安蒜豊三 きょうもよろしく

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ある朝の日の出


とある1月の日の出。
10Fから東の空。
1月中旬から、少しずつ日の出が早くなっている。
「きょうもよろしく」終了直後の7時。

なんだかうれしい眺めだ。
きっといいことがあるはず。
そう信じていく。

映画「夜明け」


1月17日  
映画「夜明け」   1月18日(金)公開


地方の町で木工所を営む哲郎(小林薫)は、ある日河辺で倒れていた見知らぬ青年(柳楽優弥)を助け、自宅で介抱する。
「シンイチ」と名乗った青年はそのまま住み着き、彼が経営する木工所で働くようになる。
息子を亡くした哲郎は、シンイチに父親のような感情を抱き始める。
互いに何かを埋め合うように、ふたりは親子のような関係を築いていく。
だがその頃、彼らの周りで、数年前に町でおきた事件にまつわる噂が流れ始める──。

過去を抱えた2人のもどかしさや弱さが、表情や周囲の音(ノイズ)から伝わる。
破綻したと思いきや、希望のような光が差すエンディングの余韻が好きだ。

大相撲の不思議


1月14日~16日      よろしく図書館
大相撲の不思議 (潮新書)   内館 牧子  (著)


横綱審議委員会審議委員を10年間務め、
東北大学大学院で宗教学を専攻して本格的に相撲史を学んだ脚本家の内館さんの本。
相撲史をベースに大相撲の面白さ、不思議さ紹介。
聖域である「土俵」をはじめ、クールビズ姿で土俵に上がった国会議員や、左手で手刀を切る横綱に激怒した話、
女性初の横審委員誕生秘話など豊富なエピソード。

「誰も見ていないから、ちょっと土俵に上がってもいいか」と言った某女性政治家を、
「タブー」や「聖域」という概念を理解できる知的レベルを持ち合わせていないと喝破。

伝統や宗教的背景があるものについては、近代に合せるべきではないと断言している。
相撲愛と知識に裏打ちされた一冊。

映画「ホイットニー オールウェイズ ラブ ユー」


1月3日

1月4日劇場公開の 映画「ホイットニー オールウェイズ・ラヴ・ユー 」を紹介。

1980~90年代を代表する歌姫ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー。

薬物や複雑な家族問題などに苦しみ、2012年2月に48歳で不慮の死を遂げた。
ホームビデオなどの映像や音源など未発表素材のほか、彼女の家族、友人、仕事仲間などの証言から、
ホイットニー・ヒューストンの真の姿を紡いでいく。

相当に、赤裸々。
誰か、彼女を救えなかったのか?