『天皇賞・秋』 日々
きょうは東京競馬場へ。
7年ぶりの天覧競馬となった
天皇賞・秋。
パドックもひと、ヒト、人。
『チアスポ』金曜日、「フライデー競馬」での
架空実況どおりの馬券も買って、
さぁ、15時40分、天皇賞・秋の発走です。
シルポートが作り出したハイペースで
面白いレースになりました。
勝ったのは内ラチを抜け出した
ダービー馬エイシンフラッシュ。
1番人気フェノーメノは2着。
私の本命馬トランスワープは17着…。
ウイニングランの際、
天皇、皇后両陛下の前で
エイシンフラッシュから下馬し、
ひざまずいて頭を下げた
ミルコ・デムーロ騎手の姿に
東京競馬場のお客さまから大きな拍手。
ステキなワンシーンを観られました。
さて、帰り。
初めての「ぷらっとこだま」で
2時間40分の旅。
初めての「みかんアイス」。
移動中、どこでも眠れる私には
2時間40分はちょうど良かった。
目が覚めたら
三河安城でした。
10/28 リニア・鉄道館 臨時列車
10月28日(日)14:00、リニア・鉄道館におじゃまします!
≫詳しくはこちら
『早慶戦、福谷だ!杉山だ!』 日々
大学4年秋以来だから、
16年ぶりの早慶戦、
いや、慶早戦観戦。
球場周辺で『慶應スポーツ』も購入。
応援準備は整いました。
注目はもちろん、
中日ドラゴンズドラフト1位、
慶大の福谷浩司選手。
きょうはMAX147キロ、
2イニングを無安打1四球無失点、
難なく早大打線を退けました。
そして、もうひとりは
同ドラフト4位、
早大の杉山翔大選手。
六大学三冠王も狙う4番打者。
きょうは適時打を含む2安打、
さすがの打撃を見ることができました。
試合は7対4で早大の勝利。
あしたは母校の勝利を願います。
そして、試合後はそのまま友人と
新宿末広亭へ。
ほぼ満席の会場で
約3時間半、
落語、演芸などを堪能しました。
あしたは東京競馬場へ、
天皇賞・秋を観にいきます。
富山きときと紀行(7) 定期列車
のりかえ≫富山きときと紀行(1)
のりかえ≫富山きときと紀行(6)
富山で鉄道三昧したのは10月14日。
鉄道の日に映画「RAILWAYS」の世界に浸りました。
いよいよ完結編。
気まぐれ映画評『黄金を抱いて翔べ』 気まぐれ映画評
第8回は
『黄金を抱いて翔べ』(11月3日公開」)です。
高村薫の原作が発表されたのは1990年。私が読んだのは大学生のとき。だから、時代設定が「古い」。携帯電話が出てこないんだから、2012年の視点から見ると、違和感あり。しかも、「金塊」を盗むなんていつの時代だよ。しかも、ダイナマイトで銀行の地下金庫を爆破して…。
ところが、この前近代的な雰囲気によって、人間臭さが画面から滲み出してくる。原作を読んでも簡単には理解できない登場人物の背景。これを2時間の映画で表現するのは大変難しく、油断すると「エッ!?」となってしまうが、それでもうまくまとめられている。この人たちは何でつながっているの?と思ったりもしてしまうが、そんなことはおかまいなしに、映画が持つ男臭さや、舞台である大阪が持つ泥臭さに引き込まれてしまった。
妻夫木聡、浅野忠信、桐谷健太、溝端淳平、チャンミン(東方神起)らいわゆる「イケメン」ぞろいだが、アイドル性はゼロ。ドロドロした人間の本性、欲望にスポットを当てている。現代なら、イケメンたちがもっとITを駆使してスマートな犯罪ものに仕上がるのだろうが、繰り返しになるが、ダイナマイトで爆破して「金塊」を盗むという古臭い設定こそ、この作品の肝であり、多くの人がスマートフォン画面を指で触る時代に公開する意義を感じる。暴力、欲望、ああ、人間臭い。


