『プロ棋士と野球観戦』 日々
『聴く将棋』(毎週土曜日あさ6時30分〜)にゲスト出演していただいた柵木幹太四段からも、宮嶋健太四段からも、「今度、一緒に野球を観にいってくださいよ!」と、収録後にお誘いをいただいていました。2人は今季の本拠地開幕戦も観戦していますし、さらに言えば『聴く将棋』収録前からわたしのXをフォローしていたほどのドラゴンズファンなんです。それほど好きならわたしも喜んでご一緒いたします、ということで、きょうのスワローズ戦がその日でした。
ただ、野球観戦するだけでは…と思い、バンテリンドームナゴヤの放送席などもご案内いたしました。「うわっ、山本昌だ」と感激していたふたり。では、放送前のマサさんにお願いして一枚。
『セ・リーグ10勝一番乗り』 日々
きょうは今季2度目の実況担当日。練習取材を終えて一度放送席へ戻ると、きょう『中日ドラゴンズが優勝できなくても愛される理由』(光文社新書)が発売になった著者・喜瀬雅則さんに声をかけられました。そうそう、わたしは喜瀬さんに紹介したい人がいたんです。
『初めての関西将棋会館』 日々
『中日ドラゴンズが優勝できなくても愛される理由』 日々
『中日ドラゴンズが優勝できなくても愛される理由』。刺激的なタイトルです。優勝してほしいに決まっていますが、かといって、優勝しなくても愛が失われることはありません。それはなぜでしょう、に迫った一冊です。
『鬼コーチ』 日々
きょうの名古屋は最高気温25.5度まで上がりました。日差しは強いし、暑いし、外に出たくないなあ…と思っていても、そういうわけにはいきません。我が子が「野球、野球」と言っています。
グラブ、バット、ボール、お茶、日焼け止めにサングラス。キャッチボールをやったり、ゴロ、フライ捕球したり。休憩しようと言ったら、てんとう虫を捕まえてはしゃいだり。