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Windshield Time わたしのフロントガラスから 現代美術 in豊田 飛びこみマイク

今日は、豊田産業文化センター内にある、喜楽亭におじゃましました!喜楽亭は、もともと料亭で、大正期の代表的な町屋建築として知られています。



現在、喜楽亭をはじめ、豊田市駅下の空き店舗、豊田参合館、豊田市役所など7つの会場で、「Windshield Time わたしのフロントガラスから 現代美術 in豊田」を開催中です。絵画や映像、インスタレーションなど、様々な作品が展示されています。
この現代美術展は、たくさんの方に文化芸術への関心を高めて頂くとともに、あいちトリエンナーレ2019の開催気運を盛り上げるために開催しています。



あいちトリエンナーレは、3年に1度の現代アートの国際芸術祭で、今年8月には、初めて豊田市でも開催されます。そのプレイベントとして、2月11日まで、豊田市内の各会場で現代美術作家9組の作品を展示しているんです。



「Windshield Time」には、「車の中で過ごす時間」という意味があるそうです。車はプライベートな空間ですが、パブリックな空間を走る乗り物で、その境界を意識させるものがフロントガラスです。そのフロントガラスのように、空間の内側と外側を仕切る境界をあいまいにさせる作品が展示されています。



私も、喜楽亭の展示を拝見しました。歴史ある建物と現代アートのギャップが面白いです。和室の畳一面に、金・銀に色付けられたおかしの包み紙や商品のタグが散りばめられた作品は、お部屋全体がひとつのアートのようになっています。2階は真っ暗で、雨漏りをガラスで表現している作品や、蓮の花が池から伸びているような作品など、なんだか異世界に来たような、ふわふわと不思議な気持ちになりました。映像や光を使用していて、見る角度によって、作品の表情がまるっと変化するのも面白いと感じました。



「Windshield Time わたしのフロントガラスから 現代美術 in豊田」は、2月11日(月・祝)まで、全会場無休で開催しています。



今日は、愛知県 文化芸術課の南さんにお話を伺いました!
ありがとうございました。

伊藤静香




※放送後1週間お聴きいただけます。



  ◆Windshield Time わたしのフロントガラスから 現代美術 in豊田
  ◇2月11日(月・祝)まで
  ◇午前10時~午後5時