安蒜豊三 きょうもよろしく

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よろしく劇場 2本立て


8月6日 「よろしく劇場」


「元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件」 8月6日公開

原題「Horizon Line」が、邦題「元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件」に。
おバカカップルの映画かと思いきや、シンプルなパニック・サバイバル映画。

舞台はインド洋に浮かぶ楽園マダガスカル島。
主人公のサラと元カレのジャクソン。
別れてから1年後、共通の友人の結婚式が行われる無人島に向かうセスナ機に偶然乗り合わせる。
客は2人だけ。
離陸直後に突如パイロットが心臓発作で急死。
サラが操縦桿を握ることになるが、GPSもレーダーも壊れていて現在位置も目的地もわからない。
さあ、2人はどうするどうする?
「んなことぁないよ」と突っ込みながらハラハラドキドキ。
何にも考えなくて楽しめる一本。


©2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ

『映画 太陽の子』 8月6日(金)全国公開     
          配給:イオンエンターテイメント  

2020 年にNHKで放映されたTV ドラマの映画版。

本土も空襲に見舞われていた太平洋戦争末期。
京都帝大の荒勝教授(國村隼)の指導のもと、
石村修(柳楽優弥)ら学生たちは海軍から依頼された〈原子核爆弾〉の開発を急いでいた。
作った兵器で人が大量に死ぬことは認識しながらも、「物理、科学による真理探究」に憑りつかれていく。
軍人である弟・裕之(故・三浦春馬)は、戦地で戦友たちの死を目の当たりにして、
「国のために命を捧げる」ことに憑りつかれていると同時に、死への恐怖にさいなまれている。
幼なじみの朝倉世津(有村架純)は、正気を失っている世界で、2人とは裏腹に終戦後の未来を考えていた。
そして、先に開発に成功したアメリカによって、広島に新型爆弾が投下された。

それぞれ葛藤する3人の若者が等身大に描かれている。
日本は唯一の被爆国であるが、その加害者になっていた可能性もあったのだろう。
科学技術は進歩し続けているが、それを正しく使うことができない人類。
核、遺伝子、人工知能などなど、
倫理、人道主義、哲学をもとに、どこかで歯止めをかけないと悲劇が起きるのではないか。