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【GOOD BYE APRIL】
『サイレンスで踊りたい』
10/4 release Major 2nd Digital Single
■アーティストプロフィール
GOOD BYE APRIL
2011年東京で結成。
ニューミュージックを血肉に洋邦の80ʼsサウンドをクロスオーヴァーした楽曲と郷愁を煽る甘い歌声が“令和のオメガトライブ”と話題を呼ぶネオ・ニューミュージックバンド。メンバーや当時のスタッフで好きな単語を持ち寄り、その中に“GOOD BYE”と“APRIL”があり、「それぞれの第2歩」「別れと出会い」という意味を込め、バンド名が決まる。情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞。ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、エヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了してきた。演劇集団キャラメルボックスでの舞台音楽の全曲担当や、JFN 系列ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」への楽曲起用、その他楽曲提供、演奏サポートなど多種多様な活動を展開、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREや東京キネマ倶楽部などのホールワンマン をSOLD OUTさせるなど、確かなバンドアンサンブルと飾らないMCで魅せるライブにも定評がある。
■『Label staff's comment』 PANAM 田賀さん
今年4月に、シティポップ界のヒットメーカー・林哲司氏のプロデュース楽曲「BRAND NEW MEMORY」でメジャーデビューしたGOOD BYE APRIL。メジャーセカンドデジタルシングルとなる今作は、超実力派ミュージシャンをゲストに迎え、多様化の時代の様々な愛の形をテーマに、バブリーでダンサブルな“オトナ・シティポップ”チューンに仕上がりました。
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『Goldfish feat. Raine』
9/27 release New Single
■アーティストプロフィール
Kenta Dedachi
23歳のシンガーソングライター。 2022年4月リリースのメジャー第一弾シングル「 Fire and Gold 」より DedachiKenta あらためKenta Dedachi 名義 で の活動をスタート。清廉なるヒーリングボイスとリリカルなソングライティングは多くのミュージシャンからも愛され、 様々なアーティストの作品に客演として招かれるなど 活躍の場を広げている。
■『Promoter's comment』ソニーミュージック 久泉さん
この楽曲でRyu Matsuyamaとのコラボレーションがスタート! 1年4か月ぶりとなるバンド編成での東阪ワンマンライブも決定!名古屋は10/15(日) BL caféにて。
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9/27 release Major 1st Album『TWO MOON』
■アーティストプロフィール
TOMOO
瑞々しい情景描写、溢れ出る感情を表現するソングライティングとステージに上がると目を引く存在感、唯一無二の歌声を持つシンガーソングライター。6歳よりピアノを始め、のちに聴いたことがない楽曲の歌詞に自分で即興のメロディをつけ歌って遊んでいたことをきっかけに作曲に興味を持つようになる。中学に入りオリジナル曲の制作を開始。その後本格的に音楽活動をスタートさせる。2022年8月PONYCANYON/IRORI Records より「オセロ」でメジャーリリース。
■『Promoter's comment』PONY CANYON 佐々木さん
メジャー初、かつTOMOO初となる待望のフルアルバム「TWO MOON」をリリースしました!アルバムリードトラックとなる「Super Ball」は、今の心情や感覚を研ぎ澄ませて作り上げた一曲で、弾むカラフルなスーパーボールのようなパワフルで華やかなサウンドにTOMOOの歌声とピアノがマッチした楽曲に仕上がっています!TOMOOの新境地とも言える新曲を是非堪能してください。
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11月の番組審議会が今月5日に開かれ、
「2021年度ナイターオフ改編」について審議が行われました。
出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
佐渡浩、三摩真己、高木久代、土岐正紀、山口禎一郎
以上の皆さんで籾山貢委員は書面での出席となりました。
東海ラジオ放送側からは、小畑耕一、取締役会長
田中康之 代表取締役社長、中村和範 取締役報道制作局長
岸田実也 報道制作局編成部長、
徳丸敦也 報道制作局第一制作部長が出席しました。
2021年度ナイターオフ改編は、
「オトナに贈る上質ミュージック」をコンセプトに、
東海ラジオが「オトナ」に聴いてほしいマスターピースな楽曲を届ける
2つのミュージックプログラムを日曜の午後と平日の夜にスタートしました。
45歳から60歳のオトナ、ドライバーなどをターゲットに
日曜午後を彩るミュージックプログラム「Sound Park Sunday」を
日曜14時~17時に放送しています。
DJは、数々のFM局でパーソナリティを務めた川本えこさん。
2つ目は、東海ラジオが新しい音楽を提案する
ミュージックプログラム「929 MUSIC WAVES」で、
火曜~金曜21時から21時30分に放送しています。
DJは太田プロ所属のお笑い芸人、スペードの3のなかしさん。
この他にも、ニッポン放送制作のナイターオフ番組として、
火曜~木曜19時から「鶴光の噂のゴールデンリクエスト」、
金曜19時からは「安東弘樹Let’s Go Friday」を放送しています。
今回の改編率は、19.6%です。
各委員の意見です。
「トークはあまり多くなく、懐かしい曲もあって聞いていて良かった」
「全体を通して各世代に向けて新しさをアピール出来る非常にバランスの良い改編の内容になっている」
「洋楽を中心に楽曲も増えて、自分世代の懐かしい音楽に出会える」
「2028年のFM化に向けた改編は全体としては聞きやすく、
色々なチャレンジをやっているのがよく分かる」
「FM化もいいが、あくまで東海ラジオらしい番組を放送していって欲しい」
「改編キーワードの“オトナに贈る上質ミュージック”については、
コンセプトとしては非常に分かりやすく、リスナーへの訴求が期待できる」
といった意見が出されました。
又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや
苦情などは、10月は75件で特別番組の放送時間についての問い合わせが多かったことを報告しました。
以上が11月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也
きょうは一日会社にいるという、
私にしては珍しい一日。
なので、
デスクに座っていたアナウンサーを撮りました。
吉川秀樹アナ。
きょうは昼ごはんをおごりました。
成田香織アナウンサー。
さっきからずっとアクセント辞典とにらめっこしながら、
原稿チェック。
青山紀子アナウンサー。
私は社内の無料コーヒーですが、
さすがセレブはスターバックスですよ、スタバ。
深谷里奈アナウンサー。
aikoと親しく、
なんと、CDには「りなっち」と名前が紹介されています。
「Big Love & Special Thanks to …」と。
「CD、買ってください」と言っています。
山口由里アナウンサー。
打ち合わせが続いてお疲れの様子。
ニヤニヤするな!
そして、酒井弘明機長、
いや、酒井弘明アナウンサー。
きょうはこれから『ガッツナイター』の立会いで忙しそうです。
そんなこんなで、
きょうが終わろうとしています。
また、あした。