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祖父江善光寺 東海別院

愛知県稲沢市にある祖父江善光寺 東海別院におじゃまして、
新しくなった鐘つき堂「鐘楼」と年末年始のお参りについてお届けしました!



祖父江善光寺 東海別院は、信州善光寺の東海地区の別院として明治43年に創建されました。
極楽をこの世で拝むことができる「極楽かいだんめぐり」が有名で、日頃からたくさんの方々が訪れています。  

そんな祖父江善光寺 東海別院に、先月、新しい鐘つき堂が完成し、お披露目の法要が行われました。
朱色のお堂に、桧皮葺のような屋根、そして、なんと言っても鐘は金色に輝いています。
もともとあった鐘を綺麗にしてもらおうと専門の方に相談したところ、せっかくだったら金箔をおしたらどうか?
と言われたことから、金色の鐘が誕生しました。鐘の模様も独特で、下の方に池があり、蓮が咲いていて、
トンボやかえるがいます。これは、祖父江善光寺がある土地に蓮の池があったことにちなんでいるそうです。  
 
昭和6年に本堂が完成した後、初代の住職の時代からの悲願だった鐘楼が、令和になってようやく形になりました。
これまでには、戦争や伊勢湾台風の影響でなかなか話が進まない時代もありましたが、
住職はこの鐘を「平和の鐘」「幸せの鐘」とよんでいらっしゃいます。
こんな時期だからこそ、新しい鐘楼で金色の鐘をついて、世界の平和を願いたいものです。  




この鐘をどなたでもついていただく機会が大晦日にあります。
除夜の鐘は108つとよく言われますが、祖父江善光寺東海別院では、この数に限らず、
どなたでも鐘をついていただくことができます。午後11時30分ごろからとなります。
先着300名さま限定となりますが、甘酒の振る舞いもあります。  
 
また、年明けは、1月1日から8日まで、新春特別祈祷会があり、厄除けや方位除けなどの御祈祷が行われます。  
 
祖父江善光寺 東海別院では、アルコール消毒や検温を実施しているほか、
お参りいただくみなさんにはマスクの着用をお願いしています。また、分散しての初詣にもご協力をお願いします。  
 
今年はコロナ禍で心配事も多かったですが、ひとりひとりが気をつけながら、
来年はよりよい年になるようにしましょうという住職のありがたいお言葉で、今年ラストのレポート終了です。
みなさん、この後のお天気に気をつけながら安全に、健康に、良い年をお迎えくださいね!



ご出演いただきました住職の林さん、ありがとうございました!  

石川由香里




※放送後1週間お聴きいただけます。



◆祖父江善光寺 東海別院  
◇愛知県稲沢市祖父江町祖父江南川原57-2  
◇TEL 0587-97-0043