52打数8安打、打率.154、0本、4打点

プロ野球選手だったら大幅減俸、あるいは戦力外か、

といった寂しい成績。

名城早朝軟式野球リーグ戦での

2011年度の大澤広樹選手の成績です。

2012年は巻き返す


22日が「初打ち」。

バッティングセンターで今季初の打ち込みを行いました。

毎日、ストレッチを行うようになり、

硬い体も少しずつ柔らかさが出てきているような気がします。

わたしの開幕まで2ヵ月を切りました。

井端弘和、平井正史、高橋尚成、上原浩治、高橋由伸、

小野晋吾、鈴木郁洋、川上憲伸、倉義和、金子誠、清水直行、

松井稼頭央、福浦和也、岡島秀樹。

多くの同い年のプロ野球選手がまだまだ現役を続けています。

生涯現役!


・「今夜もやっぱりファンキーパジャマ」 1995年10月〜1996年4月
  初のワイドは台本のない電リク 金曜担当
・「みのひだどらまん街道」  1997年4月〜1999年4月
  岐阜県が舞台 時代ドラマのナレーション
・「流石の源石」(第1部〜第13部)  1997年10月〜2010年4月
  最終回が13回 不死鳥バトル番組 現在休止中
・「ラジオクルージング」 1999年4月〜2000年3月
  平日夕方のワイド番組 木曜担当
・「DON・TSUKI」「DON・TSUKI GOLD」 1999年4月〜2001年9月
  投稿と特集の深夜ワイド 金→日曜担当
・「タイムズスクエア」 2000年10月〜2002年3月
  取材音源で1週間を振り返るニュース番組
・「ハイ!ナゴヤマガジン編集局です」 2001年1月〜2002年9月
  街ネタ取材の女性レポーター16人にタジタジ
・「ガッツナイト」 2001年10月〜2002年3月
  ナイターオフのスポーツ&バラエティ 月・火曜担当
・「サウンドブールバード」 2002年4月〜2003年3月
  土曜午後 異色の洋楽プログラム
・「ワハハだ!/ガハハだ!さか松ゲン」 2003年4月〜2004年3月
  土日午後の実験的ワイド 自転車チャパタくんと駆け抜けました
・「2COOL!」 2004年10月〜2005年3月
  オフの定番第1シーズン 金曜担当
「源石和輝美味時間」 2004年3月〜2010年4月
  昼ワイドを6年間 足で稼ぎ五感で発信
・「源石和輝美味時間 万博三昧」 2005年3月〜2005年9月
  愛・地球博会場から毎週金曜生中継
「高校ラジオクラブ」 2004年10月〜2010年3月 2017年4月~2022年3月
  高校生が作るラジオ番組 14年1月「II」として復活 17年制作復帰 現在休止中
・「源石和輝の土曜スタイル!」 2006年4月〜2010年4月
  ニュースで激論 22歳上内藤洋子さんとの絶妙コンビ
・「半七捕物帳」 2009年10月〜2010年3月
  朗読ラジオドラマ 主人公半七役を演じる
・「源石和輝モルゲン!!」 2010年4月〜2014年9月
  朝を刺激的に 情報をリズミカルに 朝ラジオ習慣
・「キカナイデ!」 2015年9月〜2016年3月
  5年半ぶり深夜 業界の裏側を聞く
・「源石和輝音楽博覧会」 2014年10月〜2017年10月
  時代を映すニュースと音楽 時間旅行の案内人
・「源石和輝 ひるカフェ」 2017年10月〜2020年9月
  1人しゃべり1テーマで1時間 名古屋の文化を彩りました
「源石和輝!抽斗!」 2020年9月~2022年9月
  ニュース、エンタメ、ドラゴンズ…いろんなひきだしが開きました 2021年連盟賞優秀賞
「1.2.3四日市メガリージョン!!」シリーズ 2018年4月~2023年3月
  広報番組をはるかに超越したトーク番組 四日市が好きになりました
※2023年4月1日改訂



☆1/11(水)1+1は2じゃないよ!
 強きバトラーは、チームEの竹内舞ちゃんとチームkⅡの若林倫香ちゃん!!!
第9ラウンド!!!
今回のバトルは、

 『即興エアグルメレポート』

食べ物のメニューが書かれたカードを引いていただきます。2人には出たメニューで
“エアグルメレポート”をしていただきます。
ラジオを聴いているみなさんが思わずヨダレが出ちゃうレポートをしました。
今回のトークバトルは、エアグルメレポート力を鍛えてもらうよ~~~~~ん。

誰が1位に輝くかな?
みなさん投票結果をお楽しみに!!

竹内舞 + 若林倫香 は、『 にゃぁ!ガォォォォォ! 』

明日の強きバトラーは、高木由麻奈ちゃん!と、水埜帆乃香ちゃん!!です!!
おっ楽しみに!!!








今日もアリストロキアギガンディアのチェックから!



また少し大きくなってる…ような気がしますね。



出社して来たタクマさん、



中日スポーツを見ています。

なぜかというと、



今週も釣りコーナーにタクマさんが掲載されているからなんです。
釣りコーナーの常連になっているかのようなタクマさんですね。


今週最後の放送です。



今日もタクマさんがおやつを買ってきてくれました!



罰当たりディレクターの大好物のみりん揚げです。



チョコレートもあります。


昨日はいろいろなものと戦っていたタクマさんでしたが、



今日は?



スカッとしてました!

今日は戦ってはいませんでした。

でも、



早口言葉はスカッとはしてませんでした。



今日もマサツチェッツ…と言ってしまったタクマさんでした。


タクマさんの進行表を見ると、



何か描いてありました!

近付いて見ると、



竜です!

もうひとつ、



これが誰かは分かりませんでした。


2012年9月17日(土)  午前5時45分放送

9月の番組審議会がこのほど開催され、「アマタク懐かしの歌声喫茶」について審議が行われました。出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。麻創けい子、熊倉浩高、高島良樹、村瀬大一郎、山﨑隆治、以上の皆さんです。大西信之、宮﨑眞知両氏は書面による出席となりました。東海ラジオ放送側からは、志村富士夫代表取締役社長、小畑耕一常務取締役制作局・開発担当、加藤康雄取締役業務局長、角田功治 取締役制作局長、田中康之業務局次長兼編成業務部長、そして梅沢尚志番組プロデューサーが出席しました。この番組は、毎週日曜日の朝、午前9時から放送。出演者の天野良春とタクマ、通称「アマタク」コンビが60歳以上のリスナーをメインターゲットに、昭和40年代までに流行った曲を、方々のコーナーを交えてお送りする30分間放送のバラエティ番組です。

これについて委員からは
■「二人のトークを楽しむ番組で、歌声喫茶を知らない世代でも、十分楽しく聞ける番組である」
■「二人だけの話題で、二人だけで笑いあうところがあり、リスナーとして少々疎外感を受けるのではないかと気になった」
■「番組の構成も、一つのコーナーが5分から10分くらいでテンポよく聞けた」
■「二人を知らないリスナーもいるので、内輪受けの番組にならないよう心掛けてほしい」
■「制作者側で楽曲のエピソードや事実を重んじた選曲をしているので、ある種の再発見的な楽しみが出来る工夫があり、評価できる」
といった意見が出されました。

東海ラジオからは「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。又、リスナーの皆さんから寄せられた問い合わせや苦情などは、7月は162件・8月は213件あったことを報告しました。
以上が9月の番組審議会の概要です。                (事務局 佐枝一史)


  • FM 92.9MHz / AM 1332kHz / radiko
  • MIKUNIYAMA 92.9MHz
  • SHIPPO 1332kHz
  • TOYOHASHI 864kHz
  • SHINSHIRO 1332kHz
  • UENO 1557kHz
  • OWASE 1062kHz
  • KUMANO 1485kHz
  • ENA 801kHz
  • GERO 1485kHz
  • TAKAYAMA 1485kHz
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