今週のお題も、「我が家のお弁当」から「お弁当のおかず」まで、「お弁当全般」です。
4週目です。
今日は、タクマさんのレシピをご紹介しました。
「のりたまたま」
調理法です。
ゴマ油でいりタマゴを作ります(味付けはしなくてもいいですが、お好みで)
いりタマゴは崩れるように混ぜて作ります。
ご飯に、のりたまのふりかけと出来たいりタマゴを混ぜ込みます。
爆弾おにぎりのように、のりはグルッと巻きます。
タクマさん「これだとおかずが少なくてもいいです。家でお茶碗で食べてもいいですよ」
まだまだあなたなりのアイデアをお送り下さいね。
番組で採用された方には、携帯魔よけを差し上げます!
2月の番組審議会が今月7日に開かれ、「Sound Park Sunday」 について審議が行われました。
番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
三摩真己、髙木久代、山口禎一郎、佐渡浩、齋田太郎、吉口克彦
以上の皆さんです。
「Sound Park Sunday」は、日曜午後に自宅、車の中、職場など様々なシチュエーションで、オトナが楽しめる良質な楽曲をお届けしている番組です。
委員からの意見です。
「情報がふんだんに盛り込まれていながらも、トークスピードや声質が日曜午後のゆったりとした時間帯に合っていてとても聴きやすい」
「邦楽・洋楽の比率や、イベント情報・コンテンツ・リスナーからのコメントの組み合わせのバランスが良く、時間帯ごとにコンセプトが分かれているのも面白い」
「テレビのアナウンサーがDJを担当することで、テレビでは見られない一面を知ることができて良い。取り上げるきっかけとなったエピソードから広げるトークは丁寧でしっくりきた」
「メッセージテーマが無く、寄せられるお便りの中身がバラバラで話題が縦横無尽に広がるところが好ましい。一方で、紹介されていたお店はすでに閉店することが公表されていたはずであり、そういった情報は取材時に確認すべきではないか」
「身近な話題とリスナーからのお便りと音楽がミックスされていて、生放送ならではの親近感があり、日曜の午後にゆったりと聴くには程よい構成になっているが、オトナが楽しめる良質な楽曲というコンセプトであれば、もっと選曲に個性や遊び心が必要なのでは」
「途中から聴いても違和感のない番組で進行も心地よいが、リスナーからのお便りに対してもう少し気遣う言葉があっても良いのではないか。さらに幅広い知識が加わるともっと素晴らしい番組になると思う」
以上が2月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也

時刻は21時半。
延長10回裏、
「あ〜あ、引き分けか」と思いながら、
井端選手の遊ゴロを見ていました。
皆さんご存知のように、
プロ野球は「3時間半ルール」があり、
試合時間が3時間半を過ぎた場合は
次のイニングには入りません。
18時開始の試合でしたから、
きょうは21時半の時点で
終了=規定により引き分け、
となるところですが、
「試合時間」なんですね。
だから、
きょうの試合開始が18時00分50秒だった場合、
試合時間が3時間半になるのは、
21時30分50秒です。
スコアボードには正確な試合時間が
表示されていますから、
井端選手が凡退し、3アウトになったとき、
試合時間は「3時間29分」だったのです。
両軍ともに試合終了だと思っていた選手が
何人かいました(笑)。
あと、10〜20秒くらいだったでしょう。
結局、
21時57分33秒、
試合時間3時間57分で
引き分け…。