
東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!8月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!
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汐れいら
『 糸しいひと 』
8/14 release 1st EP 『No one』に収録
■アーティストプロフィール
汐れいら
東京都江戸川区出身。全ての曲を自身で作詞/作曲している。 父の影響で小さい頃から歌うことが好きだったが、曲をコピーするよりも、自分で作った方が楽しい と気づき、16歳の頃から作詞/作曲を始める。文章を書くことも好きで、日本大学藝術学部文芸学科へ 進学。その中で自身の言葉選びは音楽に乗せる方が余白を活かせることができ自分に合っていると感 じ、音楽1本で生きていくことを決意。 現在は都内を中心に、路上ライブ・ライブハウスにて活動。路上ライブでは座布団を敷いた上に胡座 をかいて歌うスタイルが特徴的。影響を受けているアーティストは、「ビリー・アイリッシュ」。
■『Promoter's comment』ソニー・ミュージックレーベルズ 久泉さん
“この世界のどこかにいるかもしれない誰か”を曲にするシンガーソングライター、汐れいら。 8月14日リリースのEP「No one」は、汐れいらが紡ぐ“この世界にいる誰かの物語”が集まる、小説や短編集をイメージした作品。 蒔田彩珠さん出演のMVも是非。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
グソクムズ
『 あるサンセット(Sokabe's 愛の水浴びMix)』
8/7 digital release
■アーティストプロフィール
グソクムズ
東京・吉祥寺を中心に活動する4人組バンド。メンバーは、たなかえいぞを(Vo, Gt)加藤祐樹 (Gt)、堀部祐介(Ba)、中島雄士(Dr)の4人。2021 年 7 月に配信リリースされた「すべからく通り雨」が話題を呼び12 月に 1st アルバム「グソクムズ」をリリース。2022年12月に2nd アルバム「陽気な休日」を発表。2023年5月より4カ月連続で“旅”を題材にした新曲を配信リリース。7月には東京・渋谷WWW Xにてワンマン公演を成功させ、同月 FUJI ROCK FESTIVAL 2023 の ROOKIE A GO GO に初出演。11月から全国5都市を回るツアー”道の途中”を開催し、ファイナルはホームタウンである東京・吉祥寺の武蔵野公会堂にて開催しSOLD OUT。2024年4月にメジャーデビューアルバム「ハロー!グッドモーニング!をリリース。
★グソクムズ レギュラー番組情報
毎週月曜深夜25時OA『TOKAI RADIO MUSIC PROGRAM SESSIONS 929』
たなかえいぞを( Vo, Gt )がメロウなトークと素敵な楽曲をセレクトしお届けしています。
■『Promoter's comment』ソニー・ミュージックレーベルズ 玉城さん
東京・吉祥寺を中心に活動する4人組バンド、グソクムズが今年4月にリリースしたメジャーファーストアルバム「ハロー!グッドモーニング!」の収録曲「あるサンセット」を“曽我部恵一”さんがリミックス!! 本リミックスでは、中南米~ラテンフレーバーたっぷりのパーカッシブなサウンドを軸に展開。そして、原曲のコーラスワークの心地よさに煌びやかさをブレンドし真夏の熱気をも爽快にさえ感じさせるリミックスになっております!
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路地
『 プレミアム 』
8/7 release Album『わかりあえないことから』に収録
■アーティストプロフィール
路地
多摩田園都市を拠点に活動する音楽グループ。メインストリートから一つ角を曲がったその先で、自由気ままなポップスを紡ぐ。2014年結成以降、これまでに3枚のフルアルバムをリリースし、りんご音楽祭やTINY GARDEN FESTIVALなどのフェスへの出演を果たしてきた。今回彼らの約2年ぶりとなる4枚目のアルバム『わかりあえないことから』がリリース!
kozue - Vocal / Flute 久保田 敦 - Guitar 鈴木 雄三 - Guitar
■『Promoter's comment』P-VINE RECORDS 吉田さん
透き通る歌声が特徴的なkozue(ヴォーカル)と、メンバー其々が作詞作曲をする楽曲の幅の広さでバンドという枠組みに囚われず活動する“路地”、従来のインディポップの要素に加え、R&Bやソウル、ミニマル、ネオアコなどのエッセンスが足された“チルアウト”がコンセプトのニューアルバム『わかりあえないことから』がリリース!「プレミアム」は往年のシティポップの名曲を彷彿とさせる、路地ならではの楽曲の良さが光るナンバーです!♪ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
10月の番組審議会が今月7日に開かれ、「2022年度ナイターオフ改編」 「東海ラジオ放送 番組基準の一部変更」
について審議が行われました。
番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
佐渡浩、三摩真己、髙木久代、土岐正紀、籾山貢、山口禎一郎
以上の皆さんです。
東海ラジオ(FM92.9MHz・AM1332kHz)は2022年秋、大幅な改編を行いました。
新コンセプト「オトナのミュージックステーション」を基に、これまでのトーク中心のプログラムからエッジの効いたトーク&ミュージックプログラムへと進化しました。
従来のリスナーの心に寄り添うトークを残しつつ、さらにそれを引き立てるような上質な音楽を提案していきます。
今回の秋改編の改編率は64.7%です。
また、「民放連 放送基準」が一部改正されるのに伴う「東海ラジオ放送 番組基準の一部変更」について審議が行われました。
委員からの意見です。
「極めて大規模な改編ですごいと思う。それだけに是非成功して欲しい」
「改編された番組が殆ど東海ラジオの自主制作で凄いと思った」
「東海ラジオとして如何にFMとの差別化をしていくのか注目したい」
「“オトナのミュージックステーシャン”がコンセプトだが、色々なオトナの特徴を出して番組を作っていって欲しい」
「従来のコアな“東海ラジオファン”にとって、どのように映るのかが若干心配だ」
「新しいDJの顔ぶれを見ると思い切ったリニューアルだと思うが、60代以上のシニアに向けた訴求が少ないようにも感じた」
また、「民放連 放送基準」が一部改正されるのに伴い、東海ラジオ放送 番組基準の変更が諮問され、 「妥当である」との答申がありました。
以上が10月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也
2013年も今朝の「モルゲン!!」で仕事納め。
もうすぐ暮れますが、先週の休暇のドサクサで時差ボケも癒えず
年賀状も大掃除もまだなので実感はこれっぽっちもありません。
今年は時間と能力の使い方について考える一年でした。
10日ぶりの休日。
ですが、朝3時45分に起床。
ブルームーン、ですか?
家を出る4時20分には
まだはっきり見えていました。
名城早朝軟式野球リーグも
第15戦。
きょうはエンジョイズとの一戦です。
安井一人選手の3安打3打点、
大口耕平選手の2安打1失点の好投で
4対1、
きょうも勝って9勝6敗。
大澤広樹選手は2番二塁で先発出場したのですが、
ショートフライ、
ピッチャーゴロ、
サードゴロ、
送りバント失敗のピッチャーフライ。
4タコ。
最悪。
.235に打率が降下。
ヒットが欲しくてボール球に手を出しちゃいました。
反省。
残り9試合、
18打席あると仮定して…
3割到達には8安打くらい必要なのか。
キツい(苦笑)。
ただ、本気で狙っているのはチームの打点王。
今、9打点で2位。
144試合なら86打点。
一億円プレーヤーですね(笑)。
まあ、勝てばいい。