四十三歳の春だから 定期列車
節分なのだ。後厄なのだ。
胸や腹が割れているように見えるが仮面ライダーじゃないのだ。
むしろバカボンのパパなのだ。満年齢は四十一なのだ。
鬼が服、ではないのだ。外は内、でもないのだ。
マスはかくものじゃなくて持つものなのだ。
カミもシモもないのだ。
気まぐれ映画評『テッド』 気まぐれ映画評
気まぐれ映画評、
今回は『テッド』です。
アメリカ的な「笑い」って、日本人にとっては理解できない、そのツボがわからなかったりすることが珍しくない。しかし、『テッド』に関しては多くの観客にその「笑い」が受け入れられるはずだ。『スター・ウォーズ』や『ブリジット・ジョーンズの日記』などに知識があったほうが面白く感じられるのは確か。ただ、『フラッシュ・ゴードン』を知らなくても(私も知らない)、ノラ・ジョーンズを聴いたことがなくても、どうってことはない。見た目は愛くるしいが中身は35歳という、テディベアのギャップこそこの映画の最大の魅力だから。
友達がいない8歳の少年ジョンと命が宿ったテディベア「テッド」、それから27年にわたり一緒に暮らし、いまやマリファナを吸って、B級映画を観て、ダラダラ…。酒、女、クスリにおぼれるダメ熊がいまのテッド。なのだけれど、最後はふたりの熱い友情を見せつけられ、観ているこちらがダメオヤジ熊の魅力に引き込まれてしまっている。テッドがそばにいたら面白いよな、と思ってしまうのだ。
放送禁止用語乱発、言葉遣いは悪い、品がない、ブラックジョークたっぷりで、観る人との相性がかなり重要な作品かもしれない。私は【日本語版】を観たのだが、アメリカンジョークを日本語にするにはたいへんな苦労があったろう。「くまもん」って、とは思ったが。タレント・有吉弘行さんがテッドの声を演じているのだが、なんか、そのまんまな感じで良かったり、逆にイメージできすぎて…というところがあったかもしれない。
「話題になっているようなので、観ておくか!」くらいの気持ちで臨むとハマるかも。いずれにせよ、テッド自身も、この作品も憎めません。
『感激…!』 日々
きょう、
先日おじゃました
椙山女学園高放送部の顧問・原先生から
郵便物が届きました。
開けてみると…
私が中高生に指導している様子と、
全員の直筆メッセージが
一冊のアルバムになっていました。
翌日の大会で
好結果を収めた生徒がいたことで
私もかなりうれしかったのですが、
これほどまでに
みんなが純粋に、真剣に
私の話を聞いてくれていたのかと思うと
感激しました。
女子生徒だから女性アナウンサーの方が良いだろうと
最初はお断りするつもりだった講師役。
私も指導経験に乏しく、
どうすれば生徒たちの良い刺激になって、
これからの部活動に活きるのか手探りではあったのですが、
ホント、
やってよかった。
感激しました。
椙山女学園高校・中学放送部の皆さん、
これからも頑張ってください。


