。

こんど、ちゃんと彼女の作品「フランケンシュタイン」を読んでみようと思う。

「蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年」


12月11,12日

「蒼い空へ  夫・西城秀樹との18年」著/木本美紀  
今年5月16日に亡くなった西城秀樹さんの奥様による闘病記。

脳梗塞を発症後、17年にもわたる闘病の日々。
本当の病状、家族だけが知る素顔がつづられています。

どんな状況でも、前を向き続けていた秀樹さんとご家族。

私だったら、耐えられるだろうか。

昭和40年生まれにとって、「かっこいい男」の代表格だった秀樹さん。
あまりに早すぎる。

「パクチーとアジア飯」


12月4~6日

「パクチーとアジア飯」  阿古真理 著  中央公論新社  

『カメムシ草と呼ばれていたほどの独特の強い香りから、好き嫌いがはっきり分かれる
パクチーの爆発的なブームとともに、いま日本には第二のアジア飯ブームが到来している。
「日本におけるアジア料理の歴史の本」。』とのこと。

ポップな表紙デザインとはうらはらに、食文化からみた日本社会の変容をマジメに書いている。
今や、定番家庭料理となった中華やカレーが、どのような経緯で定着したのか。

外国料理が定着するのは、日本が平和な証拠だとのこと。

薀蓄もつくし、食欲も沸きます。

映画「いろとりどりの親子」


12月7日

映画「いろとりどりの親子」

「しあわせの形は無限に存在している」
作家アンドリュー・ソロモンが、
自分をゲイとして受け入れようと苦悩している両親の姿に直面したことをきっかけに、
身体障がいや発達障がい、LGBTなど、さまざまな“違い”を抱える子を持つ300以上の親子に取材した
世界的ベストセラーノンフィクション本「FAR FROM THE TREE」の映画化。

「俺の子は、こうあるべき」に、自分が縛られていたことに気づかされた。
同時に心が楽になり、目の前のわが子を認めて見守ることが大切だと再認識。

見て良かった良心作。

映画「セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー」


11月29日

映画「セルジオ&セルゲイ  宇宙からハロー」12月1日(土)公開
キューバで暮らす大学教授のセルジオと宇宙ステーション「ミール」滞在中の宇宙飛行士セルゲイは
無線で交信するうちに、国境も身分も大気圏も越えて親友になる。
しかし、母国ソ連崩壊でセルゲイの帰還は無期限延長に。
友を救おうとセルジオは、社会主義体制下で役人に目をつけられているにもかかわらず動き出した。

冷戦終結直後に起きた出来事をモデルにしたゆるくて温かいコメディ。
全編通じたレトロ感(キューバの苦しい経済情勢ゆえなんだけど)が心地よい。
状況が苦しくても、国の行方が見えなくても 前向きな明るい登場人物たちを見習いたい。