レポーター 一覧に戻る

レポーター

飛びこみマイク
レポーターブログ

  • radiko.jp

カレンダー

ブログ内検索

RSS2.0

[login]

a-blog cms

メカトロテックジャパン2021/ニュースダイジェスト社 飛びこみマイク

名古屋市港区にあるポートメッセなごやにおじゃまして、
明日から開催される今年最大級の工作機械見本市「メカトロテックジャパン2021」についてお届けしました。




メカトロテックジャパンは2年に1度ポートメッセなごやで開催され、今年で18回目を迎えます。
出展者は、国内だけでなく、海外からも含め426社・団体。
会場に展示される工作機械は197台、鍛圧・板金機械は17台。また、新製品は982点、展示の予定です。

見所は、毎回、世界の最先端の技術展示に挑戦するコンセプトゾーン!
今回は、「未来を変える新時代の自動化」をテーマに、
生産現場に最適な産業用ロボットの活用法や高度化したシステムなどが紹介されています。
人手不足の深刻化や生産性の向上、さらに新型コロナウイルス感染拡大を予防する観点で
生産現場からも関心が高いロボットの新たな可能性に迫っています。



コンセプトゾーンでは、4つの実演展示を見ることができます。
Aゾーンでは、「遠隔操作で広がる可能性」として、自走ロボットと遠隔操作の技術を組み合わせて、
工場内の物流業務を実現。多品種少量生産の現場でも使いやすいロボットシステムが披露されています。
Bゾーンでは、自動車部品や家電などに使われる「シールスポンジ材」をロボットが貼り付けます。
曲線や曲面など複雑な形状にシールを貼る難易度の高い作業や自動切断などの実演をご覧いただけます。
人間とロボット、どちらが速く貼れるか?という競争もあるそうです。Cゾーンでは、最新の人工知能技術で、
これまで自動化が困難だった作業にロボットを使います。国内初披露のAIを使った部材のピッキングなど、
具体的な活用例が複数紹介されています。
Dゾーンでは、多品種少量生産の現場に向けた実用的なロボットの活用例をご覧いただくことができます。
協働ロボットと手押し車を組み合わせ、生産ラインのレイアウト変更に柔軟に対応するロボットシステムを使った、
ワークのハンドリングが紹介されます。  

会場にはロボットアームと呼ばれる人間の腕に似た働きをするロボットがたくさんあるんですが、
私たちで言うところの「関節」に当たるパーツがいくつもあることですごくなめらかに動くロボットたち。
こういったロボットたちがコロナ禍での作業者同士の接触を減らすことにもつながっていると言うことで、
これからますます重要な存在になります。  



メカトロテックジャパン2021にはロボットだけでなく、最先端の工作機械も多く展示されています。  
技術セミナーなども盛りだくさんで、ビジネスのヒントがいっぱいです。ぜひご来場ください。  

混雑緩和のため、事前に入場証の発行手続きをお願いします。  
詳しくはメカトロテックジャパン2021のホームページをご覧ください。



ご出演いただきました西塚さん、ありがとうございました。

石川由香里




※放送後1週間お聴きいただけます。



◆メカトロテックジャパン2021
◇ポートメッセなごや
◇10月20日〜23日