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名古屋市地域女性団体連絡協議会 飛びこみマイク

名古屋市東区にある名古屋市地域女性団体連絡協議会、通称「名古屋市女性会」の事務局におじゃまして、
シトラスリボン運動について伺いました。

名古屋市女性会は、町内の代表の方と立候補された方、現在およそ2万人の会員さんで構成されていて、
地域の環境活動や防災、お祭り、盆踊りなどに「地域いきいき世話やきおばさん」として携わっています。
私たちが安心してきれいな街で暮らせるのも女性会の皆さんの活躍が大きいという事なんですね。

ただ、この1年は新型コロナウィルスの影響で、活動も大きく変わりました。
新型コロナウィルス感染防止のため、行事のほとんどが中止になる中、取り組んだのは、
児童養護施設の子供たちへ手作りマスクを送る活動と、コロナ禍における調査活動です。
マスクが足りない時期に手作りマスクを送る活動をされていて、
こどもたちからは、手書きのお礼のお手紙が届きました。




また、調査と言うのは、コロナ禍における女性会会員の意識や行動を記録に残すために始めたもの。
その結果、多くの方が新型コロナへの不安や恐れを感じているとともに、
この中で起きる暴力や差別に心を痛めていることがわかりました。
そのような時に知ったのが「シトラスリボン運動」でした。
シトラスリボン運動とは、新型コロナウイルスに感染した方や医療従事者とその家族、
私たちの暮らしを支えてくれている方々を笑顔で迎えるやさしいまちづくりを進める運動で、
愛媛から全国に広がっているそうです。このシトラスリボン運動の意義に名古屋市女性会も共感し、
シトラスリボンのブローチを作って身につけることで、コロナ差別をなくしたいと言う思いを届けています。  
 
シトラスリボンのブローチはきれいな黄色で組紐のような紐で3つの輪が作られています。
この3つの輪は、「地域」と「家庭」と「職場や学校」と言う3つの場所を表しています。
それぞれの場所で温かい心、優しい笑顔が溢れるように…
そして、新型コロナウィルスの収束を心から願って作られています。
この運動を広めるために私たちにできる事は、隣の方、地域の方に広めていくこと。
わたしもシトラスリボンのブローチを1ついただいたので、バッグに付けて持ち歩きたいと思います。




ご出演いただきました伊藤さん、ありがとうございました。

石川由香里




※放送後1週間お聴きいただけます。



◆名古屋市地域女性団体連絡協議会
◇名古屋市東区泉1-1-4(名古屋市教育館6階)