安蒜豊三 きょうもよろしく

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映画「ジョジョ ラビット」


1月17日 「よろしく劇場」  
映画「ジョジョ ラビット」 1月17日公開

アカデミー賞主要6部門ノミネート。(1月17日現在)

第二次世界大戦下のドイツ。
ナチス兵士を目指す10歳の心優しいジョジョは、
ヒトラーユーゲントの訓練でウサギを殺すことができず、
〈ジョジョ・ラビット〉という不名誉なあだ名をつけられる。

ある日、母親と二人で暮らす家の隠し部屋に、ユダヤ人少女エルサが匿われていることに気づく。
やがて強く勇敢なエルサに惹かれていく──。  

ナチに洗脳され無邪気にユダヤ人を悪魔と思い込むジョジョと、反ナチ運動家の母親との微妙なやりとり。
10歳の子供の視点で描く、一見牧歌的なタッチの反戦・反ファシズム風刺映画。
子供への洗脳の怖さ。

OPやエンディングに流れるのは、ビートルズやデビッド・ボウイ。
ナチス支配下、言論思想の自由がない窮屈な暮らしで、
音楽やダンスが人間の自由の表現として欠かせないものと描かれている。
その伏線が、ラストシーンで一気に爆発する。
ジョジョ役のローマン君の素晴らしいパフォーマンスが圧巻。