2026年10月「OH!MY CHANNEL!」について 「番組審議会からのお知らせ」放送内容
10月の番組審議会が今月2日に開かれ、「OH!MY CHANNEL!」 について審議が行われました。
番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
齋田太郎、佐渡浩、三摩真己、髙木久代、山縣正明、山口禎一郎
以上の皆さんです。
「古き良きAMラジオのトークとミュージックが融合して良い番組になっている。明るく親しみやすい雰囲気で、勢いよく流れていく番組の空気感をこれからも大切にしてほしい」
「大前さんは自然体で、話のテンポも良い。おしゃべりと音楽のバランスも良く、リスナーを元気づける選曲で、聴いていて楽しい番組になっている」
「大前さんは頭の回転が速く、トークを聴いていると心地良い。そのトークを削る形で、音楽を聴かせる必要があるのだろうかと思うところがある」
「30歳から50歳に響く曲や話題となっている一方で、その子ども世代の高校生にインタビューするコーナーもあり、ターゲットを広げようという工夫を感じた」
「番組のテーマ設定に巧みさを感じる。リスナーからのメッセージを深掘りでき、地域性のあるトークへと展開できるとさらに良い。加えて、新規リスナーが気軽に参加できる雰囲気づくりができると、もっと裾野が広がるのではないか」
「リスナーが大前さんのトークにさらに共感し、番組を応援したくなり、投稿したくなるような工夫の余地がまだあるように感じる。情報の伝え方や選曲も、大前さんのトークを生かす形にすることで、もっと面白く厚みのある番組になると思う」
以上が10月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也
2026年9月「ソブトモ!~祖父江大輔と愉快な友達〜」について 「番組審議会からのお知らせ」放送内容
9月の番組審議会が今月4日に開かれ、「ソブトモ!~祖父江大輔と愉快な友達〜」 について審議が行われました。
番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
齋田太郎、佐渡浩、三摩真己、髙木久代、山縣正明、山口禎一郎
以上の皆さんです。
「祖父江さんの明るく気さくな魅力がしっかりと発揮されている。野球の試合のない月曜に、ちょうど良い企画である一方で、軽快なトークは心地良く、プロ野球ファン以外も楽しめる番組になっている」
「祖父江さんのダイナーという設定が凝っている。番組の冒頭から、ドラゴンズファンではない人も興味を持てる演出になっているので、それを維持してほしい」
「魅力的な番組に仕上がっている。一方で、よりリスナー層を拡大するためには、毎回BGMなどに変化があっても良いのではないか。さらに、冒頭や話題の転換点にも、番組の世界観に浸れる演出があると良い」
「なかなか聴けないOBの現役時代の心情や、知られざる姿を引き出す番組になっている。生き様や背中が見えてくる。もっとドラゴンズに特化して良いと思う」
「開幕スタメンの緊張感や、選手同士の交流の話など、ゲストの三好さんの話はとても面白かったが、元選手が語るYouTube動画がたくさんあるなかで、ラジオは差別化をするのか、共存を目指すのか。考えていく必要があるのではないか」
「祖父江さんと森アナの関係性が良く、ゲストの素顔をうまく引き出せる雰囲気ができている。30分という短い時間でありながら、導入にはワクワク感があり、ラストは余韻が残る、良い番組構成になっている」
以上が9月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也
2026年7月「いくさ遺産 言霊をつぐもの」について 「番組審議会からのお知らせ」放送内容
7月の番組審議会が今月3日に開かれ、「いくさ遺産 言霊をつぐもの」 について審議が行われました。
番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
齋田太郎、佐渡浩、三摩真己、髙木久代、山縣正明、山口禎一郎
以上の皆さんです。
「戦争の怖さ、恐ろしさ、虚しさを、改めて感じることができた。戦争体験談を後世に伝えるために活動をしている村があること。そして、その取り組みを知ることができて良かった」
「戦争体験者が少なくなっていくなかで、地元の読み聞かせサークル『夢風船』の方々が、戦争体験者の手記を後世にしっかりと伝えようとしている点に感銘を受けた。一方で、語り継ぐことの意義や課題について、番組としてもっと掘り下げて欲しかった」
「戦争とこの地域についての関わりや、紹介された戦争体験者それぞれの人生について、背景をもっと知りたかった」
「視点はとても良いが、あれもこれもと詰め込み過ぎてすべての印象が薄くなってしまっていた。取材を凝縮したうえで細部にこだわった構成になっていたら、もっと良かった」
「注目されることの少ない東白川村にスポットを当て、10年越しで、丁寧に取材されていたことは大きく評価できる。ただ、取り上げられた朗読会は、戦後80年の節目である昨年の6月に開催されており、なぜこの番組が翌年5月に放送されたのか疑問が残った」
「戦争の悲惨さを伝えるだけでなく、その記憶を未来へどのように継承していくのかという視点を提示し、戦争体験者が少なくなる時代のなかで、ラジオ局としてその使命を真摯に果している番組だと感じた」
以上が7月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也
2026年6月「償いを、許せますか」について 「番組審議会からのお知らせ」放送内容
6月の番組審議会が今月5日に開かれ、「償いを、許せますか」 について審議が行われました。
番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
齋田太郎、佐渡浩、三摩真己、鈴木清美、髙木久代、山口禎一郎
以上の皆さんです。
「被害者遺族の切実な感情と、加害者の更生・社会復帰を真正面から取り上げることで、両者の間にある埋められない溝が丁寧に描き出されていた。割り切れない思いをそのまま伝えることで、聞き手が自分事として考えるきっかけになったのではないか」
「内容の重みを感じさせるナレーションと、現場でのインタビュアーの声に、それぞれメリハリがあって良かった。人は誰もが加害者と被害者の境界線にいることや、刑務所や更生施設の実態などがよくわかった」
「被害者、加害者、行政など、多方面に取材していて聴きごたえがあった。この番組によって、被害者支援と加害者の更生についての問題のポイントが理解され、法整備など構造が変わる一助になることを願いたい」
「受刑者の更生についての笠松刑務所の取り組みや、拘禁刑導入のメリットなどが良くわかった一方で、被害者にとって『償い』がどうあるべきかという話と、加害者の更生は、別のテーマなのでは無いかと感じた」
「取り上げた事故の被害者に対して、加害者が償いとしてどんなアクションを起こし、それを被害者がどう受け止めているのかについて取材して欲しかった」
「拘禁刑が導入されたタイミングで、『償い』をテーマとして多角的な視点で番組を制作したことに意味がある。今後もさらなる深掘りを期待したい」
以上が6月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也
2026年5月「C.A.M.P. BASKET Special 飛ばされて名古屋」について 「番組審議会からのお知らせ」放送内容
5月の番組審議会が今月1日に開かれ、「C.A.M.P. BASKET Special 飛ばされて名古屋」 について審議が行われました。
番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
齋田太郎、佐渡浩、三摩真己、鈴木清美、髙木久代、山口禎一郎
以上の皆さんです。
「地元にとって、自意識を刺激される言葉『名古屋飛ばし』にフォーカスし、長時間にわたってリスナーを巻き込み、ともに考えていく知的エンターテインメント番組になっていた」
「地域の価値をもう一度見つめ直そうというスタンスで、名古屋の過去、現在、未来を様々な角度から捉え直していた。なぜ若者が名古屋から離れて行くのか、その原因をさらに知りたくなった」
「自分や身近なものを当たり前と思わずに大切にする。反論すべきことは反論する。『名古屋飛ばし』というテーマを通して、番組として訴えているものがあり、教育的な要素もあって良かった」
「名古屋がテーマにも関わらず、遠方からもメッセージが届いており感心したが、他の地域の人も聴いているという前提で制作されていたら、さらにわかりやすい番組になっていたのではないか」
「名古屋の人にとっては非常に面白い番組だったが、この番組を他の地方の人が聴いた時に、名古屋に対してどのような印象を持つだろうか?と感じるところがあった」
「自虐的になりがちなテーマをポジティブに考える構成になっていた。DJの小島一宏さんとコメンテーターの大竹敏之さんの軽快なトークが番組全体を温かくし、名古屋に限らず、自分の街を誇りに思う気持ちに繋がる秀逸な番組だった」
以上が5月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也


