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高等学校ラジオ作品コンクール

第49回高等学校ラジオ作品コンクール表彰式 高等学校ラジオ作品コンクール

今年の受賞作品は高校生離れした作品がズラリ!
第49回高等学校ラジオ作品コンクール表彰式



東海ラジオ放送(AM1332kHz・FM92.9MHz)が主催する第49回高等学校ラジオ作品コンクールの表彰式が12月13日(金)に行われ、番組制作部門の最優秀賞1校と優秀賞3校、またアナウンス部門の最優秀賞1名と優秀賞3名が選ばれ、それぞれ表彰されました。

番組制作部門の最優秀作品に選ばれたのは、富山県立南砺福野高等学校の「続けると、いつか、」で、知的障害を伴う自閉症の息子を持った父親が、息子のため東京での職を辞し小矢部市の稼業を継いで息子に何年にもわたり粘り強く訓練を続け、それにより息子が工場で立派に働けるようになったことについて、これまでの親子の歩みを父親に語ってもらい、今の高校生に「挑む」ことについて考えさせる意図で制作されたドキュメンタリー。また、アナウンス部門の最優秀賞には武庫川女子大学附属高等学校の宮本佳歩さんが選ばれました。

高等学校ラジオ作品コンクールは放送作品の制作を通じて、高校生の自由な創造力と表現力を養い、情操教育に役立てるとともに、放送文化への理解を深めようとするもので、1971年から実施されている。今年は番組制作部門には48校、アナウンス部門には47校・109名がエントリーしました。

表彰式の最後に審査講評をした劇作家の鹿目由紀さんは「今年の作品は、硬派なものが多く、高校生がつくるという感じがしないぐらい完成度が高く楽しめた。アナウンス部門では難しい原稿だったが、読み手が違うことだけでこれほど印象が違うのものかと感じさせられた」と語りました。

今回表彰された作品は、12月22日(日)と29日(日)の18:00~19:00に、東海ラジオで放送します。

<表彰>
【番組制作部門】
最優秀賞(1篇)
文部科学大臣賞
日本民間放送連盟賞
株式会社三協賞
東海ラジオ放送賞
富山県立南砺福野高等学校「続けると、いつか、」(録音構成)
優秀賞(3篇)
日本民間放送連盟賞
株式会社三協賞
東海ラジオ放送賞
桜丘高等学校(三重県) 「吃音と生きる」(録音構成)
兵庫県立東播磨高等学校 「そっと優しくしてほしい」(録音構成)
静岡大成高等学校「声を聴かせて」(録音構成)
【アナウンス部門】
最優秀賞(1名)
日本民間放送連盟賞
株式会社三協賞
東海ラジオ放送賞
宮本佳歩(武庫川女子大学付属高等学校・兵庫県)
優秀賞(3名)
日本民間放送連盟賞
株式会社三協賞
東海ラジオ放送賞
山下恵里佳(日本大学三島高等学校・静岡県)
澤田茉琴(富山県立桜井高等学校)
阿部さくら(福島県立郡山高等学校)