きょうは
源石和輝アナウンサーに代わって
『モルゲン』のピンチヒッターでした。
朝4時起き。
お相手は

桐生順子さん。
朝2時起きだそうです。
すごい…。
朝5時の打ち合わせで顔を合わせてのが
桐生さんとのはじめての会話。
その1時間半後には本番が始まり、
2時間半、同じスタジオで仕事をするという緊張感。
お聞きいただいた皆さん、
いかがでしたか?

番組後は
スタッフみんなで朝ごはん。

これはスポーツアナウンサーにはない習慣です。
新鮮。
早起きは辛いところもありますが、
また、お声がかかれば喜んで引き受けますよ。
☆5月2日(水)
今週1週間は、第9ラウンドを優勝した、
チームSの加藤るみちゃんが好きな事ができるご褒美企画!!!!!
『1+1は2じゃないよ!~天下獲ったぜ!るみのやりたい放題大作戦!~』
です!!!
3日目の今日は、、、
るみパンダへの超ご褒美企画!!!
『るみパンダが栄のパンダに会いに行っちゃうよ~~~~~~ん!!!』
ということで、るみパンダが向かったのは、、、
名古屋・栄(詳しくは、東区泉)にあります、
『Panda Cafe(パンダ・カフェ)』!!!
るみパンダわくわくドキドキで、いざ店内に!!!
店内に入ると!
目の前には、パンダのぬいぐるみなど、パンダグッズてんこ盛り!!!
さすがパンダカフェっす!!!
今回、お話を伺ったのが、『Panda Cafe』店長の加藤功純さん!!
なんと!偶然!ダブル加藤!!!!!
今日は宜しくお願いします!
さて、
今回のご褒美企画にいってみよ~~~!
ということで、
まず第一弾!!!!
こちらのお店1推しメニュー『カプチーノ』!!!!!
そして、第2弾!!!!
『パンダ・パフェ』!!!!!
そしてそして、この日の為に加藤店長が特別にご用意してくださった、
スペシャルメニュー!!!!!
るみパンダ感激!!!!!!!!!
これぞまさしく!ご褒美企画!!!!!!
ちなみに、このスペシャルプレートは、
普段は、“女子会コース”のデザートとして出されていますよ!
実はこの他にも、パンダをあしらった“ホールケーキ”も!!!
(こちらは前日予約でOKだそうです!)
るみパンダ終始テンション上がりっぱなし!!でした!!!!
今回取材にご協力いただいた『Panda Cafe』の加藤店長!
そしてスタッフの皆様本当にありがとうございました!!!!!
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『Panda Cafe(パンダ・カフェ)』
名古屋市東区泉1-13-33 ユトリロ栄1F
(052)954-8100
営業時間 11:30~翌3:00 定休日 無休
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さて明日は、リスナーの方と電話をつないでのガチバトルです!!!!!
さてここらは、収録の合間に撮影した“るみパンダ写真館”です!
今日は、セニョリータさんのレシピをご紹介しました。
「ポテちく天」
用意するのは、
ポテトサラダ
ちくわ
調理法です。
じゃがいもの塊があるポテトサラダなら、じゃがいもを細かく潰します。
ちくわを開いて、ポテトサラダを挟みます。
衣に、青海苔やカレー粉などを入れて揚げます。
それぞれの風味の天ぷらを作ります。
来週のお題は、おかず兼用の「酒の肴」です。
あなたなりのアイデアをお送り下さいね。
番組で採用された方には、携帯魔よけを差し上げます!
11月の番組審議会が今月8日に開かれ、「NEXTracks」 について審議が行われました。
番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
三摩真己、髙木久代、山口禎一郎、佐渡浩、齋田太郎、吉口克彦
以上の皆さんです。
「NEXTracks」は、フレッシュなネクストジェネレーションのDJたちが、自信を持ってオススメできる「音楽」「カルチャー」「スポット」などをレコメンドする40 分の番組です。
委員からの意見です。
「元気がありテンポも良く、話し方もクリアで聴きやすい。それぞれの分野でなかなか聴くことのできない話も多く、これからさらにいろいろな経験を積んで、引き出しを増やして番組で活躍していただきたい」
「若い世代の言葉づかいに面白みがある一方で、年長者でも共感できる話もあり話題が幅広い」
「リスナーとのパイプを大切にしつつ、曜日ごとのDJの個性を発揮して、それをうまくまとめ毎週ひとつ大きなものを作り上げることで、番組全体としての個性が出るのではないか」
「テーマを設定して楽曲を選曲しているため、非常に幅広くたくさんの曲がかかりトークとのメリハリがあって良い。若い世代ならではの視点による話題が多いが、基本情報をしっかりと伝えることで、もっと多くの世代に聴いてもらえる番組になるのではないか」
「DJとリスナーが曲を出しあってプレイリストを作る取り組みは面白いので、さらに膨らませて次に繋げられるような仕組みがあると良い。番組に柔軟性があり可能性を感じる」
「殺陣が特技など個性のある人もいるが、ネクストジェネレーションとして起用した意図やターゲットがまだ見えてこない。制作側が4人をプッシュする理由や要素を番組内容に反映できるかどうかが鍵になるのでは」
以上が11月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也