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直球勝負!大澤広樹

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『スーパーマリオランド』 日々

ドラゴンズの敗戦を見届け、我が子を寝かしつけ、久しぶりに Nintendo Switch に触れました。

「Nintendo Switch Online」の「ゲームボーイ Nintendo Switch Online」に、新しい(古い?)ソフトが新しく加わっていました。昔懐かしいゲームがプレーできる「Nintendo Switch Online」、きょう遊んでみたのは『スーパーマリオランド』です。


『豊橋市民球場』 日々

きょうは東海ラジオの主催試合でもある、豊橋市民球場での中日対阪神へ行ってきました。実況、レポーターとしては何度も訪れた豊橋市民球場ですが、きょうは「営業職」としてやってきました。


『鶏そば 啜る』 日々

きょうは雨が降り続く一日でした。お昼時、伏見周辺にいました。何を食べようかな、有名な、行ったことがないラーメンがいいなと検索。

選んだのは「鶏そば 啜る 丸の内本店」です。


『百年バッティングセンター』 日々

きょうは我が子と、岐阜のわたしの実家に行ってきました。そして、わたしの母と共に、岐阜県関市の「百年バッティングセンター」へ行ってきました。


『信じ切る力』 日々

わたしがいま、会ってみたい、お話を伺ってみたい人のひとりが、栗山英樹さん(北海道日本ハムファイターズ チーフ・ベースボール・オフィサー)です。

野球日本代表・侍ジャパンの前監督ですが、わたしは栗山さんが日本ハムの監督時代に、交流戦の囲み取材に加わったのが最も接近した時間だったと思います。「おはよう」と爽やかにベンチに登場し、座り、日本ハム番記者だけでなくビジターチームの担当者からの質問にも丁寧に答え、時にはこちらに「名古屋はどうなの?」と質問をしてきたり。「テレビで見たまんまの人だなあ」と思いながら、ダルビッシュ有、大谷翔平、中田翔、そして斎藤佑樹というスター選手たちとの関わり方、特に言葉のかけ方などに注目していました。簡単に言うと「カッコいいなあ」と思う大人のひとりです。

たくさんある「栗山本」の最新刊『信じ切る力』(講談社)をやっと読み終えました。



自分を律する力、生き方。ちょっと窮屈なのではないかと思うくらいなのですが、それでこそ「栗山英樹」なのでしょう。

「24時間、365日、カメラがついていて、みんなに見られているような感覚」、こんな窮屈な思いをしながら、その中で自分を律して生活できる。

また、本の中に登場する「慎独」という言葉。「独りを慎む」。誰も見ていないひとりのときでも身を慎む。前述のカメラと同じような意味ですよね。

すぐに真似できるなと思ったのが「挨拶負けをしない」。日本ハムの監督時代に常にホワイトボードに書いてあったそうです。確かに、前述のように報道陣の前に現れる時にも、栗山さんから先に挨拶をしていました。「上の人から下のひとへ挨拶をする」。これは最近、わたしが実践していることのひとつです。

63歳になった栗山さん。来年50歳になるわたしにはちょうど良い内容の一冊でした。これからも、何度も読み返してみます。

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