安蒜豊三 きょうもよろしく

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よろしく劇場 2本立て

よろしく劇場  2本立て

『旅立つ息子へ』
2021年3月26日(金)伏見ミリオン座    6月26日(土) 伊勢進富座

息子のために人生をささげる父親と、息子の絆を、実話をもとに描いたイスラエル発の人間ドラマ。
自閉症スペクトラムの息子ウリの世話をするため、
売れっ子グラフィックデザイナーというキャリアを捨て、 田舎町で暮らしている父親アハロン。
全寮制の特別支援施設への入所が決まるが、 別れにパニックを起こす息子を目の当たりにし、
父は自分が息子を守ることを決意し、2人の逃避行がはじまる。

父親目線で描かれた“子離れ”がテーマの作品。
自閉症を抱えている息子と父親の話だが、重くツライ特別な話ではなく、
「子育て」の経験から、多くの父親が共感をおぼえるであろう普遍性がある。
エンドロールの余韻のなかで、じわじわとあふれるものがあった。
子供は、知らない間に成長するものなのだ。




『ゾッキ』  
3月26日(金)愛知県各シネコン先行公開、 4月2日全国公開  

俳優の竹中直人、山田孝之、齊藤工が3人で共同監督を務め、  
漫画家・大橋裕之の初期作品集「ゾッキA」「ゾッキB」を実写映画化したヒューマンコメディ。  
原作者・大橋の生まれ故郷である愛知県蒲郡市でロケを敢行  


石坂浩二・吉岡里帆・松田龍平・國村隼・ピエール瀧・  
竹原ピストル・倖田來未・松井玲奈・鈴木福、他かなり豪華なキャスト。  

妄想にとらわれて現実にいない友人の姉に恋焦がれる「伴くん」演じる九条ジョー(コウテイ)が危険物。  
イケナイものを見てしまったような気がする。  
街角で、伴くんに出会ってしまったらどうしよう・・・・  

バラバラなエピソードが最後に一つにまとまるのが不思議。  
シュールなタッチゆえ、面白いと感じるかは、見る人の感覚による。  
私は、ニヤニヤしたり吹き出しそうになったりした。