
TOKAI RADIOは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!4月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
Offo tokyo
『 哀とアイスブルー 』
4/23 release 2nd Digital Single
■アーティストプロフィール
Offo tokyo
2019 年下北沢にてクリエイター集団” Offo” が結成。2021 年夏、音楽にフォーカスしたユニット” Offo tokyo” としてHiira(Vo)、Shota(Gt&Sax)、Seiya(Keys)、Nemo(DJ)の、 3 人+猫 1 匹の現メンバーでの活動がスタート。シティポップに、ソウル・ロック・ヒップホップの要素を組み合わせたサウンドトラックに、 ドライともウェットともつかないアンニュイで独特な歌声が絶妙に混ざり合い、 生まれた、ネオ・アーバン・J ポップ。2025 年 2 月にメジャーデビューデジタルシングル「Your Song」をリリース。 テレ東他ドラマチューズ!「マイ・ワンナイト・ルール」ED テーマに起用され、 さらに全国のラジオ 30 局にてパワープレイ・推薦曲に選曲された。2025 年 4 月、『TOKAI RADIO ONE ARTIST 2025!』に選出され、2nd Digital Single『哀とアイスブルー』がパワープレイ中
■『Promoter's comment』 テイチクエンタテインメント 平岡さん
Offo tokyoメジャーデビュー2作目のデジタルシングルは、潤んだ都会の喧騒と、シーサイドドライブの疾走感を想わせるミディアムな大人シティポップ。聴いていると思わず車を走らせたくなる楽曲です。3/31より「TOKAI RADIO MUSIC PROGRAM SESSIONS
929」の月曜日レギュラーとしてボーカルHiiraが出演いたします。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
おとなりにぎんが計画
『 雨ふりさん 』
4/9 release 2nd Mini Album 『よく噛め!』
■アーティストプロフィール
おとなりにぎんが計画
おとなりにぎんが計画は、名古屋を中心に活動する4ピースバンド。初音(Gt.Vo)が組んだら最強だと思う3人、清水紀花(Dr)実優(Key)嘉壱(Ba)を誘って、2023年2月に始まる。5月に名古屋で行われた、初LIVEはソールドアウト。日々の中に、ぽんっておまもりが見つかってしまうような歌詞と、たくさんの遊びの気持ちを込めたバンドサウンドから耳が離せない。音楽はおまもり、おとなりに音楽!ぶきようだから強くうたいます!芯があるってそういうこと。
■『Promoter's comment』ソニー・ミュージックエンタテインメント 三崎さん
「よく噛め!」をリリース!「音楽は30秒しか聴かれない時代になった」と、どこかで誰かが話している・・・。2時間の映画は30秒の予告で紹介され、10万文字の小説が200文字のあらすじにまとめられるなか、『沢山味わって、存分に楽しんでほしい。』『どこを切り取っても、続きが聴きたくなる。』そんなアルバムを、おとなりにぎんが計画が音と言葉で表現した1枚がここに完成!!これまで大切にしてきた“おとなり節”も、さらにパワーアップし新たな「おとなりにぎんが計画」を届ける。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
mabanua
『 All Right 』
3/26 Digital Release EP『Minds & Colors』
■アーティストプロフィール
mabanua
ドラマー、プロデューサー、ビートメーカー、シンガーという他に類を見ないスタイルのマルチクリエイター。
全ての楽器を自ら演奏し、それらの音をドラマーならではのビートセンスでサンプリング、 Hip-hopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りで音楽好きを虜にする。
2008年、1stアルバム『done already』でデビュー、そのサウンドプロデュースが話題となりUNIQLOやGoogleなどの企業CM、映画、ドラマの劇伴など数百曲以上のアレンジやプロデュースを手掛ける。中でも2018年に手掛けたアニメ「メガロボクス」、2021年の続編「NOMAD メガロボクス2」のサウンドトラックは世界中で話題となり、ワールドワイドでその名を轟かせることになる。
また、2025年にAnderson .PaakとのプロジェクトNxWorriesでグラミー賞を受賞したKnxwledgeがmabanuaを絶賛、3rdアルバム『Blurred』収録の「Call on Me feat. Chara」のリミックスに自ら名乗りをあげた他、Madlib、Orono (Superorganism)、Charaなど世界各国のミュージシャンとのコラボレーションを実現。さらにThundercatが出演したブレインフィーダージャパンツアーやToro Y Moi、Chet Fakerの日本公演に出演するなど、数多くの世界的アーティストとの共演を果たす。
ソロ活動以外では、関口シンゴ、Shingo Suzukiと共に、バンド “Ovall(オーバル)” としても活動。FUJI ROCK FESTIVAL 、GREENROOM FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、Sunset Liveなど日本全国の大型フェスをはじめ、アジア諸国でのライブも積極的に行う。
■『Promoter's comment』origami PRODUCTIONS 山崎さん
ドラマー、ビートメーカー、プロデューサーとして活動するmabanuaが “シンガー” という側面に光を当てた「All Right」は、 ”今を楽しんで生きること、そしてすぐ側にある幸せを大切にしよう” という愛のメッセージと、mabanuaの柔らかい歌声が心を満たす広義におけるラブソング!目まぐるしく動く現代社会で、肩の力を抜いて流れに身を任せ大切なものを見失わずに生きること、シンプルであり難しくもある人生の本質的な部分を再認識させてくれる楽曲です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
6月の番組審議会が今月2日に開かれ、「あかりぃくぼちぼちいきましょう〜歩ける車椅子タレントの3つの病気〜」 について審議が行われました。
番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
三摩真己、髙木久代、山口禎一郎、佐渡浩、齋田太郎、吉口克彦
以上の皆さんです。
「あかりぃくぼちぼちいきましょう〜歩ける車椅子タレントの3つの病気〜」は、3つの難病に侵されながら、岐阜県を中心にタレントとして活動する塚本明里の毎日を通して、3つの難病の実態、社会の問題を取り上げる特別番組です。
ナレーションは、神野三枝。
委員からの意見です。
「明里さんのような難病の方に支援の輪を広げていくのはメディアの大きな使命で、東海ラジオが放送したことは大きな意義があると思う。塚本さんが番組を通じて生きることの大切さを教えてくれた番組だった」
「BGMが少なくて音声だけの状態になっているので堅い重苦しい雰囲気になっていると思ったので、音楽などをもう少し 取り入れと聞きやすくなるのかなと思った。登場人物の喋りが誰が誰だか分かりにくい部分があり、ナレーションなどで フォローした方が良かった」
「こういった病気を何とかしたいという気持ちをラジオで放送するのは素晴らしいと思います。途中で切ってしまうことが多いという難しさがあるので、細切れにして10分ずつ何処かでやるとか彼女をDJで使うこともありかなと思った」
「表の部分だけではなく裏の部分も指摘して欲しかった。言いにくい事をあえてきっちり発信していくのもラジオの役目 ではないかと思う」
「塚本明里さんがそこまで活動に拘る本当の部分、精神的な部分、将来理想とする彼女の目標など、もっと深く聞くこと も出来たはずだと思う」
「弱者を取り上げる部分はあってもいいと思う。繰り返しやっていくことで一般に浸透していくだろうと思う」
以上が6月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也
高校生が作るラジオ番組「高校ラジオクラブ」が復活します!!

■高校ラジオクラブⅡ ※1月13日(月祝)スタート
毎週月曜 21時40分-21時50分 放送
高校生なら誰でも参加OK≫こちらにメールを!