アドバイスありがとうございます♪ サトコのヒトコト
６月５日のブログでご相談した“パッションフルーツ伸びすぎ問題”。
早速、ラジオネーム“いなべのター坊”さんからアドバイスをいただきました。
ありがとうございます！！
丸い輪っかをつけた支柱にらせん状につるを巻きつけていく
“あんどん仕立て”という方法があるんですね。
たしかに、らせん状にすれば、高さが抑えられていいかも♪
ただ、すでにネットにぐるぐると巻きついてしまっている今の状態から
あんどん仕立ての支柱に移すのは難しいので、
結局、古くなってそろそろ変えようと思っていた洗濯物干しを利用し
こんな感じに改良してみました。
あんどん仕立てではありませんが、
いなべのター坊さんからのアドバイスを参考に
ちょっとらせん状っぽくしてみましたよ☆
ほっ。 これで一安心♪
・・・・・という訳には、残念ながらいかないのです。
すごいスピードでぐんぐん伸びているので（１日に５ｃｍくらい？）
これでもあと１週間ほどで高さが足らなくなりそうです。
パッションフルーツよ、君はいったいどこに向かっているのか？？
気が早いけど、そろそろ花をつけてくれないかなあ～(>_<)
なんと雄大な！！ サトコのヒトコト
さて、５月３１日に続き、沖縄旅行ブログ第４回です。
２日目の午前中に海に入ったあと向かった場所とは
“美ら海（ちゅらうみ）水族館”です！！
美ら海水族館と言えば、なんといってもこれ！
・・・じゃなかったですね（笑）
４月に名古屋港水族館で見て以来、
すっかり大好きになった“チンアナゴ”をじっくりと見たあとに待っていたのは！？
私が本を出版！？ サトコのヒトコト
３６歳にして初めて、私、本を出版いたしました！！
・・・というのは、もちろん冗談です（笑）
でも、上の写真にある本は本物です。
いったいどういうことかと言いますと、
私と同姓同名である“山崎聡子”さんが先日出版された本なんです。
実は、こちらの“山崎聡子”さんは、今注目を集めている新進気鋭の歌人さんです。
そして、先月、第一歌集として、この『手のひらの花火』を出版されました！
自分で出した本ではありませんが、
自分と同じ名前が表紙に載っているだけでなんだかうれしくって、
見ているとニンマリしてきてしまいます（笑）
ちなみに、この『手のひらの花火』にはどんな歌が載っているのでしょうか？
特別に一首だけご紹介しますと・・・
『さようならいつかおしっこした花壇
さようなら息継ぎをしないクロール』
うわぁ・・・、過ぎてしまった日々の懐かしさと切なさが
胸にじわーっと込み上げてきます！！
“山崎”さんに刺激を受けて、私も一首。
『さようなら噛んでも噛んでも飲みこめなかったホルモン
さようならスガキヤの取り分け用のお椀』
子供の成長の喜びを歌ってみましたが、いかがですか？
うーん、胸に何も込み上げてこない。 しかも、めちゃくちゃ字余り。
だめだ、こりゃ（笑）
自分の心の小さなざわめきと向き合い、繊細な言葉を紡ぎだす・・・。
名前は同じでも、今の私にはまったくない感性で日々過ごしている姿には憧れてしまいます。
かつては同姓同名が多すぎて困るなあ～と思ったこともありましたが、
今は、同姓同名であることがくれた、このステキな出会いに感謝です☆
『手のひらの花火』、ぜひあなたも読んでみてくださいね♪♪♪
今、１番の悩み・・・。 サトコのヒトコト
先日（５月１５日）のブログでご紹介した通り、
我が家のベランダで育てている“パッションフルーツ”。
これがぐんぐん伸びすぎて、
あっという間に、設置しておいたネットの高さを越えてしまいました！
花が咲き始めるまで、まだ１ヶ月ほどあるようなので、
これからまだどんどん伸びていくようです。
でも、せまいマンションのベランダのこと。
今の状態からネットの高さを延長する方法が見つかりません。
いったいどうすればいいのでしょうか？
また、先日、ベランダに布団を干すときに、
２本伸びていた先っぽのうちの１本をうっかり折ってしまいました。
あぁーーーっ。
見事なまでにポッキリ・・・・・。
せまいベランダでの家庭菜園って、本当に難しい！
このままではパッションフルーツの収穫がピンチです。
パッションフルーツの高さ対策について
なにかいい方法を思いついた方、ぜひアドバイスをお願いいたします！！
（ツイッターか夕ナビのメールでお待ちしています♪）
祝７０周年☆ サトコのヒトコト
６月１日に、春日井市は７０歳の誕生日を迎えました！
それを記念して『春日井市制７０周年記念式典』が行われ、
私は春日井市出身＆在住ということで
ありがたいことに、その式典の司会をさせていただきました。
しかも、式典終了後には、職権を乱用し（？）
一緒に式典に参加した春日井を代表する“ゆるキャラ”たちとパチリ！
道風くんに、春代（右）＆日丸（真ん中）＆井之介（左）です☆
この４人（１人と３匹？）全員と一緒に写真が撮れるなんて！！
春日井市民にとっては、まさに夢のような１枚です♪
これで、“自称”春日井広報大使から、“公認”に一歩近づいた・・・かも（笑）
